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O崎さん来訪と荒牧バラ園 [日記]

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 昨日は(5月17日月)写真家のO崎さんがまたまた来訪。今回は中華バイク?で小田原方面から18時間かかって来られたそうだ。

 金太郎は日向ぼっこが好きになって、催促する。チビがいそいそと通るのが面白い。

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 伊丹の荒牧バラ園に行く。

 この日記、一度書き終えたのだが更新に失敗してずべて消えてしまった。コピーしておかないとこういう目に会うのだが、久しくなかったので油断した。書いたものが消えるのは何とも滅入るが、私の日記はコメント風でもあるので影響は少ない?

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 同じ枝から色の違うバラ、あでやかだ

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 しっとりした佇まいのバラ

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 白いバラは撮るのに苦労する。基本的に撮れない?

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 上品なバラ

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 アンネのバラは色彩豊かな世界

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 整ったバラが自然に存在する

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 淡い色彩、淡い暮らし

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 平和な色彩?

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 香りが漂ってくるバラ

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 独特の色だ。何と言う色だろう?

 

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 青空を額にした絵画のようだ

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 やさしい雰囲気のバラ

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 光がバラを指差す

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 真っ赤なバラが似あうのは青空

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 記念のセルフタイマー写真

 

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 この日は黄色のバラが印象的だった

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 白の中にほのぼのとしたピンクのバラ

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 バラ園を出てHIROに向かう。少し休憩した。足が疲れて目がショボショボとなる。それからチボリに向かう。ネットで知ったのだが、カラカラテルメが昨年6月に閉館となっていた・・さみしいものがある。

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 屋上の露天風呂が好きだった。この建物もいつか壊されるのだろうか?スイミングは営業していて、まだほっとした。

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 今はどの分野でも容赦ない時代である。余裕がなさすぎるが、呑気に暮らしてはいけない・・

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 帰宅して、夕食にする。今晩も大阪のホテルで修業の?O崎さんはバイクなのでアルコールは飲めない。

 旅の仙人水津さん、ネット関連、ミネラルウオーター飲み比べなどの話題で、旅とネットの達人O崎さんといるといくら時間があっても足りない。

 O崎さんを前にして金太郎は貝になり、固い表情だ。久し振りに、人見知り金太郎状態になっていた。「キンチャン」と話しかけてもひとこともしゃべらない。O崎さんが近づくと、攻撃の仕草をする。達人を前に敵味方を計りかねているようだった。

 


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おじゃまま

「レンガ色」とか、「チョコレート色」なんて表現を見たことがあります。
荒巻バラ園、今が盛りでしょうね〜。暑いけど…。
by おじゃまま (2010-05-18 13:59) 

モリノブ

 きっとレンガ色というのでしょうね。
 荒牧バラ園で暑すぎるときは、地下壕?があります。
by モリノブ (2010-05-20 09:54) 

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