哀愁コンサート 11,30金曜日 [日記]
金曜日は午前中、妻が「面白競馬学」で阪神競馬場に行く。私は子ども教室のテキストを作成しながらネット競馬をする。地方競馬の収支は最近苦戦である・・ずっと勝っていたがそろそろコンビニで補助金?が必要になってきた‥
夕方からは宝塚南口「シルビア」で開かれる「哀愁コンサート」に行く。藤内忍五段が独自で企画したイベントで、お世話になった方々へのお礼のイベントです・・とのことだった。ずいぶん思い切った企画イベントだと思った。
出席の棋士は師匠の内藤九段、谷川理事、久保九段、淡路九段、神吉七段‥福崎九段、浦野八段など関西の棋士が大勢いた。
将棋でないイベントで、これだけ棋士が集まるのも珍しいと思う。
演奏者のアンコールが終わり、コンサートの最後に、内藤九段の「リンゴ村から」と「おゆき」を聞かせてもらえたのは最高のプレゼントだった。
哀愁コンサートの後は小宴の懇親会だった。
内藤九段と話す藤内五段の横に妻がいる‥ツーショットをお願いした‥
「哀愁コンサート」はバイオリンの辻本明日香、恵里香のふたごの姉妹コンビ、ピアノは大長志野、箏は市ノ瀬佳子、バンドネオンの仁詩さんの演奏だった。一部と二部に分かれてのステージで、和と洋が奏でるハーモーニーをたっぷり聞かせてもらった。
内藤九段と女性陣とのショット‥
本間六段は常に酒カウンターに入りびたり?これが似合うのだ‥隣は東理事ご夫妻、奥様とは私もご無沙汰していて久しぶりにお会いする・・
「シルビア」は四月に開店したそうである。「無茶な企画と思ったけど、それが若さですなあ‥これからも弟子をよろしくお願いします‥」内藤九段の挨拶だった。
冷静そうで酔っている?山本真也五段と貫録十分の小林裕士七段のコンビ
笑顔の久保九段と畠山鎮七段、カラオケが出てきそうだ?
楽しい時間を過ごせてよかった・・しあわせ時間である‥
終わってから近くの「バー小林」に行く。http://barkoba.cocolog-nifty.com/ 東夫妻とF六段夫人と五人で入った。
私はカクテルの名前は知らないので東理事に乗る。ソルジャー何たらかんたらを飲む。酒には無縁の妻も甘くて弱いカクテルを飲んでいた‥「バーコバ」のマスターは独特の魅力があって、昔風の?味わいのあるバーなのだ。
帰りの宝塚南口の駅でセルフ撮影だ。なかなか息のあったメンバーだった?
映画「阪急電車」の一コマかな?
遅くなったが、少しだけ金太郎と遊ぶ。
金太郎(酔っぱらって帰ってきて、困った夫婦やなあ・・)そういう目をしている・・
http://blog.goo.ne.jp/moritobio33/e/193ca1bef5a1658f4cd6537939f81cda
ルンルンピアノ参照?
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