土曜コース、宝塚子ども落語くらぶ 8,24 [日記]
☆土曜コース、宝塚子ども落語くらぶ 8,24
珍しく、トビオとクロに餌やりも先に金太郎を出した。
先を読むのは何でも似ていて、金太郎が何を考えているのか予想する?
トビオとクロの食事が終わって、金太郎もそばに行く‥
午前中は「子ども土曜コース」だった。
夏休みも後半で、出席はやや少なめだった。
指導は藤原三段で、補佐が上田1級だった。
厳しい角のにらみ
お互いに棒銀
戦法はあまり教えないので、本で覚えたようだ?
午後からは「土曜教室」だった。指導は藤原三段、上田1級、佐和田1級、高井6級、獺ヶ口6級だった。この日は生徒数が5名なので対抗戦みたいである?もったいないが、大人向けの教室は長くやってきたので、多くても少なくてもまあいいか‥商売っ気なしである。
指導陣が多いのでもったいない‥13時~17時まで平手でも駒落ちでも何局でもOKKです。
土曜教室を抜け出して、宝塚に向かう。ソリオホールである。
「宝塚子ども落語くらぶ」を見せてもらった。
思っていた以上にうまかったのでびっくりした!子ども将棋教室も見直さないといけないなあ‥真剣さが漂っているのがよかった。すでに落語家かと思われる子もいた?
講師の林屋染左さんは、竹丸さんらとともに「ピピアめふの寄席」でおめにかかっているが、やさしさの中に背筋がピリッと伸びるものを感じる。
終わってからのひとりひとりの感想と、染左さんの寸評も面白かった。
「オ^イ、フネガデルゾー」覚えかけている言葉である。
まだまだ遊ぶんだよーの表情
さあ将棋を指すぞ!
将棋盤はさすがに固すぎてかじらないようだ。危ないのは駒台と駒だ。
夜は競馬の予想をするが、眠くて‥4,2,3、WIN5のレース的中数である。WIN5はそろそろ買った分は吐き出してマイナスに突入である?
ひそかにこれを裏稼業にと思っていたが?甘い‥なかなか必殺WIN5仕掛け人にはなれないようである‥地道に暮らせかなあ。
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