鶴橋にて忘年会 12,18水曜日 [日記]
★鶴橋にて忘年会 12,18水曜日
児玉孝一七段と伊藤博文六段との忘年会で、鶴橋に向かう。
遊び飲む前にセルフで撮影をする。デジカメを置くのだが、傾いている?
鶴橋界隈は大阪らしくて味わい深い街だ。
焼き肉の店が多い。テレビで有名な店もあるが、初めてだと迷いそうだ。
夕方まで麻雀をする。古い雀荘だが、「いつでも開けてるから来て下さい」サービス満点だ。結果は私はトントンだった。一瞬のゆるみがツキをなくす・・
夜に参加のMさんを待っていつもの焼き肉店に入る。
児玉七段と伊藤六段とは長い付き合いで、いつもはここに青木七段がいた。旧関西本部からの流れでもある。焼き肉を食べながら一年間を顧みる‥年々暗くて重いことも増えてくるが、そういう厄を吹っ飛ばそう?‥という忘年会でもある。
食事の後で記念撮影だ。バイクの荷台に置いてセルフで撮った。
食事の後は甘党喫茶の地下に行くのも恒例だ。ぜんざいやパフェーを食べて珈琲を飲む。そろそろ甘いものも卒業の時期なのだが?実は手前のパフェーが私である。ここで一年の総括にはいる?のである。
Mさんに撮ってもらった。
来年はどんな年になるだろう‥迷っても悔やんでもしょうがないのだが、厳しい年になるのかなあ‥
今年も先生恒例のこの忘年会を拝読して
年の瀬を実感しています。
良いお弟子さんや、良き友人に恵まれて先生は
素晴らしい人生を過ごされているんですね。
もちろん忘れてならないのは良き妻ルンルンさんが
あってこそですけどね!
by norisanZ (2013-12-24 15:07)
コメントありがとうございます。あやうい面もいっぱいありますが、年の瀬にこういう忘年会を開けるのはとってもうれしいことだと思っています。
by モリノブ (2013-12-28 00:05)