初詣 清荒神 1,2 [日記]
★初詣 清荒神 1,2
正月2日なのに5時に目が覚める。初夢は「将棋」に関することで、しかもいい夢ではなかった・・でもこれは逆夢でいいことらしい・・
早起きして仕事をする。こういう体質になったようだ‥
金太郎は朝初めに出ると止まり木で〇〇〇をするのを私が新聞のちらしで受け止めるのが日課だ。それで餌と水を替えると戻って食べ始める。
食べ終わるとスプリングクリップを咥えてアピールしながら「キンチャンオイデ」としゃべる。それで2回目出す。このときは遊び時間でなかなかケージに戻らない。
初詣に出かける。
自分が参道で店を出すとしたら?何の店だろう。お茶屋さんかなあ。
古めかしい雰囲気が漂う
色彩豊かな出店が次から次から‥
清荒神に着いた。
本堂にお参りする。(みんな健康で元気に)と念じる。
おみくじを引く。末小吉だった。小吉の末席という意味かなあ。
まだ午前中なので参拝はこれでもゆったり目だ。
ひょうたんからコマが出る?
匂いに釣られて買ってしまいそうだが‥私はきつくないと匂わない‥
食べ歩きするとキリがないだろうなあ。
アジアっぽい衣装?
参道の降り口なので混んでいる
震災で亡くなった船越隆文君の住んでいたアパートの跡地は今もそのまま残されている。ここからもアパートに入れた。
昼もおせちを食べる。
昼間は原稿の仕事をしながら、ネットで園田競馬観戦をする。
金太郎は寝るのが早くなって、18時を過ぎると「ネンヨ」とアピールする。
夜は子ども教室のテキストを作ってコピーに行く。正月休みも何のその、仕事三昧の日々だが、そろそろ一休みかな。
私は仕事をしながら遊ぶ?そういう「ながら暮らし」が性に合っているようだ。それ以外はなーんも考えまいとするのが基本姿勢かなあ‥そうもいかないが。
無の一字 無の懐に 無心かな
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