月曜日の日記 3,3 [日記]
☆月曜日の日記 3,3
最近は早めに写真だけアップしておいて、日記は後日書いているのだが、数日経つと7割くらい記憶がない‥忘れる、記憶がない、なんだかワルの言い訳の常套セリフだが・・私の場合はウソ偽りないのがいいのか悪いのか‥
金太郎といると目を逸らせない。「きんちゃんがいたら仕事にならないから戻ろうな」というほど部屋中を逃げ回るようである。
さんざん悪さをした後で、ようやくケージに戻る。ケロッとしているのがいいものだ。牛や馬は自分をいじめた人間を決して忘れないそうだが、動物は人間も含めて周囲をよく観察しているなあと思うことが多い。
この写真を見て考え込む・・4日前なのにどこだか記憶がない。ようやく思い出した。伊丹方面に買い物に行って、昼食にと思った饂飩屋さんが移転していたのだ。
この日も日向ぼっこさせる。気持ちよさそうだ。鳥は自分の体では何か?が作れないので、紫外線を浴びないといけないらしい。
日射しを浴びて心地よい気分になる。昔はこういうことが多かった気がする。人間の造りだしたものでなくて、,天の恵みである‥自然の恩恵である。
3月3日はお雛様
夕食どきもクロに餌をやりだすと、金太郎が前掻きを始めるので出すと飛んでくる。手伝ってくれているのかな?
金太郎も甘えてくる。私は子どもの頃も犬のお産を自分ひとりでやっていたそうで、今と変わらない。職業を間違えた節もある・・
コメント 0