木曜入門コース、「林修先生の生き様辞典」 8月14日 [日記]
☆木曜入門コース、「林修先生の生き様辞典」 8月14日
金太郎がガリガリ削った跡が見える
ここでいったん遊びは休憩
もちろん扇風機の電源は抜いてある。
こうやって何でも取り壊しにかかる。解体屋である。
金太郎と話をする時間だ。よそ見しながらも聞いている?
メガネ外しのプロである。
木曜入門コースだった。これは下手が負けパターンだ。大駒が捌けていない。
これは攻めの手筋パターンである。銀を逃げないで9六歩と攻めていく。
これは終盤の寄せの手筋パターンだ。竜を逃げないで3八銀不成で寄せに出る。
この日はお盆で休みも多かったが、みんな元気に出席してくれた。
夕食の後で、三重のTさんから送ってもらった「林修先生の痛快、生き様辞典、村山聖」を見る。
内容はテンポがよくて、明快なまとめでとってもよかった。私が出ていても、ある面でいつも自分でいながら自分でない存在と思っているので、むしろ懐かしく感じた?
この番組ディレクターの方が、宝塚まで来てくれてインタビューを受けたのだが、途中で言葉が詰まってしまったことを思い出した・・
番組の中の幼い村山聖の写真は観たことがないいのもあったが胸いっぱいになりそうだった‥他の写真は私が撮ったものも多くて、感慨深かった。
これからも村山聖がいろんな人の胸に刻んで残っていってほしいと思う‥
私も生きている間、苦闘苦戦ジリ貧続きでも、天国で村山聖に睨まれないように、しっかり生きていきたい‥
夜に村山家のお母さんから久しぶりに電話があった。この番組の放送時間についてだが、17日の「怪童戦」にはご両親で出席されるそうだ。
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