土曜コース、土曜教室 10月25日 [日記]
☆土曜コース、土曜教室 10月25日
金太郎を毎日撮っているが、日々新たなり・・である。金太郎も自分も日々心情が変わるのだろう。
午前中は「土曜コース」だった。勝ち組と負け組に分かれているような?成績結果だが、内容に差はあまりなくて「勢い」が大きいように思う。負けるから弱くなり、勝つから強くなるのだが、そこにプラス「動じない」ものがほしいものだ。
指導は藤原三段である。私も別の場所で指導している。以前は逆だったが、私の役割は総括の意味でこういう風にしている。
大駒が遊びだすと、まず勝てない。
角落ちの終盤でチャンスを逃した。やはり寄せ勝負になる。
大駒が捌けていると、たいてい下手が勝つチャンスがあるのだが・・攻めに目が行くのがポイントになる。
妻の応援している(POG)ブチコが初出走した。ダルメシアン?のような馬で、これから人気が出そうだが五着だった。楽しみだなあ。
午後は「土曜教室」だった。私はテーブル使用の三面指しである。最近ままずまずの人数だが、森七段、藤原三段、佐和田初段、獺ヶ口4級の指導陣である。ほとんど指導のみの教室で、月2回土曜日、午後1時~5時までである。平手の指導が多い。
夜はWIN5と菊花賞の予想をするので、モス〇ーガーに行く。一息つける時間である。ぜんざいを食べた。家に戻って、結局深夜までかかって?予想をした。
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