水曜日の日記 ２月１８日

 ☆水曜日の日記　２月１８日

 遅れがちの日記、すっかり忘れてしまっていることが多い。忘れた方がいいことも多くなる？

　早起きの金太郎、「キンチャンネンヨ」遮光カーテンの中から声がする。「ココイルヨ」もすっかり覚えて自己アピールする。

　老木になったザクロを隣のダスキン園芸さんに選定してもらった。

　清荒神駅前ロータリーの花壇の水仙

　図書館とベガホール

　この日は小林（おばやし）に行き、買い物をする。昼食で中華の店に行こうとしたらなくなっていた‥厳しい時代だなあ‥ふと気づいたが将棋クラブの名前が見えた。

　人間も社会も淘汰に容赦のない時代は少しさみしいものがある。

最近は昼間でもケージから出すことが増えた。

　夕方からはＳさんの個人指導だった。調子が悪いとのことで、初心に戻って二枚落ちだった。将棋の上達には必ず波があり、流れが降下した時は自陣を固めて指すのがいいような気がする。この３三桂に粗さの片鱗が見える？

　平手でも駒落ちでも、中盤の駒組みの出来不出来が大きい。