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子ども日曜コース [日記]

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 日曜日は子ども教室があるので、いつもより少し早めに起こしてケージから出したが、こういうときは初めはたいてい寝ぼけている。柔らかい表情だ。

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 扇風機に乗ってかぶせてある布や上から部品を噛む。危ないので金太郎が出るときは止めてある。

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 何をしているのかと見ると、窓の部品を噛んで外した。いたずらなのだが、金太郎は真面目である?だから困る。

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 戦利品を噛む?金太郎。困ったものだ・・

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 このあとうまくごまかして取り上げる。

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 日曜日の午前中は「日曜コースA」だった。出席の人数が読めなかったが(秋は学校のイベントが多いので)多かった。少し不安を感じたが、私が指導に回った。直接指導対局をしていないと、アドバイスがしにくいのと、みんなの棋力を把握できないからだ。

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 勝てなくなる、上達しなくなる、全体に今はそういった壁にぶつかったときがもろいような気がする。地道な日々の積み重ねは案外大変である。勝っているときはいいのだが、将棋はけっこう厳しいので?負ける口惜しさやつらさを味わうことの方がおおいかもしれない。それが飛躍するための糧でもあるのだが、そういったことが苦にならない、淡々と継続できるのが大切かもしれない。言葉は古いが、やはり根性が大きいのだろう?

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 午後からは日曜コースBだった。こちらは少人数なので、指導対局も多い。時間があっという間に過ぎてしまって、物足りないくらいである。

 あるレベルから、それは子どもによって異なるが、なかなかクリアできない壁がでてくるようだ。少しだが分析していくと、客観性が足りないことかもしれない。棋力に関係なく自分の考えを客観的に置き換える・・将棋はそういう作業が必要になってくるので冷静さが必要だ。但しそれと勝負の勢いみたいなものも欠かせない。

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 痛い目にあって、次第にからくなってくるのが将棋の上達パターンだが、そこで目を逸らすと伸びが止まるのだが、なかなか微妙な心理も重なってくるのだ。

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 夜に金太郎と遊ぶ。翌日の大会の手伝いで、西田三段と石川初段が泊まりなので、どことなく余所行きの金太郎である。自意識過剰な面は人間と変わらないのだ・・


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土曜コース、土曜教室 [日記]

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 昨日は(9月17日)午前中子ども土曜コースだった。指導は私で補佐が千田三段で手合いが阪上二段である。膝が痛いと正座が出来ないのでやりにくいのだが、動き回らないように指導対局に専念することにした。

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 昨日はいつもよりも欠席が多かったが、秋口になると学校の催しなどが重なって人数も曖昧である。

 指導しながら「間違えそうな局面」について考えた。そこを追求すると上達のエキスの解明の謎がひそんでいるかもしれない?

 将棋に限らず、エキスとしては集中力、持続力、忍耐力、決断力、分析力、洞察力、読む力、いろんな面から捉えられるが、技術的な面と精神的な面の両方があるように思う。将棋は気持ちが入っているかいないかで、大駒一枚くらい強くなったり弱くなったりする。

 強くなろうと思うか思わないかでもかなり違ってくるし、メンタルな要素が大きく占めるのもあたっているが、やはりテクニカルな要素が大きいと思う。中盤はプラスを積み重ねることが大事だが、終盤に入ると、玉の危険度と相手玉への寄せの力が大事になってくる。その切り替えがとっても難しいのが、将棋の上達を妨げる要因かもしれない。

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 上手が4六角とのぞいた局面で、「間違えやすい局面」のにおいがする?実戦は3五歩、7三角成、3六歩、4五桂、1三角と進んだがやはり桂をタダで取られては下手が不利だ。6三金と守るよりない・・みたいだ。

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 一見下手が苦しそうな形勢だが、実は上手は歩切れなのでチャンスでもある。これも「間違えやすい局面」だったが、3六歩が正解で下手が優勢。

 こうやって観ていくと、難しい「間違えやすい局面」をいかに切り抜けるかというのが、将棋の醍醐味であり、将棋の厄介さ?かもしれない。強くなるためには難しい局面を打開していく経験や体験がいっぱい必要みたいだ。ただしそういう局面だと感じるのが出発点だ。

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 午後からは土曜教室だったが、わりと欠席が多かった。土曜教室は人数がどれくらいが適当なのか難しい。指導対局のみの教室なので、お客さん同士の対戦は今はほとんどやっていない。ときどき将棋クラブと間違えて電話がかかってくることもある。私は指導対局では駒落ちと平手の併用を奨めている。

 終って喫茶店に行く。

 夜は金太郎を出して遊ぶのだが、膝が痛くて早めに切り上げる。金太郎は元気なので一緒に遊ぶとバテるのだ。

 最近は自分自身が自分への絶大な?信用が失せているので?いろんなことが手探りである。私は謙虚そうに見えて?わがままなので、聞く耳を持たない面としおらしく聞く耳を持っている両面があると自分では思っている。得意はこじつけで、苦手は押し付けである。

 弟子を持って人と絡んでいるといろんなことがあって、では人と絡まない方がよかったかなあと思うこともあるが、縁を持つことはある意味で何かを一緒に背負う面もあるのだ。後悔することもあるが、師匠の基本は弟子を育てるのでなくて、弟子が育つのを見守ることだ・・そう思っている。しがらみや後悔はつきもので、それでも弟子が育つことを信じたい・・そういう淡い、甘い期待をことごとく打ち砕かれるのが試練だろうか。

 土砂降りの中を見回るような感じだろうか・・自分の不出来さを思うと、弟子にも大きくはのぞめない。いやそうだからこそ弟子に大きく育ってほしい気持ちも強いのだろうか・・と思う。

 


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誕生日月間 [日記]

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 今日は少し遅れてレーザーの治療に行くと、すでに満員でかなり待つことになった。その間に「昭和の歴史、昭和20年」を見た。写真の本なので記録写真と説明が書かれてある。観るごとにひきつけられていく。悲惨な出来事やシーンは目を瞑りたくなるが、これも現実である。

 こういった歴史の積み重ねで現在に来たわけだが、時代によってあまりにも違うことをひしひしと感じる。いつの時代でも権力者の動向によって、大きく道がそれることもあるが、そのときに果たして他の選択が出来ただろうか?を思うと、複雑である。

 かすかながらも消え往くなかで、人間としてのほこりを失わないで戦った人もいるのだが、埋もれてしまっていることも多いのだろう・・時代を見極めるのは難しいものだとつくづく思わされた・・

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 終ってから向かいの店で買い物をして帰宅する。

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 金太郎はやりやすいなあと思っていると、突如手を噛みに来ることもある。不可解な行動だが、疲れてきたときになるようだ。電気を消して「金太郎、噛んだらダメ!噛んだら痛いのだよ」と説教するのだが、金太郎の耳に説教である?

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 大きく育ったナタマメ

 今月は妻の誕生日月間なので、少しゆっくりできるこの日は「ケンタッキーフライドチキン」の全国でここしかない箕面店のランチバイキングに行くことになった。住所を見ると、以前に川崎四段と一緒に将棋講座を開いたあたりだった。

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 途中から171号線に出てそのまま真っ直ぐだ。私はチキンも嫌いでないが、どうもバイキングというのが面倒で苦手なのだ。料理は自分のものは自分のもの形式の方がいい。

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 とはいいものの始まると貧乏人根性が出てきて、チキンを五個食べてしまう・・他にサラダとスープ、デザートなどもある。1時間以内で食べればいいが30分で終った?

 帰宅して仕事にかかる。子ども教室のテキスト作成と、森信雄杯の大会の準備である。毎年のことなのだが、次第に手抜きではないが馴れてしまっているかもしれない。この大会は弟子の運営で手作りである。以前はもっとスポンサーを増やそうとも考えたが、あるときからやめにした。自分だけでやっている方が気楽だからである。

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 週末から来週にかけては天気が悪いそうである。

 膝の調子はもうひとつしっくり来ないので、晴れてくれたほうがいい・・

 


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渡る世間は・・ 9月15日 [日記]

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 金太郎の写真をアップしていると、金太郎がパソコンの隙間に入ってきた。

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 隙間からこちらに降りようとしたが、体が入らないのであきらめたようだ。

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 紙を挟んだ小さなクリップをくわえているが、はずすのがうまくて数秒である。

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 この布に乗って遊ぶのが日課だが、私も手伝わされる。

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 木曜日も朝早めにT整形外科にレーザー治療で行く。そこに三丁目の夕日の漫画が置いてあるのだが、面白い。ほのぼのとするのがいいなあと思う。貧しくともどこかおおらかさのある時代のほうがよかったが、今は全体にけばけばしている時代のように思える。過去を懐かしむのと同時に、これからの展望も大切である・・

 時代の分析が必要なのだろう・・いろんな歯車がかみ合っていない社会とはいえ、人間が大きく変わったわけでないので、むしろさえないのは政治の世界が発端のように思える。それから経済や教育が社会への影響でかなり大きなウエートを占めているのだろう。

 価値観が違うと話し合いにもなりそうにないので、今は意見も言いにくい時代である。民主主義とは程遠い・・それとも民主主義とはこういうものなのだろうか?原則や論理では解決しないものがあるのだろう・・と思える。見ざる言わざる聞かざる・・だろうか。

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 新しいおもちゃも結局、数日で壊してしまった。その紐で遊んでいるが、寝っ転がている。

 

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 夜は金太郎とよく遊んだ。

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 食器や鈴を落としては拾う、拾わされるが、こうやって何度も椅子の上でもひっくり返って遊んでいる。

 「渡る世間は鬼ばかり」もあと一回のスペシャルを残すばかりとなったが、やはり?という進展で後味はよくない?でもまあしょうがないのだろう。みんなが満足する結末などないのである。それでもこのドラマの脚本は凄いと思う。賛否両論の話題を提供するのだから・・

 現実も似たようなことばかりだろうか。渡る世間は鬼ばかり・・と思ったほうがよさそうだ。

 


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火曜、水曜の日記 9月13日、14日 [日記]

 火曜日の日記 9月13日

◎小学校の指導日

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 久し振りに金太郎と遊ぶ?パソコンの画面は私のホームページの表紙だ。

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 このポーズも慣れてきた。しばらくはいいのだが、長くなるとときどきさりげなく手を噛むので要注意である。そういうときはすぐに電気を消す。疲れてくるとわがままになる子どもと同じかもしれない。ケージに戻すときも電気を消して「バイバイ」と言うのでわかっていて、たいてい壁のほうに飛んで逃げていく。

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 昨日は有段者研究会に参加していた石川初段が宿泊で(水曜が記録のため)金太郎もどことなくぎこちないようだった。

 朝はT整形外科にレーザーのリハビリに行く。夜も湿布をしているので楽になったと思っていても、歩いたりするとすぐに痛みが出て、気分も重い。でもまだこの程度の症状で救われているとも思う・・

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 午後からはK小学校に指導に行く。今日からは平常通りなので、子どもも多かった。八枚落ちが主力だが、八枚落ちの指し方を忘れた子もいて教えなおす。二局目は上手苦戦の形から始めるが、そうなると勝てそうで目の色が違ってくるが、勝ちきれないようだ。

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 阪急電車で帰る

水曜日の日記 9月14日

◎病院に行く

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 水曜日は朝からT整形外科に行く。レーザーと診察だ。途中で「もう一時間も待っているのに、まだかいな」年配の男の人が受付でグチを言っている。思わず深夜まで待つO皮膚科を思い出し、1時間くらいで・・と思ったが、まあそれぞれの事情だろうから・・

 私のレーザーの時間が来て受けていると、向かいに前の男が座って私をにらみ「順番も間違えているなあ」としゃべり出す。状況がわからないので私は意味不明だったが、今は残念ながらこのタイプの男の人が増えたように思う・・男っぽそうに見せるほど中味が薄い・・うんざりするがこれも現実である。

 世の中を悪くしているのは、自分に向けてでなくて、外に向けて攻撃的になるタイプが増えたことも大きい気がする・・まずは自分の胸に手をあてて・・自制心が足りないのは何故だろう・・恐いのは大人だ・・大人になりきれていない大人だ・・そうかもしれない。

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  レーザーの後で診察があった。前回の関節から採取した水の検査は悪性でなくてOKだったようだ。「週に一回で5週間〇〇〇〇〇の注射を打ったほうが痛みが取れますが、どうしますか?」注射の苦手な私の心理を読まれたような、T先生の言葉に一瞬迷ったが「打ってください」と返事をした。

 注射は打つ瞬間が苦手で、打たれたときのチクリも苦手だ・・打ってから「あなたの正常な膝の状態にもどっているので楽でしょう?24時間はシャワーや風呂は禁止です」

 昔の椎間板ヘルニアのときを思い出す・・もう何もいらないから腰だけ治って歩きたい・・しかし治るとすっかりそのときの謙虚さを失っているのだ・・欲が出て何かと文句もでてしまう。人間は痛い目にあわないと気づかないことも多いが、どちらがいいのかはわからない・・

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 帰宅して寝転ぶ。歩いたりしなくて寝転んでいれば痛くはないのだが、痛くない程度に動かないと弱ってくる。もどかしい痛みと友人にならないといけないようだ・・

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 夕方前に息子が来た。手続きのことで市役所に用事があるらしいので、車で送る。中で話をするが、自立してきてはいるがまだまだ信用できない・・しかし信頼は出来つつあるようでよかった。

 「受付の人に、将棋の森七段の・・と聞かれたよ。はいドラ息子ですと応えた」と苦笑いしているのでほっとした。ふと自分もあちこちで社会性の欠如があるのに気がつくが、不器用なのも冴えないものだ・・

 いろんなところで自分の限界のようなものも感じるが、そんな未熟なことはわかっていたことで、常にそういう裸に近い精神からのスタートが普通なのである。そう心しよう。

 


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帰省する9月12日月曜 [日記]

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 夏場は忙しくて帰省できなかった。膝の痛みでもうひとつ体調はよくないのだが、キリがないので予定通り月曜日に(9月12日)帰省することにした。

 5時過ぎに目が覚めて、準備をして6時20分くらいに出発した。高速道路はすいていると思いきや、すでに混んでいて驚いた・・高速のノロノロはむしろ危ないのだ。あわてないで遅い車線に移って走る。

 竜野西SAで休憩をしてから、また吉備SAに立ち寄って四国まで走る。以前と比べて休憩もすくなくて済むようになった。ドライブ用の体力なのだろうか?

 豊浜に着いたらもうすぐなので母に電話すると、早いので驚いていた。

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 秋晴れの天気で、瀬戸内の島もくっきりみえる。この風景を見ると帰省したなあの実感がでてくる。

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  家に着いて、少し休んで出かける。11号線沿いのドライブだ。

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 この風景が子どもの頃から見慣れている。空と山と海が近い。

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 姉の家に寄っておみやげを渡す。義兄がいたので挨拶をする。

 この家の上の道から赤星山に登ったものだ・・高校の頃と奨励会のときである。お金がなかったので、バス代とおにぎりを持っての山登りだった。

 友人を連れて冬の山に登ったこともあるが、友人が途中でばてて困った思い出がある。当時の私は数年間の新聞配達の鍛えのおかげで、かなりスタミナがあったようだ。サッカーをしても走り回ってもバテなかった。ただボールを蹴るのはヘタだったので役には立たない。頂上まで上ると雪が積もっていて、かなり無茶な山登りだった。

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 姉の働いている店に行って、挨拶をする。それからもう少し車を走らせて昼食にと思ったのが大きなミスだった。いけどもいけども探す店がない・・しかも饂飩屋さんばかりでレストランや和食の店がない・・

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 11号線沿いもそうだが、景気の悪さはいまや全国に浸透しているのだろうか・・昼食は以前から一度入りたかった新居浜の11号線沿いにあったシンデレラ館を探したが、結局建物もなくなっていたようだ。厳しい世の中である・・

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 傾いた?喫茶店、以前にも入ったことがある珈琲待夢で昼食にする。

 

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 中はなかなかおしゃれな店だ

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 写真はピンボケだが、私は焼き肉系の定食にする。

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 セルフタイマーで記念撮影をする。

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 マ〇ナカで買い物をする。

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 いつものようにジャジャうま市でも買い物をする。

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 私の苦手な里芋?料理

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 季節の花はうるおいがある。

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 家に戻り、近所の人もデーサービスから戻っていたので、お礼を兼ねて挨拶をする。ちょうど寄り合い場所にいた・・ふとみると、チビがつながれていた家もあったが、今は無人である。ここにチビもいたのである・・そう思うと懐かしい。

 

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 帰りにまた記念撮影をする。

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 この日も早めに帰る。この山並みが法皇山脈だ。子どもの頃から毎日見ていた風景である。

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 瀬戸大橋を渡る頃から、ずっときれいな夕景だった。

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 こうやって車で帰省するようになるとは、昔を思うと信じられないことである。

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 何とかラーメンを食べる。私は豚骨系はだめで、醤油系のいわゆる昔の中華そばが好きである。

 21時頃に帰宅する。

 まだ「有段者研究会」の途中だった。

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 研究会の途中だったが、リビングで金太郎を出す。弟子が来ているときは万が一もあるので金太郎を部屋に出すのも神経質になる。

 金太郎が弟子の頭に乗ったり手を噛む心配でなくて?窓やトビラが開いていないかどうかの心配なのである。

 金太郎を出すと盤面は崩すし、頭に乗ったりひと騒動になるので同じ部屋では出せないが、金太郎にとっては「サヨナラ」の相手なのだ。皆が帰ると自分が出られることをよく知っているのだ・・かわいい声の「サヨナラ」はそういう含みがある。

 


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 日曜コースAB 9月11日 [日記]

日曜の日記 9月11日

◎日曜コースAB

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 土曜日に買った新しいおもちゃで遊んでいる金太郎、うれしそうだがすでに木片を1個かじって壊した。おもちゃが気に入ってケージから出る時間になっても遊んでいる。

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 新しいおもちゃだが、いかにもうれしそうな金太郎の表情

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 こうやって「ポン」と歌をねだる。最近は私にも「ポン」と言う。「ポンポンポン はなびがポン」仕方なく歌う。しかし私の歌は信用がない。

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 午前中は日曜コースAだった。私が指導で坪井1級が補佐、阪上二段が手合いである。

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 日曜コースAも多かった。途中から騒がしいのも土曜コースと同じだが、微妙に空気が違うのが面白い。久し振りに指導三昧だが、子ども達はそれぞれにあるレベルに来ると、かならず壁にぶつかって停滞するようだ。そういうときはどんな習い事も同じだと思うが、あわてないで基本に戻り、コツコツ取り組む姿勢が必要だ。

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 午後からは日曜コースBだった。こちらは最近は出席者が少ないが新入会もいて、いつもと少し違ったメンバーになった。

 阪上二段が指導で、私が補佐に回る。坪井1級が手合いである。他のコースよりも30分ほど長いのだが、あっという間に時間が過ぎる。もっと指導してもいいくらいの感触である。どのコースもそうだが、みっちり教えるには時間が足りないが、子ども達が集中を欠いてしまうと長く感じるのである。

 私の方は子ども達がやる気満々ならいくらでもOKなのだが?

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 終ってから宝塚に出る。月曜に帰省のときのおみやげを買うためである。母から何がいいいのか聞きながら数も確認していたのだが、いざとなると覚えていない?ので、困る。

 広場に鳩がいた。

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 夏から秋にかけて、暑さの残る季節特有の青空と雲である。

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 週末の教室が終ると、金太郎もほっとする?ときどき悪さをするのだが、こうやって「アレ」という表情のときが怪しい。久し振りにハンガーを派手に落としていた。

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 襖の桟をかじる姿勢のときの表情だ。

 日記が一日遅れですが、写真のアップロードに時間がかかるのが原因です。


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土曜コース 土曜教室、三段リーグ最終戦 [日記]

 土曜の日記 9月10日

◎土曜コース 土曜教室 三段リーグ最終戦

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 何でも興味を示す金太郎、何でもかじって壊す。

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 午前中は土曜コースだった。30名の出席で満員だが、小さな子どもが多いので何とかこなせる。この日も私が指導をする。膝が痛くて正座が出来ないのだが、あぐらをかくと盤が遠くて困る・・それでも将棋を指していると気分も落ち着くのだ・・

 少々騒がしい様子だったが、指導をしていると聞えてこなくなるので、ふと気づいてびっくりすることがある。私の頭は子ども達の将棋の上達法がしめていて、できればマナーや態度は無難に自主的にこなしてほしいのだ・・

 大きな声で叱ることはあっても、基本的に私は人を叱るのは苦手である。たいてい何とかしたい思いから激しくなることはあっても、ただ怒鳴ったりするのは無意味と思っている。集中させるように仕向けるのも指導の側の大きな課題である・・

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 初めは正座でしゃべらない・・そこからスタートするのだが、今の子どもの傾向として、自分のことを説明するような?ひとりごとのようなおしゃべりが多いかもしれない。黙ることができるだけで、ワンランクアップするのだが・・相手でなくて、内に向かって(自分との戦い)戦う精神が足りない気がする・・

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 午後からは土曜教室だった。久し振りのTさんも出席でにぎやかだった。やはり指導のときあぐらなので四面指しのとき、将棋盤が大きく感じる。

 平手の指導も増えているが、昔、関西将棋会館でやっていたのが「土曜実戦教室」だった。本間六段とコンビでやったのだが平手オンーの教室で内容はよかったのだが?経営センスがなくてシステムが悪くて?赤字だった。当時は経済観念が薄かったので、やる楽しさがメインだった。でもこの経験が大きくて、トータルでは大きなプラスになったと思っている。

 体を動かし身銭を切って(厳しく)覚えるのが世の中だろうか?

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  夕方遅くに東京での三段リーグの最終戦の結果報告の電話が入る・・西田三段1-1、千田三段1-1だが、普段は鋼のように気丈な千田三段が泣きそうな声だったのでピンときた・・今回の三段リーグは大混戦で状況が全部把握できていなかった。最近は気になっても途中を見ないよにしている。三段リーグはみんなそれぞれ踏ん張っているので、どうこう言えないのだ・・

 「二局目は昇段戦だったのですが・・」千田三段のそのひと言で無念さが伝わってくる。

 その後は何と声をかけたのか覚えていないが、残念である・・でもいちばん堪えているのは本人だから、私の方は気持ちを切り替えないといけない・・そう思ってお母さんにも電話をした。

 西田三段の後半の連勝は迫力があった。呆気にとられる快進撃だったが、その鬼のような勢いを来期も発揮してほしい。

 弟子のことでは今の全体の状況は師匠としてかなりつらいのが本音である。あれこれあって自分自身にも腸が煮えくり返る?口惜しい思いもあるが、口に出すのは虚しいものがある。弟子の成績結果は、実際は私の骨身にこたえる・・それだけはしょうがない。もっとも影響されないように、自分の仕事を全うするしかないのだが・・

 耐えて反撃の機会を待つ、村山聖九段の辛抱を思う・・私は世の中は思うようにままならないのが前提で生きているので、少々のことでめげられないのだが、冷静に分析して状況を打開するコツコツと前向きな気持ちをなくさにようにしたい・・日々その繰り返しである。

 竹内三段も1-1-だった。来期からの奮起を期待したい。弟子を信じるのは師匠の役目である・・確信している。

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 一緒に更新したかったが、日曜日の日記は書けなかった。


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新心自得 [日記]

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 昨日は(9月9日金曜)午前中、のんびりした。と言っても詰め将棋を作りながら寝転んで・・金太郎の相手をするのだが。

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 息子が泊まっていたが、昼前まで寝ていた。以前なら生活が崩れていると思うが、今は何となくゆっくりするのがわかる。

 今の時代は暮らしていくだけでも大変である。デジタルの進化と逆方向に現実の暮らしがきつい方向に向かっている面もあるような気がする。いわば容赦のない時代だろうか・・それだけにみんなが助け合っていかないといけないのだが・・自分だけが救われたい(これも当たり前の心理だが)ばらばらの方向性がよけいに温かみのない風潮を作っているのだろうか。

 どちらにしても自分の無力さや非力さを噛みしめないといけない・・日々でもある。半面、何がどうでも知ったこっちゃない・・いや何とか支えたい・・複雑で揺らぐことばかりに直面する。

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 息子と一緒の昼食を済ませて、午後から森信雄杯の賞品の買出しに行った。将棋グッズ以外に毎回用意している。このあたりはそれぞれの感性だろうか。最近は自分のやっていること、やろうとしていることに疑心暗鬼な部分もある。悩んだ果てに、結局、自分の出来うる範囲でしか動けない自分をみて納得してしまう。これを自分の言葉で言うと「自得」である。

 それをいつも新たな気持ちでという意味で以前からたまに「新心自得」という言葉を使っていた。石田和雄九段が気に入って「あなたの言葉を拝借させてください」と何度か言われた。あきらめの中から心の中で泣きながら動き出す・・そういう含みもある。

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 買出しの帰りにリハビリのレーザーを受けに行った。膝は痛み止めの湿布や飲み薬、レーザーの治療だが、少し和らいできたがもどかしい痛みは変わりない。寝転んでいると楽なのだが、そうもいかないのである。

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 金太郎はすっかりこの布で遊ぶのが気にいっているようである。ただし、こうやって私を油断させておいて、しつこくプリンターをこじ開けるのが目的なのである。

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 価値観の相違は遺憾ともしがたいものがある。世の中でなかなか価値観が一致する人との出会いは難しいだろう・・それではどうするか、合致している部分を活かして大人の付き合いをするのが自然だが、自分の価値観を押し通そうとすると大なり小なり諍いになってしまうだろう?それがイヤで意見を引っ込めるタイプもいれば、我慢するタイプもいるはずだ。

 私の場合は逃避に近いだろうか。逃亡と言っても良い。かわいくない逃げる子羊?を連想するが、どんなに弱い動物でも追い詰められたら、逆に反撃に移るものだ。そのときは決死の覚悟なのでひるまない。死に物狂いである。私は幼い頃からいざとなると(心の奥底だけだが)そういう気持ちを抱いてきたように思う。

 もちろん意識の中だけなのだが、頭の中でその作業を終えると、ずべてどうでもよくなる。もうイイヤ何もいらないと思うのである・・意識的逃避願望、攻撃的無常観である?

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 動くと普段よりもエネルギーを消耗するのでぐったりしている。金太郎の相手をするのがちょうどいい。

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 布ででんぐり返る金太郎、このポーズがすっかりお気に入りだ。

 秋の気配かと思ったが、また暑さがぶり返している。

 

 

 

 


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入門コース [日記]

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 昨日は(9月8日木曜)午前中ゆっくりして、昼前にT整形外科にリハビリのレーザーに行く。処置室の担当の人が覚えてくれていて、懐かしい思いだが、できれば縁がないほうがいいのである?以前のバネ指のときもレーザーを当てに通った。

 何と言うか、苦痛からまだるっこい痛みに変わってきていて、自分の膝ながらもどかしい。でもこうやってどこか悪い方がいろいろと悩まなくても済む面もある・・

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 夕方からはピピアめふで「入門コース」があった。仕事のときは膝の痛みも忘れているが、昨日は普段よりも騒がしくて、こちらももどかしい思いだったが、子ども相手のときはむしろ振り回されないでペースを守ることが大事であると思っている・・

 がくどうの先生のような子どもに対しての厳しさがほしいが、私は苦手なのである。さすがに手伝いの坪井1級もヘトヘトだったようで、終ってからぐったりしていた。入門コースはある意味で指導する側も修業である?

 私は指導対局をしていくのだが、ひとりひとりの特徴を見ながら指していくと、ぶつかっている壁を見抜く?目も出来てくるのだが、ではどうすればいいのかの処置法?が難しい。ズバリ的中したアドバイスをするのは至難である。いつもどうすればいいか思案している・・

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 夜は残って勉強している坪井1級を尻目に、金太郎は少し意識しているようで、普段よりも控えめだった。金太郎は鳥なのに自意識過剰なのである?

 「渡る世間は鬼ばかり」もそろそろ最終回に向けて仕上げ段階だが、何となく平和に終らせようとする脚本家の苦労が見えてくるのだが、現実どおりに「渡る世間は鬼ばかり」の結末でもいいのでは・・と思ったりする。

 息子から電話があって、泊めさせて・・の連絡があった。まだまだ危なっかしいが年齢を経て少しだけでも信頼できるようになってきたようである?

 いろんな面で自分のできうる分野の縮小を考えていかないといけない年齢になっている。でもどんなことも、まずは自分で噛みしめて暮らしていくしかない・・年齢とともに噛みしめる作業が増えてきたようだ・・


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