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注射、思案六方 [日記]

 昨日は(10月5日水曜)朝早くにT整形外科に行く。7時半前だったが、すでに20人くらい待合室にいたので驚いた。「レーザー」と「注射」「薬」と書いてある札と診察券を箱に入れて待つことにする。

 8時半にレーザーの順番が来てやってもらう。膝の内側と外側(ぐるりと巻いてする)に3分ずつである。それから9時過ぎに注射の順番が回ってきた。ベッドに横になりながら天井を見上げて待つ。診察の合間に注射の患者を処置していくのだが、待っている間に中から聞こえてくる。

 「君の将来のためにもMRIの検査を奨めたいので、ご両親の許可を得て、〇〇中央病院に行きなさい。僕は車でしか行ったことがないけど、確かバスが出ていると思うよ。学校が4時に終っても6時の検査の予約を取ってあげるから、30分前には病院に着くだろうね?」こまごましたことを懇々と説明している先生は、とっても親切でやさしい・・患者が多いのもわかる気がする?

 注射の番が回ってきて、ベッドを上に揚げる。昨日は前回よりも痛さはましだった。これで4回目である。あと1回では治らない気がするが、それでもすがるような思いである。椎間板ヘルニアのときは痛くても注射の日が楽しみだった?膝の場合は恐々である。それだけまだ軽いのだと思うことにした。

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 病院を出てあいあいパークに行く。ここのパン屋さんで朝食にする。1個100円のパンが売り物で人気のある店だ。注射の後の食事はノルマを果たしたようでおいしい。

 生身の体はいつ何があっても不思議でない、そういう年齢になっているとも思う。付き合いが狭くなってしまっても、自分の関わる世界を大事にして、自分のできる仕事をこなして生きたい・・そういう気持ちが強くなった。

 世の中は思うようにならないことだらけであるが、結果を重視しながらもいちばん大切なのは、崩れないで目の前のことにきちんと対応していくことだろうか・・

 本音と建前、感情と理性、好き嫌い、善悪、そういったものをさあどうする・・常にこういった選択を迫られるが、やはりほどよいバランスが大事だろうか。見得を張るより自分の背丈で生きていくのがいいのだ・・いつもそう思って自得させる。

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 金太郎はこの日も私に吐き戻し気味の仕草をしていた。出かけることが多いのでさみしいせいもあるのだろうか・・しかしケージから出ると、少々身勝手にあちらこちらを飛んだりかじったりである。

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 この桟をこわごわと歩きながら、こちらを見ている。「あぶないよ」というと「キンチャン、アブナイヨ」わかっているのだ。

 夜は次のドリル本の詰め将棋の創作の仕事をした。問題の作成の前に大きな方針を立てる指針が難しい。寝床でも無意識に考えるのだが、なかなかフィットした案が浮かばない。その合間に無意識に弟子のことがよぎる・・あれこれ心配を抱えるのは体によくないのだが、思案六方?である。こんな言葉があったかな・・


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