第15回ピピアめふ子ども将棋大会 [将棋]
第15回ピピアめふ子ども将棋大会結果
第1部 小学低学年の部
☆小学低学年の部↑
優勝 寺前直弥(豊中市) 準優勝 小野哲生(堺市)
三位 木村優斗(枚方市) 四位 田窪智志(豊中市)
第2部(14:00~)
☆小学高学年の部↑
優勝 小玉真央(枚方市) 準優勝 鈴木柊作(豊中市)
三位 井上雄斗(大阪市) 四位 野条耕太郎(西宮市)
☆中学、高校の部↑
優勝 島本篤 (神戸市) 準優勝 矢部良文(宝塚市)
三位 松本 啓(宝塚市) 四位 高澤尚揮 (神戸市)
☆宝将戦 ↑
優勝 桑野幹二(箕面市) 準優勝 遠藤昴晶(名古屋市)
三位 獺ヶ口笑保人(名張市)四位 仲村勇之助(神戸市)
おめでとう!
第一部(小学生低学年の部)は午前中に行われた。
第一部 小学低学年の部決勝戦↑
第一部の指導対局は藤原二段、阪上二段、上田1級が担当した。
第二部
第二部は午後からで、小学高学年の部、中学・高校の部、宝将戦が行われた。
第二部 小学高学年の部決勝↑
中学、高校の部決勝↑
宝将戦決勝↑
第二部指導対局は千田三段、荒木二段、佐和田2級が担当した。
ピピアめふ子ども将棋大会が無事終了しました。参加者、付添いの方々、関係者の皆様ありがとうございました。
土日の日記 1月7日、8日 [日記]
土曜日の日記
☆土曜特訓コース 1月7日
金太郎は朝ケージから出すと、戻すのは一苦労であるが(電気を消しても明るい)最近は説得工作で、決して強引に入れないように心がけている。納得するまで遊びに付き合うと、さすがに妥協するようである。「きんちゃん、いい子ならまた遊ぼうな」金太郎はじっと私の顔を見ながら、意味を分かろうとするのだった‥
さっそく掃除機をかじる‥以前の掃除機は金太郎に壊されたのと同じようなものなので、要注意なのである。
攻めは銀交換をしたいし、守りは銀交換をさける。
仕掛けのミスか、受け損ないか‥将棋は攻防の推理力が必要だ。
「あーあ」と言うと「アーア」と返事される。最近の金太郎は、私や妻が言う言葉を先に、前もってしゃべるのだ‥「コラッ」と言いながらノートを落とす‥
土曜日は受験者研究会と奨励会の例会日でもあった。
この日は3回目の土曜特訓がなかったので、受験者特訓に切り替える。どちらにしても将棋漬けである。
奨励会の結果報告が入る。成績のいい子がいた反面、正月早々暗くなってしまいそうな成績の弟子もいるのだ‥最近は手を貸していいのか迷うよりも、叱咤激励の心境である。
夜は奨励会大会のあいさつに来られた橋詰1級とお父さんと、妻の4人でロイ〇ルホストに食事に行った。5年半の奨励会生活の前もそうだったので、長い縁である。ふたりを取り上げたNHKの番組あたりから深くかかわるようになったので、感慨深い。
今はふたりとも(別の)大学に通っているが、車いすでの生活なのにほとんどひとりで行動している。数年前の心もとなかった?ことを思えば、今は信頼できる若者に成長しているのを感じてほっとしている。そしてこれからも長い付き合いである‥
弟子もいろいろだが、最近考えるのは「師匠の存在は弟子本人の鏡のよう」に思う‥だからどう映っているかは弟子次第なのである‥つくづくそう思う。ひしひしとそう思う‥
日曜日の日記 1月8日
☆伊丹日曜コース、受験者特訓
日曜日は午前中「伊丹日曜コース」だった。伊丹コースは今年初めての教室だが、みんな元気いっぱいである(元気すぎる?)
帰宅してから午後は受験者特訓だった。研修会の日でもあるのでこちらは少ない。どうも将棋は理詰めの面が大きくて、そして感覚の差も大きくて、①どの戦法が自分にあっているか(好きな戦法とは違う)②自分の持っている「大局観」の針は正常か?③自分の特徴は何か、などのテーマが大きな課題である。
夕方に明日の将棋大会の準備に行く。阪上二段と、T君とIさんが手伝いだ。
研修会の結果報告があった。こちらもマチマチである。
今日が泊まりのY君の将棋を検討する‥その後で大会の最後の準備をする。大会の前日は忘れ物がないようにチェックするのだが、それでもポカは多いのだ。
金太郎が眼鏡を外す‥しかも振り落とすのだがすばやくて負ける?
巡礼街道、売布~中山寺 [日記]
昨日は(1月6日金)午前中、シネピピアで「熊のプーさん」を見たが、私はほとんで寝てしまった。こういった童話の世界はほほえましいが、苦手である?でもおかげでぐっすり眠れた?
今年は少しでも歩こうという方針で、巡礼街道を散策する。
冬は色彩が単調なせいか、椿の花は存在感がある。
日差しがぬくもりをもたらす
冬の透き通った風景は中世のヨーロッパの絵画のようだ。
送電線と高速道路の高架、幾何学的な風景だ。
奥には売布小学校と売布神社がある。
巡礼街道の道しるべ
黙想の家
やはり冬の冷たい空気が見える
売布神社駅の裏も開発事業で、様変わりしそうだ‥
カワウがいた。
まさかだが?今年は桜のつぼみも早そうだ‥
何の実かわからなかった
中山寺に着いた。参拝者はぼちぼちだった。
阿吽の「うん」
膝の痛みがなくなりますように‥同じ心情である。
阿吽の「あ」仁王立ちということばそのものだ‥
やはり線香の煙がうれしい
自分の体の悪いところに触れる
本堂にお参りする
終わってから喫茶店で私はぜんざい、妻はゆず茶を飲んで温まる
帰りの短い参道の風景
帰りは電車で家に戻った。すでに夕景がきれいだった。
奨励会の前日で、山口3級が来たのだが、飛行機の時間が遅れたようだ。いよいよ普通の日々に戻っていく。
金太郎はすこしづつ変化しているが、①言葉がはっきりしてきた②自分の意志もはっきり示すようになってきた③短気な面は変わらないが叱られると反省もしている‥こんな感じになっている。
みかんは大好きだ。甘味はわかるそうだ。しかしこの器を動かして落とすのがねらいだった?
1月9日の「ピピアめふ子ども将棋大会」の準備をする。今回は「詰将棋ドリル②」の出版が少し間に合わないみたいなので、急遽、色紙を書くことにした。
準備とは①当日配布資料作成②対局カード作成③色紙書き④当日の進行のチェック⑤当日使用の盤駒の確認などである。他はピピアめふのSさんにお任せである。
こういったイベントは私の場合はほとんど自分で準備して、当日は弟子に任せての運営である。イベントはみずものだが、参加者が多い少ないにかかわらず、プロ意識を持ってきちんとノルマをこなして裏方に徹するように‥弟子にもそう言っているが‥
毎回ヒヤヒヤの面はあるのだ‥いい大会になってほしい。
ピピアめふ子ども将棋大会 [将棋]
12月が忙しかったのと全くのうっかりで、「第15回ピピアめふ子ども将棋大会」の告知を忘れていました。そのせいではないのですが、例年よりも参加者が少ないようです。イベントが重なったのもありそうです。回を重ねると、馴れが進行してしまって新鮮な気持ちを失ってしまう傾向にもあります。
まだ参加が可能ですので、どうぞご連絡下さい。直接私に連絡も可です。
正月の日記④1月3日、4日、5日 [日記]
正月の日記④
☆1月3日の写真、野間五段と金太郎
これは1月3日の写真で、野間五段と金太郎。何度か会っているので金太郎も近くに行こうと様子をうかがっている。危ないので?眼鏡をはずしてもらった。眼鏡は外すものと思っているのが金太郎なのだ?
とうとう腕にぶら下がった。少し遠慮がちなのがわかる。
顔をつつこうとするので止める。「コラッ」と次に言われる言葉を自分で言うのが金太郎である。「コラコラ」と私の言いたいことをつぶやく。
部屋を移して遊ばせる‥2日、3日と出れなかったのでうれしそうである。
☆1月4日 年賀状の整理
1月4日は早く起きたが、朝食は迷う。まずはブログを入れながら、金太郎を出す。
こうやって金太郎に手を持っていくのだが、ときどき甘噛みからきつく噛もうとするときもある。そういうときは顔を見てにらむと、止める‥見ないときつくされることもある。「キンタロウ、カンダラアカン」
眼鏡は素早く落とされるのだが、次第にうまくなった?だから金太郎が私のからだに乗ってくると、眼鏡なしで話をする?のだ。
少し遅れたが、あいあいパークのパン屋さんでモーニングの朝食にする。駐車場で桜のような花が咲いていたので気になった。
ヒマラヤザクラというらしい。
帰宅して、年賀状の整理をする。もう一度ゆっくり見直した。それから整理する。
昨年のパソコンの故障で住所録は別のソフトに移したので、いっぺんに印刷できなくて、使い勝手が悪くて時間がかかった。
そろそろ仕事も稼働で、エンジンをかけるが、かからない?
☆1月5日 安用寺六段来訪
明け方の風景だが、ぼやけてしまった。
また部屋がちらかっている。仕事モードに入ってくると、こうなってしまう。競馬新聞があるのは、日記を書くときの資料だ?今年初めての「子ども教室のテキスト」もある。
金太郎はいい子?になってきたので、ケージに戻すときに困る。いい子でいるからずっと外でいたい‥明らかにそういう意図を感じるのだ‥戻されるのを少しでも察知すると、部屋の隅に飛んでいく。「オシマイ」と言って電気を消して捕まえる。
鬼ごっこになるのだが、無理に捕まえようとしないで、手を出して乗せる。乗ってから説得工作だ。「いい子だったら、また遊ぼう」金太郎はわかっているようなのだが、やはり戻りたくないのである。
昼間は仕事をしながら、帯広のばんえい競馬をネット観戦しながら、馬券を買う。大きな馬だが、重量もあって、走るのが大変そうだ。ときどき止まって、息を整えるのが何とも味わいがある。どれも配当がいいのでチャレンジする。馬単や3連単も買ってみたが、少しプラスに終わった。
実際に見に行きたくなった‥地方競馬場めぐりができたらなあ‥
夕方に安用寺六段が新年の挨拶で来訪で、がんこ寿司に行く。
帰宅すると金太郎がうれしそうに待っていた。
正月の日記③ 園田競馬「新春賞」 [日記]
正月の日記③ 1月3日
6時ころに目を覚ましてしまって、起きて早めの朝食にする。それから時代劇のドラマ(母は一日中、つけっぱなしで時代劇を見ている)を見ながら、のんびり過ごした。
8時過ぎに家を出て歩いて駅に向かう。
朝日を見ていると、新聞配達をしていたころを思い出す。暗い中を自転車で走った。そのおかげで足腰が丈夫になった。(今はガタガタ)
このあたりは子どものころはお遍路さんも多かった。
高校の同級生の魚屋さんのA君と出会う。ばったりだがうれしかった。
駅に向かう道、このへんに映画館が2軒もあったのだ‥父方の果物屋さんもあって、子どもの頃はおばあさんに果物をもらった‥(わざと通るのだ?)
母方は井原というのだが、高校の頃に性を森から井原に変える話もあった‥
正月に限らず、シャッター街になってしまったが、昔はにぎやかだったのだ‥歴史は知らない間に大きな変遷をする。知らない間に何かに翻弄されているようだ‥
私の好きなY字路である。
遍路道の道標
伊予三島駅の裏手、将棋道場もあった‥昔は帰省すると顔を出したが‥さみしい。
指定席が取れなかったので覚悟していたが、スンナリ座れた。隣は京都に向かうおじいさんだったが、何度も地図を見て確認していた。
岡山に着いて新幹線に乗り換えた。「将棋の森先生ですか?」小さな子どもさんを連れたお父さんだったが、声をかけられてびっくりした。「いつもブログを拝見しています」ありがとうございます。
今度は指定席を取ってあるので大丈夫と思ったら、「のぞみ」でなくて20分後の「ひかり」の指定席だった。それで空いていたのだ‥迷った末に「のぞみ」に乗って新大阪まで立っていた。赤ちゃんが多い印象だった。あちこちで泣くので目立つ‥「かんべんしてくれよ‥」若いお父さんが辟易していた?
大阪に着いて阪急電車に乗り換えて、園田に向かう。今日は新春賞でホクセツサンデーが出るのだ。妻と野間五段はすでに着いていて部屋で合流した。
馬を見るとホッとするようになった?ひたすら走る姿がいいのだろうか。馬券は三連複でときどき取っているが、配当が低いのでつらい‥狙いの馬が入るといいのだが、そうはいかない。
野間五段は馬単で失敗している?ようだった。やや悔しそうな表情でやる気満々だった。
正月なのでイベントもあった。井上オークスさんと吉井慎一さん(武豊のマネージャー?)竹之上アナウンサーの予想対決だ。
吉井さんは前回に馬券売り場で拝見したが、カッコいい人だった。
7R
8Rに出走のゲイリーマイハートは12歳で真っ白だ。この日も得意の逃げだったが、第4コーナーを過ぎてから差されてしまった‥でもこういう姿を見るとがんばれと応援したくなる。
勝ち負けよりも走り続けるのがすごい‥でもさすがに引退だろうか。
今度は川田重幸さんも加わった。新春賞のにぎやかな予想だったが、終わってみるとズバリ当たっていた‥
逃げるゲイリーマイハート 逃げろゲイリー!
新春賞に出走のホクセツサンデー、58キロの斤量がどうかだが、やはり厳しいようだ‥勝てなくても2着でもいい‥無事に走ってほしいのが先決だ、そう思うことにした。
同じ芦毛の1番エーシンブラン(川原騎手)、こちらの方が本命の予想が多いみたいだった。地力はあるが疝痛だったので割り引いた方がいいのだろう?この日は元気すぎたようだ‥
パドックも人が増えてきた。
3番ダイナミックグロウ(内田騎手)6番クールフォーマが続く人気で8番タガノバロットも怖い存在だ。サンデーとエーシンはオッズが並んだ。
正月早々、ワクワクするレースである。
ホクセツサンデーは堂々としてきたが‥田中調教師がやはり心配そうに見守る‥
エーシンブランの川原騎手、やや不安げである
3番ダイナミックグロウの内田騎手
第4コーナーを過ぎてホクセツサンデーがエーシンを交わし逃げる。勝ったと思ったが‥やはり斤量が‥ゴール寸前にクールフォーマの三野騎手に交わされる‥
送迎バスは混んでいるので、園田駅まで歩いて帰る。
オケラ街道ダロウカ、ゾロゾロと歩く人も多かった。
ホクセツサンデーは2着だが、安定した走りっぷりで、今年も楽しみだ。
新春から課題を持たされているような日々だが?ひそやかな苔の一念で行こう‥
野間五段も一緒に帰宅して、おせちを食べる。それから夜遅くまで話をした。
正月の日記② 同窓会 [日記]
正月の日記②
同窓会で帰省する 1月2日
1月2日は同窓会があって私ひとりが帰省した。一泊するので金太郎がさみしがらないか心配だ‥
空が広がり、いい天気だ
瀬戸大橋を渡る。いつもは車なので、あまり風景は見られない。
四国に渡り、四国中央市に近づくと、煙突の煙が見えてくる。雲が多い空に変わる。
駅からタクシーに乗ったのだが、言い間違えて別のところに下ろされた。まあいいかと家の近所を散策する。すっかり様変わりしたところと、昔の面影の残っているところがある。
この風景は変わらない。ほぼ毎日歩いた道だ。
家に着いて、母の手料理を食べる。それから休憩して話をする。と言ってもほとんど私は聞き役である。しかもきちんと聞いていない‥?
4時間くらいのんびり過ごして、家を出た。
きれいだが、冬の寒々とした風景でもある。
毎日歩いて高校に通った道だ。普段は車の量がすごいのだが、正月なので昔を思わせる静けさでもあった。
街角のところで車から「森くん!」と叫ばれてみるとS君だった。
寒いのに外にいた猫「こんにちは」とあいさつする。逃げない距離で見る?
普段よく行くスーパーである。家から500メートルくらいだが、母は歩いてこれないらしい。みんなで車を使ったりするのだ‥老人介護や医療とは別に、暮らしのための足がないのも大きい‥
材木屋さんの空き地だが、このあたりでチビは生まれたらしい。子犬のチビが浮かんでくる‥
商店街は人通りも少ないが、正月のにおいはする。
三島神社で、この奥で夏休みなどに子どもの頃はほぼ毎日将棋を指していた。当時の人はほとんどいなくなった‥
青空と雲と煙突と‥
少し迷ったが、会場に着いた。この日は他にも同窓会が多かったようだった。
地元で世話を引き受けてくれている幹事の挨拶が終わってから、初めにみんなで集合写真を撮ることになった。(高校の頃の橋詰君兄弟の先生もいる‥)
還暦を迎えての同窓会なので多いと思ったが、今回は34名参加で、以前よりも少なかったそうだ。まあ出席しているということは元気な証でもあるのだろう‥
私はこのテーブルに座った。やはり男ばかりである?
昔はかなりなワル?だったK君のギター演奏、すっかりやさしい表情になっていた?
話していくうちに、次第に昔に戻っていくのがわかる‥記憶がよみがえるのと、あれれ誰だったかなあ?さまざまである。
やはりふるさとはいいものだなあと思う‥
2次会も同じホテル内だったので移動する。それぞれに違う環境ではあっても、年齢は同じだから悩みの中身は似ている気もする‥
歳月は人を待たず‥でも日々の暮らしを大切にしよう‥
正月の日記① [日記]
正月の日記①
元旦の日記
今年も金太郎で始まる
なんでもかじる金太郎、BIGISSUEはいつも福島の駅で買う。今では顔なじみである。
団扇は大好物だ?壊し甲斐がある
初詣に妻と一緒に清荒神に行く
縁起物が並んでいる
古い仏壇の店、参道はいろんな店がある
国旗と参道、昔の時代のようだ
正月もお構いなし、日曜日しか開かない店らしい、ハブ酒の看板がある
次第に混んできたが、まだ一方通行ではない
店を見物するのも楽しいが、鼻の利かない私は?冴えない‥
綿菓子は子どものあこがれ?
清荒神らしい店構え
今年はゆっくりお参りができた‥
みんな元気に‥しっかり‥そして厄払いを願かけする
おみくじは「吉」だった。私は厄年なので厄除け火箸を買った。
線香の煙を悪いところに充てる‥今年は目と頭と膝だ‥
ローソクの灯をみると安らぐ‥
上から本堂を見下ろす
一願地蔵に願をかける人たち。水はどこにとんでいくやらわからない?
ごった返している、正月らしい雰囲気だ。
厄除けの身代わりひょうたん
みんなが食べているとほしくなる‥人は人を呼ぶ雑踏
犬を抱っこしている人もいる
人ごみは苦手だが、お参りの列はにぎやかがよい
九州の五島列島の店らしい、立ち寄ってあれこれ買う。
お布施の代わりに悪いところを直してもらう?
帰宅して雑煮を食べる
夕方からは家族と親戚が集まった
珍しく大人数だったので、子ども達は炬燵でおせちを食べた
ページワンである
ジェンガはスリルがある
今年の集まりも終わった。みんないい一年でありますように‥