糸谷六段昇段!淡路島に行く [日記]
金曜日の日記
☆糸谷六段昇段 淡路島に行く 1月13日金曜
糸谷哲郎五段が、12日の平藤眞吾六段戦に勝ち、六段に昇段した。もっと前に昇段していても不思議でなかったので遅いくらいだが?おめでとう!!!
今期は全体に弟子の成績が振るわないので、これをきっかけに奮起してほしいものだ‥糸谷新六段の活躍を期待したい。どっぷり腰をすえて将棋に向き合ってほしい‥そう願うのみである。
淡路島の水仙がいつもよりも早く咲いているニュースを見て、あわてて出かける。初めは沼島にも行くつもりだったが、もう少し暖かくなってからに予定を変更する。
淡路島に着いてから下の道路を走る。そこからこの大観音像に向かう。下の喫茶店に入った。これは喫茶店の中から撮った。
やはり目立つ建造物だ‥
記念撮影をする。
存在がB級スポットで迷惑がられているが、何度か来ると愛着がわいて来ている‥哀しいものである‥
冬の海の光景、日差しが神のような‥
次は1億円の金塊を見に行くが、情報不足で、すでに換金していたのだ‥
静御前のお墓があった‥横には義経のお墓も‥
わざわざ季節の厳しい冬を選んで、どうして咲くのか‥
金塊の町の金の鯉‥
これが金塊のレプリカ
まだ少し寒さに余裕がある 猫
おのころアイランドに行く。寒いながらも歩く。冬季は入場も半額だった。
回転木馬はにぎやかでさみしい‥
童話の国に入る
私は童話をあまり知らない。子どもの頃に縁が薄かったせいだ。子どもの頃から大人の漫画を読んでいた‥だから情操教育がなっていない?
たとえばアンデルセンなど、むしろ残酷なストーリーの気がする‥
タージマハルへは実際にいったことがある。あっという間に世界旅行をするのだった‥
兼高かおる記念館
子どもの頃に見ていた、兼高かおるの旅の番組が懐かしい。
兼高かおる旅の史料館
ここで電話が鳴った。糸谷五段からだった。センスの良さに感心する?こういう間合いに運が現れる気がする?昇段の報告の電話だった!
タコ天カレーを食べた。
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立川水仙峡に行く。黒岩水仙峡がメインだったが、時間がなくなってきた。金太郎が待っているのである‥謎のパラダイスが見える。看板がきれいになって、女性のグループの話し声がする。
これは西洋水仙で開花も和水仙よりも少し早いらしい。
いつもの見慣れた水仙だ。
立川水仙峡は渓谷にある。
昔のポスターだが、味がある。素朴さがいいのだろう。
早く帰ると金太郎はうれしそうだった。
金太郎に眼鏡をはずされるが、しつこい。
少し遅れ気味の日記になる・・ツイッターも始めたがまだよくわかっていない‥
ややこしい時代で、出来事の意味がつかめないことが多いので困る・・日々遅れていく方がいいのかもしれない。