Twitterまとめ投稿 2012/04/13 [日記]
morinobu52木曜入門コース 仕事三昧? | http://t.co/L2UWpts104/13 00:28
morinobu52源さんと将棋盤 2008,4,11 http://t.co/QRZ0uZS804/12 23:37
木曜入門コース 仕事三昧? [日記]
昨日は午前中、レーザー治療に行く。寒さも緩んでくると痛みも和らぐ。終わってから関〇スーパーで買い物をする。最近は買い物のとき、私が買い物かごと押し車を引いている。どこに何があるのかと、そのときの値段が高いか安いか、カンでわかるようになっているのが怖い。
帰宅して、入門コースの準備をする。テキスト作成のコピー、盤駒、大盤、チェスクロック、詰将棋のテキスト、筆記用具、景品の準備、などなどのチェックである。自宅でない場合は特に慎重になる。
それから一段落すると、急ぎの原稿を書く。その合間に園田競馬の観戦と予想(そういうコーナーがある)ネット馬券も少しだけ買う。家にいる仕事の多い私には、ネットであれこれできるのは助かる。適度な刺激になるくらいがいいようだ?
16時に部屋を開けて、16時15分から17時45分までが「木曜入門コース」である。この日は12名だったが、常時は15名くらいのようだ。これ以上増えると手伝いを増やさないときついかもしれない。教室は8名で一人の指導者?くらいが目安かなあと思う。特に入門から初級ほどそうである。
入門コースは低学年の子どもが多いので、それなりの対応が必要だ。集中が切れて受けなし状態?にならないように、危ない時は先んじて手を打つ。それから態度や姿勢がよくなくても、それだけでなくて、やはり「将棋の楽しさ」を味わう、身につけるように、というのがいちばんであると思っている。
上達して将棋に目を向ける頻度が高いほど、どちらにも好都合なのだ?叱ってばかりいるよりも、将棋の上達へのマニュアルのなさも大きい気がする。
終わって帰宅して、夕食にする。休憩してからネット将棋の時間だ。
終わってから金太郎と遊んで、フルピッチで原稿書きに向かう。深夜の2時まで踏ん張ったが、その合間に子ども教室のテキストも作成した。自分のペースでは普通の忙しさを超えているのだが、遊びもたっぷりなのが言い訳しにくいところだ。