日 時 : 平成24年9月30日(日)
場 所 : ピピアめふ6階 和風ホール「めふの間」
阪急宝塚線「売布神社」駅前 駐車場あり(有料)
料 金 : 一般 2,000円 会員 1,800円 どちらもお弁当お茶付き
参加賞あり
定 員 : 120名 電話予約制 他市の方も奮ってご参加ください
・ Aクラス 20名 (二段以上)
・ Bクラス 60名 (3級~初段)
・ Cクラス 40名 (4級以下) 全クラス小学生も参加できます
審判講師 日本将棋連盟 森信雄七段
試合方法 全クラス予選・決勝トーナメント 各クラス4位まで表彰します
(各クラス表彰者は次号ピピメールに掲載させていただきます)
《内容》 奨励会に挑戦(森門下奨励会員との対局)、大判対局、抽選会等
問い合わせ・申し込み
ピピアめふ管理事務所 0797-85-2274 (平日9時~5時)
◆必ず電話予約申し込みをしてください、当日の受付はいたしませんのでご了承ください
後援 日本将棋連盟
協賛 池田泉州銀行売布支店、コープこうべ売布店
主催 ピピアめふ催事実行委員会、宝塚市
急用、B級1組順位戦 [日記]
昨日は午前中、急用があって運転手になった。あちこち回る。
午後からダイエーの木曜の市に行く。それから戻ってもあわただしかった。
夜はネットでB級1組の順位戦を見ながら、子ども教室のテキストを作成する。
山崎七段が勝ちでほっとした。山崎七段の対局は師匠が知らないとか、うっかり忘れている方が勝っていることが多い?そもそも三段のときに四段に上がったのも知らない?くらいだったと記憶している。たまたま来宅していたA九段に言われて気づいたくらいだった。本人の気持ちとは別に「柳に風の雰囲気」が山崎七段らしいかもしれない。
弟子の対局は応援する気持ちが強いと肩に力が入ってしまうので、結果が良くないとどっと疲れる。自分が負けてもこれほどは疲れないのである?
弟子が勝つと風邪は治るし、熱は下がるし、足腰、膝もよくなる、そんな感じだろうか。現実はなかなかそうはいかなくて、あちこちよくない‥楽にはさせてくれない‥
第17回 森信雄七段杯争奪将棋大会のご案内 [将棋]
昨年の大会風景。
昼休みのイベントは弟子の早指し戦が主流である。10秒将棋で二局だが、対戦は当日に決める。
私も解説が楽しみな内容だ。
この大会で私が指導対局をしたのは初めてだ。弟子に任すのが不安なので?大会の運営、進行に回っていたせいだ。大きな進歩だが、今年はどうだろう?まだ未定である。