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西谷~三田へ 級位者研究会 9,23祝日 [日記]

★西谷~三田へ 級位者研究会 9,23祝日

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 祝日は奨励会の弟子の「級位者研究会」だった。9名参加。奇数なので抜け番は記録係で棋譜を採る。

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 金太郎は少しおとなしめになっているが、甘く見ていると危ない?

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 こうやって手に乗るとかわいい‥背中を鼻でくすぐるといやがる。

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 秋晴れのいい天気なので、西谷方面にドライブする。

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 昼食の弁当を食べて奥まった道を進むと、この意味不明の不気味なものがあった‥

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 稲刈りが終わったところもある

 

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 稲刈りのシーンが見られたがあっけない。

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 カラスが何かを探っている‥近づいても逃げない。道にヘビの青大将が死んでいて、妻が草むらによけた‥私はヘビは苦手である‥

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 彼岸花が真っ盛りである。

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 彼岸花の群生、青空が似合う

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 季節は確かである。

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 三田の大舟寺に向かう

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 情緒あるたたずまいの山門と石段

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 境内に人はいなくて静かだった‥

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 彼岸花だが曼珠沙華の方が合っている風景

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 ポツリと咲いている小さい花

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 竹林と彼岸花

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 アオサギがいた。

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 アオサギが羽を広げて飛び立った、力強い姿勢だ。

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シラサギもいた。

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 この世から あの世に誘う 彼岸花

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 黄金色の秋景色

 少し眠くなったので「大池レストラン」で珈琲を飲んで休憩した。「お久しぶりですね」店の人に言われてそうだなあと思った。

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 帰宅して今日の研究会の棋譜を見る‥遠征組は途中で帰ったが、最後は21時過ぎになった‥

  毎日、こういう感じで将棋と向き合わないとだめだろうなあ‥みんな将棋に打ち込む時間が足りない‥


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日曜コース、京都新聞新春プロアマ対局 9月22日 [日記]

 ★日曜コースA、京都新聞新春プロアマ対局 9月22日

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 「オーイ、フネガデルゾー」と言いたそうである?

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 日曜コースAだが、これからしばらく運動会で欠席が多そうである‥

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 落ち着いて指せているようだ?

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 西田三段の指導対局三面指し

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 いい勝負かな?後手番なので後手を持ちたい。

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 先手の大駒がない‥気前が良すぎたなあ。

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 低学年ながら現代将棋の雰囲気が‥角交換で相四間飛車

 日曜コースBは西田三段に任せて、午後からは京都に向かう。

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 午後からは京都タワーホテルに行く。毎年恒例の「京都新聞社新春プロアマ特別棋戦」の立ち合いである。

 角落 渡辺明棋王vs田辺克行(京都アマ王将)

 角落 竹内雄悟四段vs本川卓佐(京都中学王将)

 平手 千田翔太四段vs中川慧梧(京都アマ準名人)

 平成26年新春の京都新聞夕刊に観戦記が掲載される。お楽しみに!

 京都新聞社主催の夕食会が終わって、打ち上げの麻雀は少しプラスで帰宅した。競馬はWIN5は3レースのみ的中だったが、メモを見ると残りの2レースの勝ち馬を(1レース3,4頭)ピックアップしていた‥確か90万の配当だったので無念である‥でもこの微妙な差、ズレが実は近そうで遠い道のりだ。

 


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