家で仕事 11,7木曜日 [日記]
★家で仕事 11,7木曜日
少し寝過ごしてしまった
休みの日なので何度も出す。ご機嫌なのだが、なかなか戻ってくれなくなる。
甘えているのだが、油断するとときどき悪さをする。静かになったときは要注意だ。ガリガリ削られる。将棋の駒の飛車を削られていた‥
これは私の頭の上に乗っている。何故か痛くはない。
リビングと和室の隙間が好きだ。
久しぶりにダイエー木曜の市に行く。私が買い物かごを引く。籠を引いて歩きやすいのは年のせいで困ったものだ?
妻が風邪を引いたので義母の家に届け物をする。すっかり初冬の雰囲気だ。
しっとり咲いた花、いじらしい。
駅のホームの端の踏切で、ここに電車の駅の改札があれば、我が家から10秒なのだがなあ。
まだ「六段森信雄将棋教室」である?表札の「森寓」は西川先生からいただいたものだ。「この世は仮の宿ですよ‥」と言われた・・
源さんとトビオのお墓、チビもいるかなあ。
金太郎は怖い人形も平気である。
また首を出して覗いている。
この日は家で一日中仕事をする。
アドバイザー棋士 11,6水曜日 [日記]
★アドバイザー棋士 11,6水曜日
遅れ気味である。写真日記にした。
金太郎は何故か朝にオハヨ―といわない。外出から戻ったときに言う。
少し逆立っている。冬には寒さでなることが増える。
毛づくろいは日課だ。背中にフっと息を吹きかける。
アドバイザー棋士の仕事で夕方に関西将棋会館に行く。夜の部だ。
関西将棋会館のそばのガード下からの風景である。近所に住んでいたので懐かしくもあり、ほろ苦くもあり、さみしくもある風景だ。
アドバイザー棋士の夜の部は久しぶりだった。指導はいないかなと思ったら4局あってそこそこ忙しかった。指導で将棋を指していると心の中も平和だなあ・・と思う。
合間に野間五段がのぞきに来てくれた。観戦記らしい。場をなごやかにしてほっとする貌なのだ?また仕事の手伝いを頼む。
終わって一目散に帰宅する。仕事が山積みだ。多いのでなくて残しているせいだ?