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土曜日の日記4月5日 [日記]

土曜日の日記 4月5日

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 何でもガリガリ金太郎、ときどきコソコソ森信雄

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カバンを開けて袋から飴の包みを咥える金太郎。飴は興味がなさそうだ。

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 珍しく土曜日がオフだった。奨励会の例会、三段リーグの開幕日でもある。

 日記の更新だが、集中を欠いてしまう年齢になったかもしれない。

 夕方に弟子の結果報告が入る。獺ヶ口5級が4級になった。少し前まで苦戦していたのでよかった・・これから本腰を入れてスパートしてほしい。級位陣が苦戦のなかでうれしい昇級だった。

 しかし他は全体に厳しい結果だった。一年中、勝った負けたの中にいると、手の善悪よりも、総合力の観点からで何故負けた‥に思いをはせる。

 夜はT君が棋譜調べに来る。またバテ気味になった。弟子の成績があきらかに心身の調子に影響があるようだ。自分勝手なものなのだが・・師匠孝行する弟子が増えてほしいものだ。


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桃の花 4,4金曜日 [日記]

桃の花 4,4金曜日

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 ぎょろっと目をむく金太郎

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 昨日、対局で勝ったのと、少し原稿が進んだので、ややゆったりした気分になれた。

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 金太郎ともゆっくり遊ぶ。

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 ゴミ出しに行く。交差点注意、実際に事故の多い交差点である。

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庭に咲いている花、隣のダスキン園芸さんにお任せ!

 

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 伊丹将棋センターの梶井さんにいただいた信楽の狸。

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 久しぶりに「てん川」に行き、カレーうどんをたべる。ボリュームたっぷりで幸せ気分になる。

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 桃の花が満開だ。

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対局勝ち 4,3木曜日 [日記]

 ☆対局勝ち 4,3木曜日

 ブログの更新が遅れているので飛ばします。

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 頭に乗った金太郎はおとなしい。この日は対局でそろそろでかける。

 竜王戦6組の内藤国雄九段戦の終盤で、私の玉が詰むや詰まざるや?で夕食休憩になった。

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実戦は△7二飛▲6四角△4三金▲3一竜△5二玉▲4二金以下勝ちになった。

 詰ますなら図から△1八成香▲3九玉△2八成香だが、▲同玉(▲同金もある)△1七銀▲3九玉(▲2六玉は詰むようだ)△4七桂不成▲4八玉(▲同金は△2八銀以下詰むようだ)で逃れているようだ。確信は持てないので柿木将棋で検索したが、いまのところは詰まない‥

 実戦では逃れられるかどうか自信がない。「逃れ将棋」の大切さを痛感する?


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将棋世界「弟子との座談会」  4.2 [日記]

将棋世界「弟子との座談会」 4.2

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 金太郎のパタパタ

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 アレレ?ナアニの表情だが、これがクセモノで悪さする前振りである。

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 クロの日向ぼっこ、冬は出せなかった。

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 この日は午後2時から「将棋世界の弟子との座談会」の企画があった。躊躇する面と面白そうだなあという面と、一言多いのを注意しないと‥まあ楽しそうだ。

 糸谷哲郎六段をじっくり撮った。微妙な表情が面白い?

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 大石直嗣六段は将棋大賞の「新人賞」に選ばれた。おめでとう!

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 澤田真吾五段もいつもよりもおだやかな表情である?

 家でたっぷり座談会があって、終わってから大堀川の花見に連れていく。内容は五月に発売の将棋世界誌手に取って是非ご覧ください!

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 ナンデアル、ハナミデアル、サクラガマンカイデアル

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 昇級者のこういう写真が毎年撮れるように期待したいものだ‥

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 糸谷六段は意外に私も撮っていない。いつもよりも口をグット引き締めているのがいい。似合うようだ。これならもてる!

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 大石六段は構えにスキがない。それが自然なのがよい。

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 どこふく風の表情の澤田五段も変わりなく、にこやかながら愛想のないのが魅力である。

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 ちょうどお茶席が閉店になったばかりで、写真だけ味わう。三人とも師匠に付き合わされてやや逃げ腰なのがわかる?

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春爛漫の一枚

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 オマケ篇だが金太郎の犠牲になっているのは、だれでしょう?

 何とか無事に終わり、編集長と家の近くで打ち上げをする。こういう機会を与えていただきありがとうございました。


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園田競馬に行こう! 4.1 [日記]

園田競馬に行こう! 4,1

 今日は写真日記にしてみた。黙して語らず?でなくて、あわただしいので日記がたまる一方になっている。

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 3,30~3,31の日記 [日記]

京都アマ王将戦、初段,二段獲得戦3,30(日曜日)

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 将棋盤にのっかる金太郎

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金太郎が将棋を指すとけっこう強気な攻め将棋の気がする?

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 この日は家で「子ども日曜コース」だったが、私は京都に向かう。

 京都アマ王将戦、決勝トーナメント、初段、二段獲得戦があった。

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 熱戦が多かったが、この局面は中でも難解だった。上の手番だった。結構忙しい局面なのかもしれない。

 終わって打ち上げの麻雀だったが、この日はほぼトントンで終わった。雀荘にお客さんが少なかったのは珍しい。

☆ 大堀川の夜桜  3,31月曜

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日記を書かないと記憶が曖昧になる。年齢を追うごとにそれが加速しているようだ。要するにボケかなあ?

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 日々仕事だったが、ようやくめどがつき始めた・・

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 夜にてーやまさん、ぷりおさんご夫妻と一緒に、大堀川の花見に行ったのだが、ライトアップがなくて暗かった。

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 数少ない灯りのもとで記念撮影をする。桜は満開が近くてきれいだが、暗い‥

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 小浜の首地蔵

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 しだれ桜

 桜の花が可愛そうになる?でもつつましいのが花の命である。


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土曜日の日記 3,29 [日記]

土曜日の日記 3,29

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 日記を書かないとたちまち日が経って、その日の記憶が曖昧になる。こういうときはルンルンピアノを見ながら記憶をたどる?

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 おもちゃの鐘をうまく使って頭の後ろを撫でている金太郎、器用である。この鐘をコップのようにして水を飲むこともあるのだ。

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 この日はうどんギョーザだった。しかしルンルンピアノを読むと材料を間違えた節もある‥

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 すぐにこうやって眼鏡を外しに来る。眼鏡を下に落とされる。

 この日は珍しくオフで家にこもって仕事をしたようだ。合間にJRAの競馬中継を見ていたが、どうも手につかず仕事にならないのでテレビを切った。

 忙しいと言えば忙しいのだが、仕事のピッチは上がらない。


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5,5祝賀会のご案内 [日記]

☆ 日記を休んで「森一門祝賀会」のご案内です。

   昨年は3年ぶりに祝賀会を開きましたが、多くの方にきていただいてとってもうれしかったです。行き届かなかった点もありましたので反省しています。

   かなりしぼみ気味の?私にとっては弟子の活躍が何よりも大きな糧で、心身の良薬で、日々のエネルギーの原動力にもなります。それがファンの方にも伝わって、また弟子がこれからもどんどん活躍してほしいのが願いです。

 昼間は指導対局でたっぷり将棋三昧で、夕方からは祝賀パーティーで楽しんでいただけたらと思っています。

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 申込み メールでどうぞ    goonobuo1952@goo.jp  

       ファックス可  0797-83-2577   森

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 昨年の祝賀会より① 大勢の方のご出席ありがとうございました。

                何よりも励みになります。

   

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 昨年の祝賀会より② 苦戦の弟子も多いのですが‥

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 昨年の祝賀会より③ 大石六段、澤田五段は連続の主賓です。

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 昨年の祝賀会より④ 祝賀会で初めて村山聖の遺影を持って臨みました。師匠と弟子は常に新たな距離感が大切と思っています。


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