木曜子ども入門コース 4月24日 [日記]
☆木曜子ども入門コース 4月24日
最近はケージからよく出すので余裕綽々の金太郎。
爪が伸びてきて少し痛いのだが、なかなか爪を切らせてくれない。普段は足の先を出すのに、ペット用の爪切りを持った途端に足を出さなくなる・・なかなかだませない?のである。
ハナミズキが満開を過ぎてきた頃だ。
今の時期は花が多くてさわやかだ。青空と雲に似合う色彩でもある。
この日はピピアめふ5Fで「木曜入門コース」だった。
見学の子どもが3名いた。指せないかもしれないと思っていたが、駒の動かし方は何とか大丈夫だった。八枚落ちからスタートさせる。まずは「勝つパターン」を覚えてもらう。一手で詰む局面がそれである。
初めは歩を突いていくのだが、局面が進み、さあここからどう指導するのか、分かれ道の気がする。
この日も途中からにぎやかになり始めたが、入門コース卒業の子ども達がいなくなって手合いも難しいが、下の方の級でもライバル出現で手合いがつけやすくなる。
新入会の子ども達はお互い様だが?一石三鳥くらいかもしれない。但し、将棋の場合は迷い道に入り込むとあっけなく続かないものでもある‥
入門から初歩の間の指導法がさまざまで、壁厚く難関だなあといつも思う。
エナエビス快走 4,23水曜日 [日記]
☆エナエビス快走 4,23水曜日
アルドラゴンの格好は「勝負服」である。誰の?
久しぶりの園田競馬(いつもそう言っている気もするが?)である。晴れていて競馬場に来るとそれだけでうれしくなる。
知らぬ間に顔見知りになった人や、いつも競馬場のどこかで会っているなあという人、同じ場所で出会うなじみ客が多いのも地方競馬の特徴だろうか。
5Rエナエビスの出番だ。
落ち着いたエナエビス、前を歩く馬がソワソワしていても動じない。
エナエビスに騎乗の木村騎手。前回は足元に不安を感じて、早めに競争を中止したのがよかった‥でもだからこの日の結果も気になる。
リリージュエルの田中騎手。
エナエビスは他の馬の追随を許さず快走して、完勝だった。よかった。
レース後のエナエビス。馬券は3着に穴目のアンジューバーグ(松浦政騎手)入った。かろうじて3連複を買っていたのでゲットする。
1260メートルのゲートイン
スタートを決めれるかどうかは大きい。逃げ馬が残りそうな馬場だと特にそうだ。
ここからはゴール前の攻防が見えにくい。
何度見ても私の好きなポジションだ。
エナエビスの勝ちでほっとして帰宅する。この日は馬券もまずまずの成績である。
笠松の遠征を大事を取って見送ったホクセツサンデーの次走も気になる。
クロの餌やり
クロの尻尾を噛んでいる「コラッ!」
今度は左後ろ脚を噛んでいる。さすがに気付いたクロはイヤそうな表情になる。ストップさせて、金太郎を叱る。
窓の外を眺める金太郎。
伊丹火曜ナイター 4,22火曜日 [日記]
☆伊丹火曜ナイター 4,22火曜日
この止まり木は硬すぎるせいか噛まない。初めは怖がって止まらなかった。
コソコソしていると思ったら、冷蔵庫のマグネットを噛んで持ってきた。叱ると自分の住処に逃げ込んだ。
と思ったら、今度は子ども教室の資料が置いてあるところ入り込んだ。危ない‥
夕方からは伊丹将棋センターの「火曜ナイター」だった。初参加の方もいて9名だった。持ち時間は10分切れ30秒のスタイルを崩していない。熱戦が多くて、短時間でよく指せるものだなあと感心することが多い。
深夜の23時半くらいに終了した。