震災から20年 1月17日土曜日 [日記]
☆震災から20年 1月17日土曜日
この日も金太郎は変わりない
可愛いなあ‥
震災から20年目の1月17日 船越隆文君の住んでいたアパートの跡地にて
今年も震災の日がやってきた・・この日を忘れないためにも、私がいなくなっても続けてほしい‥そういうメッセージでもある。
前日から泊まりの仕事にもかかわらず来てくれた増田裕司六段
ゆずりは緑地に向かう
記帳して献花をもらう
いつものように記念撮影をする。
この日はまだ日差しが出ていて寒くはなかった。
「若水」にて
一門新年会の今年のテーマは①自分を漢字一文字で表すと?②もし一億円を手にしたらどう使うか、だった。
②はリアルで生々しい答えもあったので?①のみ掲載。
竹内雄悟四段「芽」
髪が伸びても気にしない千田四段、将棋に関しては譲らない精神がよい
千田翔太四段「変」
野間俊克六段{鈍」
タフさが売り物だったが、ヤヤバテ気味の野間六段
大石直嗣六段「地」
糸谷哲郎竜王「粘」
山崎隆之八段「怠」
安用寺孝功六段「加」
川崎大地四段「貯」
貫録が出てきて、重役の風格漂う川崎四段
澤田真吾六段「静」
森恵美子「恵」
森幸士「恵」 ↑偶然同じ文字になって驚き?
船越達也「和」 いかにも和そのものの雰囲気がする、船越隆文君のお兄さん
森 信雄「流」 流されまい、流れに任せよう・・矛盾した今の自分である。
(増田裕司六段は仕事で途中から一門会は欠席)
この日にみんなである投票をしたのだが、極秘メモにした?
多忙な糸谷竜王はこれから東京らしい。19日に竜王の就位式、25日に広島にて祝賀会、それは私も同じスケジュールである。
温泉入浴組と解散組に分かれる。
結婚を機に今度こそ?大きく飛躍を期待の山崎八段
いつも笑顔が似合う安用寺六段
我が道をゆく森門下の中でもよりマイペース竹内四段
たくましい表情になった大石六段
今回は幹事だったが、意外にも?安心感があった澤田六段
風呂上りに喫茶店で座談会?
若水を出て駅に向かう