水曜の日記 5月13日 木曜入門コース5月14日 来海君来訪、稽古 5月15日金 [日記]
☆水曜~木曜~金曜の日記 5月13日、14日、15日
☆水曜日の日記 5月13日
夕方からはSさんの個人指導だった。
飛落ちでいい勝負か。待たれると上手も大変だ。
飛香落ちでやや上手のペースか?下手陣はもう少し攻めに重点を置きたい。
☆木曜入門コース 5月14日
木曜入門コースだった。最近はややきつい?が、入門の子ども達はすこしづつだが棋力アップしていると思う。
☆来海君来訪、稽古日 5月15日
久しぶりに来海君が来訪してくれた。
夕方からは稽古だった。門真に行く。
病院、園田競馬 伊丹火曜ナイター 5月12日火曜日 [日記]
☆病院、園田競馬 伊丹火曜ナイター 5月12日火曜日
日記は一週間遅れのようだ・‥
鋭い目線の金太郎
さあ何をいたずらしようか?
午前中、病院に行く、耳鼻科である。すこしだけ匂うようになってきて、回復の兆しは見えてきたかもしれない?「風邪を引くと元に戻るので注意して下さい」と言われた。
診察が早めに終わったので、園田競馬に行く。
オッズの表示板が見やすくなった。
のじきく賞に トーコーヴィーナスが登場する。厩舎に連れて行ってもらった時に、特別扱いしてもらっていたが、それでいて可愛かった・・
仕草にもわがままさは残っているが?それにもまして強くてかわいい牝馬である。
ピンボケになってしまった。この日、馬券はさっぱりだった。思考力がなくて疲れのせいか居眠りしてしまう‥
圧倒して勝った!さすがである。
全体の馬券は沈んだが、トーコーヴィーナスが勝って気分よく帰る。
夜は伊丹将棋センタ―火曜ナイターに行く。残りは後一回になった‥最後の日は少し早めに終わって打ち上げをすることになった。
5月26日火曜日が伊丹将棋センターの最終日です。
少し早めに17時頃から開始です。
荒牧バラ園 5月11日月曜日 [日記]
☆荒牧バラ園 5月11日月曜日
いつになったら静かな暮らしかなと思うほどあわただしいが、そういう中でも日々の気持ちは徐々に年齢相応に固まってきている気もする。最近思うのは心は崩れないように踏ん張って行こう・・それだけかなあ。
弱くても もろくても日々 暮らしあり
☆荒牧バラ園のアルバム
整理しているとでてきた。私が書き写したものだ。
大きなギョーザ?
日曜コース 5月10日 [日記]
☆日曜コース 5月10日
凛々しいぞ金太郎
下手の陣形がまだまだ不十分。こういうときはあわてない。
午前中は日曜子どもコースAだった。
指導は佐和田初段である。
これも下手の攻めの陣形ができていないので、攻めないで持久戦にしたい。
午後からは「日曜コースB」だったが、少人数だったので、私も休みながらできた?
金太郎がやや逃げ回っているときは、私が届かないところに行く?
スズメさん
鈴鹿に行く② 5月9日土曜日 [日記]
☆鈴鹿に行く② 5月9日土曜日
鈴鹿での二日目は鈴鹿支部での指導対局だった。
この後は上手完敗パターンだったが・・
角落ちで上手のペースだ。
指導対局シーンを撮ってもらった。しっかり仕事をしている証拠?である。
道場の向かいが静かな駅なのがいいなあ。のんびりした雰囲気も好きだ。
がっぷり四つの対戦
午前と午後の指導を終えて一段落する。
道場まで出迎えてもらったTさんご夫婦に四日市の「萬古まつり」に案内してもらう。
出店の屋台がいっぱいある。
鼻笛も教えてもらったが、無理だった?
ビールを飲んでジョッキも萬古焼きでそのままもらった。
きゅうり一本漬けが興味深かった。
手ごろな値段の萬古焼きがいっぱい並んでいる
子ども達は遊びの天国だ。
都市
夕食は四日市の駅の店でごちそうになった。
最後に記念撮影をする。ごちそうさまでした。
帰りはあっという間に大阪の難波に着く。
皆さんお世話になりました。
鈴鹿に行く 5月8日金曜日 [日記]
☆鈴鹿に行く 5月8日金曜日
名人戦第三局の解説会で三重県の鈴鹿に行く。近鉄電車で難波から白子駅に向かう。
水田の風景がよかった。
着いてから澤田六段と澤田君のお母さんが迎えてくれた。祝賀会、園田競馬指導対局、そして名人戦解説会とぴttらい澤田六段とコンビを組んだ?
昼食は祝賀会にも来ていただいたOさんが待っていてくれて打ち合わせも兼ねた。店が海のそばだったのでびっくりした。
そこから解説会の会場に向かう。
鈴鹿市駅の目の前にあった。
これは明解な場所だ!ベテランの人達と子ども達で和気あいあいの雰囲気である。さあ始めよう!
故藤谷豪さんの奥様が挨拶に来てくれた‥藤谷さんは澤田六段の将棋の育ての親である。おおらかでやさしい人柄の中に毅然としたものを持っておられた。これからも澤田六段の活躍を見守ってくれるだろう‥
解説会が始まった。次の一手の出題は、候補手A私と候補手B澤田六段とお客さん推奨手Cそれ以外がDだったが、さて?
難解で興味深い指し手が続いて、盛り上がった内容だった。勝負はドタン場で羽生勝ち野結末になった。行方八段としては無念の一局だっただろうなあ。
終局は遅くなったが、見ごたえのある緊迫した終盤戦だった。
打ち上げも楽しく過ごさせてもらって、ありがとうございました。
オフの日 5月7日木曜日 [日記]
☆オフの日 5月7日木曜日
身を隠す?金太郎
しつこい金太郎
R鍼灸整骨院に行く。いつもの膝と肩首に腰も治療してもらった。
サクランボがあった。
伊丹の荒牧バラ園に行く。バテ気味だったので、見て回るのは少しだけにした。
妖艶なバラ
キンチャンパタパター、拍手を請求する?
もう少しで金太郎の寝る時間である。日が沈むと寝る‥
園田競馬 将棋指導対局 5月6日 [日記]
☆園田競馬~将棋イベント 指導対局 5月6日
祝賀会の三次会まで一緒で、我が家に宿泊のKさん。金太郎も心得てか頭に乗った。
モーニングカフェーでくつろいでから解散した。
園田競馬場に行く。澤田真吾六段と一緒に三面指し指導対局をする。10:45分からの一回目。
香港支部の支部長だったNさんもおられる。園田競馬ファンのようでもあり心強い?!
この日も他のイベントも盛りだくさんだった。
一回目の指導が終わり、私はグループ席でレースを見ながら予想する。この日は祝賀会にも出られた遠来の客も含めて私のグループ席は満員だった。うれしいことだ。
そのたんも忙しい。
そのたんが客寄せをしてくれた!ありがとう。
将棋の会場を覗きこむ、そのたんの後姿が何ともかわいい!
午後からの二回目の指導対局は人だかりである。
この日は時間がなくて、ワイド中心だったせいか?競馬の予想はまずまずだった。
見慣れた光景だが、常にレースは斬新だ。
この日はJRA交流の兵庫チャンピオンシップがあった。
バスで帰る客人メンバーを見送る・・ありがとうございました。また是非お越し下さい。
あわただしい日々だが、楽しい時間を過ごせてうれしい。
森一門祝賀会アルバム 5月5日 [日記]
☆当日配布のちらし
☆指導対局
指導対局の風景
糸谷哲郎竜王の笑顔は珍しい?師匠にサービスやなあ。この日も一番多く局数をこなしてくれた。
澤田真吾六段は変わりなく冷静だ、手前の数字は五人目の指導の意味。
千田翔太五段は指導でも緩めそうにない、壁が厚くて厳しい稽古か?
山口絵美菜女流3級は昨年は受付を手伝ってもらっていた‥今年は主賓の立場になりやや緊張気味だ。
今年は主賓でない山崎隆之八段。やはり主賓が似合うのだ!
増田裕司六段は懇切丁寧な指導ぶり
☆祝賀パーティー
パーティー会場は満席を越えてしまったので、一門の棋士は立って、なお椅子を多めに用意した。実はこの瞬間がヒヤヒヤだった・・
主賓が登場して花束贈呈
開会の挨拶は世話人代表で野間俊克六段
乾杯は関西駒の会の林田英男さん
今年は食事タイムを多めに取った。
実は私は今年は挨拶なしの予定だったので数分で済ます。
毎回楽しみでファからも大人気の谷川浩司会長の辛口祝辞。昨年は一門からタイトル挑戦の叱咤激励が功を奏して糸谷竜王の誕生の糸口になった気もする‥さて今年は?
直木賞作家の黒川博行さん。今年はすっぽかさずに?来てくれて、祝辞もお願いした。いつもカッコよくて暖かくてやさしい。
観戦記者の鈴木宏彦さんの心温まる祝辞もうれしかった。
関西駒の会か贈っていただいた「「糸谷竜王への駒」と「席上対局使用駒」が抽選の目玉となった。ありがとうございます。
当日出席棋士の紹介は安用寺孝功六段。棋士の一口コメントが的を得て良かった。
最後に代表して井上慶太九段に祝辞を兼ねた挨拶をお願いした。
一門の紹介は川崎大地四段で、奨励会代表挨拶は石川優太三段だった。ヒヤヒヤしていたが?素朴でいい挨拶だった。来年までに誰かが三段に昇段、三段陣が四段に昇段しないと困る・・
山口女流3級のお礼の挨拶
千田五段の挨拶
澤田六段の挨拶
糸谷竜王の挨拶「澤田六段、千田五段の二人は30秒なので、竜王は10分お願いします」と二人から言われたそうだ?
この日の森一門は総勢24名だった。
「糸谷竜王に訊くコーナー」司会の藤野さんが質問した。
妻と一緒に記念撮影でお礼を兼ねて会場を回り始める。
席上対局は主賓4名の抽選。一局目は「糸谷竜王vs山口女流3級」の平手戦となった。何故か私はこの対戦になりそうな予感がしていた。解説は山崎八段、片上六段。
関西駒の会のテーブルで記念撮影
2局目は「澤田六段vs千田五段」だった。解説は増田六段、竹内四段
記録は室谷女流初段、読み上げ荒木三段、パソコン操作佐和田初段。
棋士テーブルにて、右から脇八段、矢倉六段、西川五段
主賓テーブルにて、左から淡路九段、谷川会長、観戦記者の鈴木さん。
最後は「抽選コーナー」だった。
最後は世話人の栗尾孝さんの一本締めで閉会。
祝賀会を無事に終えることができてほっとしています。
皆様ありがとうございます。
来客とペンクラブ 5月4日月祝 [日記]
☆来客とペンクラブ 5月4日月祝
金太郎のカッコいい姿
午前中、山崎八段夫妻が来てくれた。久しぶりである。あれこれよもやま話をする。結婚して落ち着いたが、話し出すとあまり変わっていないようにも見える?それがいいところだ。今年は奮起の年である!
昼になって私も大阪に行く。
ペンクラブの会合が関西将棋会館だという先入観があって間違えた。あわてて会場の天満に向かう。冴えないなあ‥
指導対局は熱戦が多くて楽しかった。ここから9八竜、6八金引、3六銀なら負けだと思う。本譜は3六角だったので5一馬以下トン死だった。
ここから8八飛成、同玉、8七歩、7七玉と進み詰まない。8七歩で9六桂なら詰みだった!
これも微妙な終盤戦。上手負けのようだ。
リレー将棋は私も加わった。これは変化図でこうなると難解だった。
指導対局は鹿野圭生二段、船戸陽子二段も一緒だった。
終わって打ち上げに行く。私はお腹がペコペコだった?緩急の話で楽しかったです。
ペンクラブの皆さんありがとうございました。また機会あればお会いしたいですね。