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将棋愛好者の集い 10月20日火曜日 [日記]

将棋愛好者の集い 10月20日火曜日

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今日も早起きだ

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 郵便局が9時に開くのでそれまで散策する。

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 コスモスは秋の花の象徴だ。

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 おいしそうだ。

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 11時前に待ち合わせて、西田三段と西成に向かう。昼食は梅田でポークカツランチにした。日頃はゆっくり食べる西田三段もピッチを上げる?

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 西成労働福祉センターに着いて会場に向かう。好きな色彩のポスターです。

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 A級とBC級の大会と同時進行で指導対局も始める。いつもは大会は別室だが今年は一緒の会場に移った。

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 西田三段は五面指しをこなしてもらう。私は三面指しだ。

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 大会も盛り上がり、子どもの頃の大会に似た懐かしい?人だかりである。

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 途中で「詰将棋出題」コーナーになった。主に七手詰めの問題にした。

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 A級決勝戦も席上で行う。それが終わってから「西田三段vsB級優勝者の牧さん」の角落ち戦ちとなった。

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 終わってから表彰式である。

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 会場を出て「ココルーム」に向かう。西成界隈の散策は飽きない‥人も店も風景も素朴で人懐っこいものが漂っているのだ。

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 カラオケが増えたらしい。時代である‥やや多すぎる気もした?

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 ポスター発見

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 どこかふしぎな写真である。

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 ストーリーが生まれそうな、映画的な情景である。

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 商店街に出てココルームに着いた。向かいはこういう風景だった。

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 金太郎のイベントのポスターみたいでうれしい!

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 昨年も来させてもらった ココルームにて

 NPO法人「こえとことばとこころの部屋」釜ヶ崎芸術大学、カフェーにもなっている。

 

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 天井を見あげると‥

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 目の間にあった人形

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 指導対局が始まった。商店街を行く人も立ち止まったり、参加したり‥ユニークな時間である。

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 大道指導将棋?かなあ

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 縁台将棋指導コーナーにもなっていそうだ。

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 終わって、私は打ち上げに参加する。

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 スタッフ方との打ち上げである。毎年反省会や、新たな企画を考えながら、親睦の会でもある。(そちらが主かな)お疲れ様でした。

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 大阪らしい風景だ。将棋にかかわる楽しい一日だった。

 *今回のイベントの写真はほとんどスタッフの方に撮ってもらっています。


村山聖の色紙 10月19日月曜日 [日記]

 ☆村山聖の色紙 10月19日月曜日

 最近は毎朝、いろいろと物の整理をしている。キリがないのだが、日課になっている。そういう中でときどき大切なものが出てくる?

 村山聖の色紙が三枚出てきて驚いた。

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 この色紙は八段になったときに祝賀会の出席者全員に配ったものだと思う。数が多かったので、関西将棋会館の棋士室を借りたがいっぱいになったのを覚えている。ずっと見ていたが、「多くて大変やけどなあ」と激励する?「字がうまいなあ‥練習したのか?}と訊くと「いいえ」の返事だった。100枚以上書いてもらったと思う。

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 これは色紙をコピーしたものだ。

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 夕方からはH君の個人指導である。角落ち戦で上手が苦しい分れだ。

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 飛落ち戦で下手の攻めがカギの局面だ。

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 スケッチブックより 妻を描いたスケッチである。

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 庭にいっぱいなったころのザクロだ。

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 リンゴ

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 これはムンクの叫び?のようだ。

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 駒を咥える金太郎。

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 とうとう壊れかけているふすまの取っ手。

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