火曜日の日記 4月19日 [日記]
☆火曜日の日記 4月19日
仕事も大まかに済ませて、体調も戻ってきたようだ‥
甘えてくる割に油断ならない金太郎?
園田競馬に行く H28年4,19火曜日
天気も良くて平和な光景
最近、馬券は苦戦の連続で、お手上げ状態である‥自分の読みを信じないこと?
(いあにとき
待望の復帰の木村騎手(不在の時特に馬券が難解になる?)
競馬で好きなシーンである。
迫力満点の第4コーナー
芦毛の馬はとひときわかわいい‥牡馬だがこのメンコ?
「森先生ですか」パドックで声をかけられびっくりした。東京の方から来られたらしい。私はたいていパドックのこの辺にいます(予想屋さんか?食堂の園田屋さんに訊いてもらえば間違いなく確認できます?)
また是非お越しください!
馬券は少し回復して、この日は少し勝ちのようだ‥
前売りで馬券を買って少し早めに帰る。騎手の写真をみながら歩く。
金太郎は家に近づくとスグに気づいて喜びの声を出す。
☆4月29日(祝金)園田競馬場で指導対局があります。
指導は森信雄七段と竹内雄悟四段です。
どうぞお越しください!
月曜日の日記 4月18日 [日記]
☆月曜日の日記 4月18日
胃カメラがあるので朝食は抜きだったが、この日は空腹でも平気だった。
宝塚市民病院に行く。昔、腰痛で入院したり、義父の看病で泊まったりしたこともあるので親しみ深い?のだ。これは第2駐車場だ。
胃カメラを終えて、昼食を食べてから、帰宅する。何となくほっとしたせい、金太郎と遊びながら麻雀の番組を見る。夜はドリフを見る。ほとんど毎日見ているなあ?
金太郎のお得意のポーズである。
夜は伊丹支部の支部長の中尾さんと、荒牧のガストで待ち合わせてゆっくり話し込む。ピピアめふ子ども将棋大会で手伝ってもらって以来である。
昨日の奨励会も全体に成績が悪くて、考えるとまた胃が痛みそうなので、深夜まで動物チャンネルとドラマを見て過ごす‥
日曜特訓コース 4月17日 [日記]
☆日曜特訓コース 4月17日
この日は日曜特訓コースだった。土曜特訓コースよりも少なめで、じっくりできるかもしれない。特訓は平手や手直りの駒落ちで実戦指導でどんどん鍛えるのが目的だが、実は実力を見極めて正確なアドバイスをしたいのがねらいでもある‥
悪さの金太郎カメラを向けると目線が変わる?
ここから数手が勝負だ。形勢に差が出てくる。
私の方が攻めている?意外に受け身の棋風の子が多い気がする。
攻めきれないときに、駒の組み替えをするのが大事だが、それが難しいかもしれない。7五歩~7三銀~7四銀~6四歩~6五歩である。
6六歩、同銀右、6五銀、同銀、6六歩で攻めが決まった。
六枚落ちはここから勝負だ。
飛香落ちだが下手の作戦は損かもしれない。
次の5五角で決められた。
皐月賞は3強が負け‥サトノダイヤモンドも3着だった。
夜は奨励会を終えて、山口初段があいさつに来てくれた。これから大学と奨励会の両方ともに奮起してほしいものだ。
土曜コース 4月16日 [日記]
☆土曜コース 4月16日
初めはこの止まり木に来る。そして私が下でチラシを手に落ちてくる〇〇〇をつかむ。それが朝の始まりだ。
」次は甘えてくる‥ネコナデ声を出す‥
土曜コースは10時~12時である。
初めは見て回るが、すぐに私も指導対局をする。
駒落ちの下手は自分の駒を全体で使う感覚が身に着くと、勝ち始める‥
これは攻めが成功だ。8七桂成、同銀、6九銀である。
攻め勝つのが理想だが、それだけを追うと負けるのも早くなる。盤面全体の駒を使う‥その感性だと常に勝負どころが待ち受けていることが多い。
部分的な攻めの成功よりも、盤面全体の駒の働きが大切だ!
午後からは土曜教室だった。この日は少なくて、私も原稿の仕事ができた?もう少し増えるように営業努力が大切だが、どうも面倒で‥少ない方がゆったりできるかなあ‥と思ってしまうのである。プロ意識に欠けるのだ‥
新刊のゲラを見ながら前書きやヒント難易度の原稿を書く。今回は「詰めろ将棋」という目新しい本である。発売は5月以降になるが、私も楽しみだ。