日曜特訓コース 7月17日 [日記]
*日曜特訓コース 7月17日
金太郎得意の逆さ吊り
意地悪な表情?
「聖の青春」のポスターと金太郎
ご機嫌の金太郎
午前中の日曜特訓コースは10:00~12:00で参加が多かった。午後からは13:00~15:00でゆったり参加だった。普及指導員の息子とふたりで指導する。
持ち時間は感想メモを書いたりじっくり指すように15分切れ30秒にした。できるだけいっぱい指導対局するほど的確になりそうな気がする‥特訓の目的は棋力アップだが、他には的確なアドバイスである。
終わって競馬を観戦しながら、駒の整理をする。子ども達が使うと混ざってしまう‥
危ない‥やはり玉を咥えて逃げて行った。
羽をパタパタさせる金太郎
競馬観戦を邪魔する?
カラオケの前に隣のカレー店で腹ごしらえ
いつのまにかカラオケに行くのが気分転換になっているのが恐ろしい‥
この日は奨励会の例会でもあった。帰宅して留守番電話を聞くと、F6級が5級に戻っていた‥今度こそ前に向かって突っ走ってほしいものだ。
全体では波があるが、動きがみられる‥この夏で大きく動いてほしいものだ。
京都アマ名人戦、祇園祭 7月16日土曜 [日記]
*京都アマ名人戦、祇園祭 7月16日土曜
日付が入っていないのは金曜ナイターのときに設定を変えているそのままになっているせいだ。
金太郎用の外国製のケージで、陽射しも伝わるようになっている。
ナデテーの体勢である。
せっかくそろえたのに?また名札を噛むようになって困る。
京都アマ名人戦の予選の審判で出かける。今年は二日にまたがって決勝トーナメントを行う。「負けるのわかっているけど、ずっと出ています‥」エレベーターで会った参加者の方とみことふたこと話す。
将棋大会は強豪ばかりでないのもいいことなのだ‥持ち時間も切れ負けでなくて25分切れ30秒になったのもよかった。
私も来年引退なので、師匠の顔が浮かんで?今回から積極的に(本来は苦手ではある)京都新聞の夕刊の紙面の観戦記を書かせてもらうようにした。
大会の後で近くの雀荘で打ち上げを?した後で、せっかくなので祇園祭りを見学することにしたが‥これほどのひとだかりとは思わなかった‥
ひたすら人の後を追い、歩くよりない‥祭り気分もあったが、迷子にならないようにするのが精いっぱいである?
帰りの電車の中で同じく祇園祭帰りのSさんと出会う。「ちまきを買ってきました。後で食べます‥」と私がいうと怪訝な表情で「そのちまきは玄関の軒先に置いておく魔よけのお守りで、食べられませんよ‥」そうだったのだ‥
帰宅したら「聖の青春」のポスタ-が送られていた。