8月30日火曜日 聖の青春試写会 [日記]
☆8月30日火曜日 聖の青春試写会
この夏は「聖の青春」の影響もあって、村山聖のことを想うことも多かった。18年の歳月がとっても短くて、私の中ではまだまじかで、身近な存在である‥
常にこれからの自分がどう生きていくのか‥村山聖はその座標軸のような存在にもなっている。私にとっては大きくとも小さくともない‥
心の中での「答えのない問い」を考える時間でもある。
8月29日月曜日 [日記]
☆8月29日月曜日
夏休みも終わりだが、私は「詰めろ将棋」の問題作成で焦り気味の日々だった‥何事もコツコツから始まって、コツコツで終わる‥働いて仕事して休む。日々自分の呼吸を整えて、日々こなしていくよりない。
金太郎もきれいな花束に見入る?いいや目線は違うものを狙っている。
8月28日日曜日 ピアノ発表会 [日記]
☆8月28日日曜日 ピアノ発表会
この日はルンルンピアノ発表会の日だった。私は気楽な日である?
私はビデオ係りでセッティングすればいいのだが、今年も印象に残るいい発表会だった‥
終わりに少しだけ「聖の青春」の映画とテレビのことを話させてもらった。
8月27日土曜コース、土曜教室 [日記]
☆8月27日土曜コース、土曜教室
午前中は土曜コースだった。この日は取材があったので、やや心配だったが?子ども達は自然にこなしてくれたようだ‥
子ども教室の内容 *子ども教室の部屋Ⅱのブログ
①10:00~手数別の詰将棋のプリントをする
②10:10~子ども同士の対戦と指導対局(弟子と私の三面指し)
★全局、感想メモを書いて渡す。(必ず保護者に見せるように言ってある)
③11:40~大盤解説(棋譜を並べて、全員に一問次にどう指したか、問題を出す)
④12:00終了で昇級者に景品を渡す。
メガネ外しは巧妙だ
午後は土曜教室だったが、私はピピアめふに行く。「聖の青春」の映画の掲示板があった。
夕方、終わってからお客さん達と喫茶キヨさんに行って歓談する。
8月26日金曜日の日記 [日記]
☆8月26日金曜日の日記
この日は対局で勝てば午後からも対局だったが、負けたので予定通りに取材を受ける‥福島界隈を散策しながらのインタビューだった。
夜はこちらも予定通りに「その金ナイター」に行く。予定をこなす‥今はそれを大切なことと思っている。
8月25日木曜入門コース [日記]
☆8月25日木曜入門コース
以前の夏休みは家で毎日のように弟子が研究会をしている間に、けっこう遠方にドライブしていた気がする。
私の後半の人生は弟子との関わりが多いようであるが、本音を言えばそろそろ自分の持ち時間を自分のことで費やしたいなあ‥である。
そんな呑気な事を言っていられない‥のが現実なのだが‥かすかでも弟子たちに自分の想いが伝わるかなあ‥何ともこころもとない‥
人と人は共鳴する感性がないと大変だなあ‥と思う。
今日はと金を咥える金太郎
木曜入門コースである。
第2第4木曜日、ピピアめふ5F会議室B16:15~17:45まで 見学可です。
今の季節の雲は天才である。
8月24日水曜日の日記 [日記]
☆8月24日水曜日の日記
この日は「夏休み特別グループ指導」の日だった。隣の部屋では「有段者研究会」が開かれている。バッティングは少し前に気づいたのだが、子ども達に静かな雰囲気をみてもらえうかなあ‥とも思った。
将棋の指導は教えないといけないことが多すぎるのだが、まず何が緊急に大切なことか‥子どもに応じて対応することだろうか‥
弱点は自分で気づいていないから弱点と言えるものかもしれない。あせらないでじっくり取り組むことかなあ‥
久しぶりに一息つきに行く‥この夏はほとんど記憶がないくらいめまぐるしかった。
8月23日火曜日の日記 [日記]
☆8月23日火曜日の日記
この日は奨励会級位者中心の「火曜研究会」だった。奨励会試験も終わって、それぞれに状況も変わってくるものだ。私もそれに応じて対応していくのだが、変わらないものと、変えないといけないもの‥その基準が大切かなあと思う‥
王将を持っていく金太郎
「森さん、世の中は損得で生きているか、そうでないか‥人間は二つにわかれるのですよ」西川孟先生の言葉である。ときおり思い出す‥
8月22日月曜日 野間六段来訪 [日記]
☆8月22日月曜日の日記
野間六段来訪の一日だった。本来は家族一緒の夏のイベントのはずだったが‥予定変更で二人で出かける。
8月21日日曜日の日記 [日記]
☆8月21日日曜日の日記
子ども日曜コースだった。午後は日曜教室でゆったりしている。振替も可です。