正月の日記① 

元旦の日記

 今年も金太郎で始まる

 なんでもかじる金太郎、BIGISSUEはいつも福島の駅で買う。今では顔なじみである。

 団扇は大好物だ?壊し甲斐がある

 初詣に妻と一緒に清荒神に行く

 縁起物が並んでいる

 古い仏壇の店、参道はいろんな店がある

国旗と参道、昔の時代のようだ

 正月もお構いなし、日曜日しか開かない店らしい、ハブ酒の看板がある

 次第に混んできたが、まだ一方通行ではない

 店を見物するのも楽しいが、鼻の利かない私は?冴えない‥

 綿菓子は子どものあこがれ?

 清荒神らしい店構え

今年はゆっくりお参りができた‥

みんな元気に‥しっかり‥そして厄払いを願かけする

おみくじは「吉」だった。私は厄年なので厄除け火箸を買った。

 線香の煙を悪いところに充てる‥今年は目と頭と膝だ‥

 ローソクの灯をみると安らぐ‥

上から本堂を見下ろす

 一願地蔵に願をかける人たち。水はどこにとんでいくやらわからない?

ごった返している、正月らしい雰囲気だ。

厄除けの身代わりひょうたん

 みんなが食べているとほしくなる‥人は人を呼ぶ雑踏

 犬を抱っこしている人もいる

人ごみは苦手だが、お参りの列はにぎやかがよい

 九州の五島列島の店らしい、立ち寄ってあれこれ買う。

お布施の代わりに悪いところを直してもらう?

帰宅して雑煮を食べる

 夕方からは家族と親戚が集まった

珍しく大人数だったので、子ども達は炬燵でおせちを食べた

 ページワンである

ジェンガはスリルがある

 今年の集まりも終わった。みんないい一年でありますように‥