★土曜コース 土曜教室 10,5

 午前中は「土曜コース」だった。運動会で休みや運動会が休みなどややこしい?がまずまずの出席人数だった。息子が手合いを手伝っているので、私も子どもたちに指導や観て回る時間ができたのは大きい。

 指導は上田1級である。京都の大会で独特の将棋で走り回っていた頃を思うと‥もっともっと伸びてほしいものだ‥腹をくくって将棋と向き合うことだろう。

 飛車のタダ捨てを4人ともやったので?ストップさせる。ミスやポカで決着が着くのはしょうがないが、指導の時は手を掴んで?手を戻す。強い面と弱い面のギャップがあるのが子どもの特徴である。1万円札が落ちていても1円を掴む良さ?だろうか。私も似たようなものかなあ‥

 午後から「土曜教室」だったが、少人数だったので、妻と一緒に伊丹に向かう。土曜教室も経済効果は薄いが?土曜研究会の雰囲気になっているのがいいかもしれないなあ‥

 早めに金太郎を出す。

 「ハイサヨナラー」金太郎の得意のセリフである。教室のメンバーが帰るときうれしそうにそういう。自分の出番がくるからだ。

 なにかに何かに目をつけているので油断ならない。

 カレンダーよりも教室の名札のかかっている掲示板をねらっている。

 にらめっこ?

 金太郎の避難場所、ここは治外法権である?

 夜はWIN5と毎日杯などの予想をする。頭をフル回転させるが、この事業は?採算ペースにならない‥全体では負けが減っている傾向にはある。ここ数か月はWIN5も含めて回収率が7~8割くらいかな?総額が少ないのでたいしたことはないが・・

 早く回収率が10000パーセントになりたいものだ・‥