☆京都アマ名人戦 初段、二段獲得戦 7,21祝月

 朝、8時30分の電車に乗り、京都に向かう。

 車窓から

 初段、二段獲得戦の会場は京都新聞社の7Fホールだ。子ども達の独壇場になってきているかもしれないが、世代を超えて戦うのも面白いものだ。

 京都アマ名人戦決勝トーナメントも始まった。

 京都アマ名人戦の準決勝二局。勝つと全国大会に出場できる大きな一番だ。

 小林康太郎さんと中川慧梧さんが代表を獲得した。

 おめでとうございます!

 終わってから恒例の麻雀に行く。」この日は苦戦で、最後に二回トップで盛り返してトントンで帰る。帰りの電車は混んでいて座れなかった。空いたらスタスタ座られて後手になるパターンだ。冴えないなあ‥