☆園田競馬 個人指導 1,21水曜日

 「ルンルンピアノ」の更新が活発になると、私の日記が遅れがち?になる傾向がある。お互いに後で見ながら安心して書けるのが大きいのだ。

 得意の逆立ち

 うれしい仕草

 バテていたが、園田競馬に行くことにした。そうすると元気になるのが不思議だ?

 馬を見るとほっとする。人を見てホッとできないのがつらいところだ?

 馬券は当たりそうで当たらない。中途半端に?固い馬券の傾向だ。

1230メートルは近くて楽しいが、騎手は気になるそうだ。

 競馬はスタート勝負と言ってよい面がある。将棋の序盤と同じようだ。

 このシーンをみるのが大好きである。

 少し早めに帰宅して休む。

 I君の個人指導で、これは難しい形勢。

角落ちでうまく組まれている。

 飛落ちで上手勝勢。

 最後はまた平手である。それぞれに特徴があるが、むしろ平手の方が内容がよくなる傾向にあるのは、駒落ちの戦法が不十分のように思える。攻めを重視しすぎなのかもしれない。

 将棋は「いかに自分のいい面の実力を出し切るか」がテーマでもある。悪いところを引きださないのが上達のこうなのかもしれない。だから戦法や駒組みによってまったく実力が変わってしまったりするものだ。

 自分に合う指し方を知るのが大切な気がする。