☆水曜日の日記 6月24日

 この時、私も上を見あげると、頭に血が上り少しばてる?この後は金太郎がくちばしでぶら下がり、私が手を差し伸べるシステムだ?

 何とか電球に換えた。

 油断していると、駒を咥えてかじる。その一瞬前に撮る。

 I君の個人指導の平手戦

 角落ち戦で上手苦しい。

 飛落ち戦でこれは上手も指せる。平手や駒落ちは①腕力勝負で棋力差が出る戦い②やや知識に頼る?戦法や駒落ち定跡を使っての戦い、それぞれ微妙に異なるかもしれない。

 私の場合、指導対局は②で、個人指導や特訓は①かもしれない。両方とも好きである。

 下手側も①勝ち負けにこだわる②内容にこだわる、どちらかによって全く異なるかもしれない。両方とも含んでいるのがベストだろうか。

 将棋も「闘争心」と「冷静な対応力」そのバランスが難しいのだろうなあ‥