☆木曜入門コース 1月28日

 前日の関西将棋会館での仕事が終わったのが深夜の2時過ぎで、帰宅したのはほぼ3時前だった。しばらく妻と話をして風呂に入って休んだが、さすがに朝は8時過ぎしか起きられなかった。

  金太郎は久しぶりにじっくりできたのでうれしそうだった。

 この日は夕方から木曜入門コースだった。少しきつめに指導対局をしたが、どうも自分の指導法に不安を感じる出来だった?(これは力をつけさせないといけない‥)

 入門向けでは①勝ち味を覚えさせる②知らないうちに力をつけさせる③勝つ喜びと負ける悔しさの両方を体験させる④素早く指すように心掛けてもらう⑤盤面に集中してほしい、などである。 

 こども教室を始めてから20数年になるが、いまだに自分なりのマニュアルが確立できていない。これかと思っていてもすぐに疑心暗鬼になって覆させられることが多い。

 そして開き直って向き合う‥この繰り返しのように思う。おそらく将棋は(他の習い事もそうだと思うが)自分で目覚めて好きになって没頭する‥そうならないと楽しめない要素があるのかもしれない。棋力の向上以外に「将棋の好き加減」が大きいのだろう。

 だから無理をしないで、その子どもに合ったペースで取り組めばいいのだが、何よりもまずは継続してほしいなあと思う。