*3月17日木曜日の日記

 仕事三昧の日々になると記憶が曖昧で、一日の過ぎるのが早い‥

 これだけ立派に咲くミモザは珍しい?かもしれないそうだ。

 黄色い綿のような花である

 金太郎が庭に向かって「スズメサン、コンニチハ」というたびにスズメは去っていく‥スズメからすると人間の言葉を聞くと不気味だろうなあ?

 何故か心に余裕のない春である。