☆木曜日の日記 6月2日

 撫でているときの金太郎の目が怖い?

 ケージの上にいるときはまだ遊びたいときである

 宝塚に出かける。妻の買い物のとき書店に入った。「詰めろ将棋」が積まれてあってうれしかった。安心して喫茶店で休憩する。単純である。

 最近は時間を惜しみなく思うが、ばてている時間も長いので、休養タイムが多い。それだけ先行きのことを考えると、無駄な動きをしたくない気持ちも強くなった。

惜しみなく平凡に、未練なくほこりをかぶる?ひたすら潜る精神だ。

 

 金太郎に素早く、メガネを奪われた。遊んでほしいのだ?