☆8月24日水曜日の日記

 この日は「夏休み特別グループ指導」の日だった。隣の部屋では「有段者研究会」が開かれている。バッティングは少し前に気づいたのだが、子ども達に静かな雰囲気をみてもらえうかなあ‥とも思った。

 将棋の指導は教えないといけないことが多すぎるのだが、まず何が緊急に大切なことか‥子どもに応じて対応することだろうか‥

 弱点は自分で気づいていないから弱点と言えるものかもしれない。あせらないでじっくり取り組むことかなあ‥

 

 久しぶりに一息つきに行く‥この夏はほとんど記憶がないくらいめまぐるしかった。