火曜日の日記 10月25日

◎西成「将棋愛好者のつどい」

 センターだより

  火曜日は西成で「第31回将棋愛好者の集い」のイベントがあった。坪井1級が手伝いだった。

  金太郎は私のそばに来ると、必ずメガネを外しに来る。それで落とすのだ。意味はわからないが、相手になってほしいのだろう?メガネを外してじっとしていると、目の前にやってくる。

 西成労働福祉センター主催の「将棋愛好者の集い」に行くようになって、20回になったそうだ。20年間通ったことになる。

 昨年から会場を変えて、開かれた?イベントになった。①AB級に分れてトーナメント戦②森七段と坪井1級の指導対局③詰め将棋コーナー④A級決勝戦の席上対局、など盛りだくさんだった。

 この横断幕は今年作られたそうで、びっくりした。カッコいい。

 こののぼりも今年作られたそうで、5本ある。意気を感じてうれしい。

 指導対局は三面指しで、坪井1級に五面指しを頼んだ。今年は上手苦戦の内容が多かった気がする。全体にはレベルアップしている。奥の将棋を指すところにいくと、「この間、銀河戦で勝っていたねえ。おめでとう」声をかけられてびっくりした。

 坪井1級の指導対局、こちらの人は案外シャイで?しり込みすることが多くて、きっかけが必要のようだ。実際は毎日指している将棋好きの人ばかりなのだ。

 この後で詰め将棋を出題する。昨年大道棋だったが、今年は膝の痛みでそこまでの元気がない?オーソドックスな問題をだした。

 

 A級決勝戦が始まった。これが超早指しで並べるのが追いつかない。あっという間に終るかと思ったら、これが三転四転七転八転の大熱戦で、恐らく手数は300手を越えているだろう。 棋譜を残しておけば名局だっただろう。

 強かった!特に受けの力がすごい。お互いに土俵を割らない熱戦だった。

 将棋に堪能する。普段の鍛え方が違う?

 見ごたえのある戦いだった。玉も一周したようだ。結局、入玉となって駒数の判定で勝負がついた。

 終って表彰式があった。最後に20年間のお礼で私もセンターから花束と「感謝状」をいただいた。

 ありがとうございます。

 イベントの後で近くの施設でも、指導対局をする。

打ち上げはいつもの「百番」である。

 毎年の恒例のイベントだが、昨年からは将棋大会と指導だけでなくて、公開対局のイベントもあって、ますます充実している感じだ。参加者のみなさん、西成労働福祉センターのスタッフの方々の熱意に感謝致します。