昨日は(7月4日水曜)有段者研究会だった。竜王戦の決勝トーナメント稲葉六段vs大石四段の対局の日でもあった。

朝から気になって何となく落ち着かない‥

 午前中は原稿を書く。早めにまとめて仕事をする。いつもこうでないといけない。

 午後から出かける。研究会の夕方の軽食のパンも買いに行く。竜王戦は大石四段がきびきび指して指しやすい形勢から、優勢になりつつあるようだ‥

 夜に入り、研究会のリーグ戦も終わり、棋譜調べに移った。荒木二段が優勝でいい笑顔だった。今はそれぞれに抱えるものも大きくて、師匠の方があせってしまうが?日々の地道な取り組みしかないのである。

 20時半過ぎに研究会が終わって解散する。竜王戦の行方が気になっているが、大石四段が勝勢のようだった・・

 夜戦に入り、稲葉六段の反撃が始まった。そこで金捨ての勝負手が出た。思わずうなってしまう存在感のある一手だった。そこから逆転ムードになったようだ‥

 大石四段にとっては無念の一局となった‥将棋の怖さを垣間見る内容だった。観戦していた私もどっと疲れてしまったが、終盤は見ごたえのある内容で、ここまで奮闘した大石四段、これからの活躍を大いに期待したい。

  寝ながら金捨ての局面が浮かんできて、脳裏から離れないので困った‥大石四段の悔しさを想う‥