昨日は午前中、急用があって運転手になった。あちこち回る。

 午後からダイエーの木曜の市に行く。それから戻ってもあわただしかった。

 夜はネットでB級1組の順位戦を見ながら、子ども教室のテキストを作成する。

 山崎七段が勝ちでほっとした。山崎七段の対局は師匠が知らないとか、うっかり忘れている方が勝っていることが多い?そもそも三段のときに四段に上がったのも知らない?くらいだったと記憶している。たまたま来宅していたA九段に言われて気づいたくらいだった。本人の気持ちとは別に「柳に風の雰囲気」が山崎七段らしいかもしれない。

 弟子の対局は応援する気持ちが強いと肩に力が入ってしまうので、結果が良くないとどっと疲れる。自分が負けてもこれほどは疲れないのである?

 弟子が勝つと風邪は治るし、熱は下がるし、足腰、膝もよくなる、そんな感じだろうか。現実はなかなかそうはいかなくて、あちこちよくない‥楽にはさせてくれない‥