昨日はレーザー治療の後で、伊丹荒牧のバラ園に行った。

    着いてから人の多さにびっくりする。今年のバラは深みがあって量の多さにも圧倒される。バラ園の人の迫力?を感じる。

  毎回、バラの写真は難しいなあと思う。写真がバラに負けてしまうからだ‥

  色彩豊かなバラの世界は観ていても飽きることがない。

   変わったバラで白一色にポツリと赤い模様がある。

 弁当を食べる日陰を探していると、上の方にあった。ここも大勢いた。

 華麗さと可憐さ

  小さな花のバランスがよい

  バラの花は陽気である

  バラにはやさしさがある

 バラの花の前では静かな語らいが似合う

 バラの前では頑なな心もそっと開く

  この日の中で一番好きなバラだった

  大人の風格

  バラに囲まれて園児たちの遠足

 平和な時間とのどかな風景

 これを噛んだので叱ると、上に逃げて行って離さない‥

 金太郎はあれこれ壊しながらも常に我が家のオアシスである。

 夜にガストに行く。人がすくなかった。ついつい禁断のリンゴパイを食べてしまう・・