宝塚南口

　今日は昼までのんびり過ごす。というよりも体がなまっている。ブログの更新と原稿の仕事に取り掛かる。

　昼食の後で、郵便局に行ってから逆瀬川に出る。銀行に寄って用事を済ませてから少し買い物をして、南口に向かう。Ｏ皮膚科に行って受付をすると６７番の札で「２２：００ごろになりますね」と言われる。１５：００過ぎだったが、まだ午前中の診察が続いているのだ。

　宝塚南口界隈の散策は静かである。これから新たに再開発が始まっている。どうなっていくのだろう。

　この橋にはモニュメントがあって、いい散歩コースである。

　この風景もいつか消えそうだ。

　　南口界隈の散策で、道沿いに花壇が多かった。

　いかいも坂道の風景、長崎のようだ。

　花壇があちこちにあって、雨に濡れていい雰囲気だ。いったん帰宅して、夕食の後でＨＩＲＯに行く。この喫茶店も５月から全面禁煙になった。喫茶店でなくて禁茶店かなあ？時代の流れなのだろう・・

　昨日のＮＨＫマイルの結果記事を見る。やはり４番サンライズプリンスの騎手と調教師との考えにズレがあったようだ。次回は別の騎手になるが、一流騎手でも常に結果次第で評価されるのが当たり前といえど厳しい。馬の選手寿命も短いので、猶予がないせいもあるだろうが、複雑ではある。

　金太郎をケージから出すのは朝晩になりそうだ。なかんか戻ってくれないので、対策を練るのだが、いったん意固地になるとダメである。普段は何事もなかったかのように、私の周りにまとわりつくのだが・・私がＦＢＩで金太郎がギャング？（そんないいものじゃない）或いは私がやくざの親分で、金太郎がゆするたかりでいじめられているような・・展開になる。

　「金太郎、きちんと入ってくれたら何度でもケージから出すからな」言葉で説明するのだが・・疑いの眼でじっと見つめられるのだった。

　☆２２：００に診察の予定だったが、結局診察を受けたのは０時３０頃になっていた。まだ患者さんは待っている。私はどうも皮膚系統が弱くて、ちょっとしたことで悪くなるようだ。例えばトゲがちょっと刺さっただけで、すぐに治らないで化膿してしまうのだ。

　でもこの病院のＯ先生は怪物？である。深夜まで診察が続いて、翌日はまた朝から診察なのだ・・唖然としてしまうのだった。