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園田競馬 カンムリホルダーや100万馬券 [競馬]

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  金太郎は土曜日曜にケージから出れなくて、出さなかったのもあるが、それから少し様子が変わった。出しても後で私の所に来て、しかも捕まりやすい姿勢になるのだ。偶然なのか意識的なのか不明だが、扱いやすくなってほっとした。私の方もできるだけ急に掴まないようにした。

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 このまま素直になってくれればいいのだが、どうも私は甘やかす傾向があるので、甘く見られる・・ようだ。人間にも同じだろうか・・ それは自分のことも同じようである。いろんなことをごまかしたりあいまいウヤウヤにする傾向があるのだが、結局向き合うしかない局面を迎えることになる。

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 今日は妻が早めに家を出て、打楽器の教室に向かったので、園田競馬場で落ち合うことになっている。私が車でひとり向かった。

 パドックで2Rで出走表を見ていると、カンムリホルダーが走るのに気がついた。ハルウララを超えて連敗中の馬だが、園田ではあえて宣伝しない姿勢のようで、それもいいことだ。168連敗なので今日負けると169連敗になる。

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前回は私のデジカメで妻が撮ったもので、ナマで見るのは初めてなのだ。牝の九歳で特にお尻の筋肉が磨り減っている印象だ。淡々とパドックを回る。連敗というのは一着がないことだが、確か6年以上出走しているはずだ。

 むしろ引退させられないでよくぞ走っている、そう思う。勝負で負け続けている馬を話題にするのは本来は邪道である。それでもたまにはこういう馬がいるのもいいように思う・・ほっとする半面、よほど素質がないのか、のんびりしているのか、馬自身はわかっているのか、聞いてみたくなる。

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 カンムリホルダーは9番(山田雄大騎手)

 負ける・・これは勝負事にはつきものだが、自信喪失、自己不信、絶望、悲観、卑屈、ゆがみ、それらの感情を生み出すこともある。勝つことからは、誇り、奢り、傲慢、自信、過信、希望、なの感情が生まれることもある。要するに勝負事は結果次第で感情や気持ちの揺れが生じて、それが長い間に人間性にも何らかの影響を与えるのかもしれない。

 勝負事に限らず、環境や状況が人間を変える面は多々あるだろう。人間の位置づけと思ってしまうことまであり得るのだ。勝負は厳しいほど、勝つことが偉大になってくる面もある。

 負けから生まれるのはあまりいいことはないが、負けのつらさをかみしめて、味わって、成長の糧になればいい・そういうストーリーもあるが、現実はあまりそういうことでなくて、勝つイメージが大きいほど伸びる要素が膨らむものかもしれない。勝つイメージというのは勝ち組的な発想で、スポーツの世界での要素の考え方かもしれない。

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 2Rのスタート後だが、すでにカンムリホルダーは後方である。もっと前で走ればいいのにと思ったが、前に行けないのかもしれない。負け続ける馬を観て、ひとそれぞれの考えがあるだろう。全く意味がないと思う人から、感動で涙を流す人まで、様々だろうなあ・・

 私は①何故負け続けるのだろう?②一着や二着三着に入る可能性は?③どんな性格の馬なのだろ?④馬に乗る騎手の気持ちは?⑤観客の目線はどうなのだろう?。こんな風にいろんな想いがわいてくるのだった。

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 結果は10頭中の9着だった。少し?我が身のことのようにも思い複雑でもあったが、それでも走ってほしいと想った。また見に来よう。大穴が出る可能性もあって、単勝100円複勝300円を買う。わりとシビアに買った。

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 3Rの10番ビックリシタ(平原透雄騎手)である。びっくりした名前だが、レースは一着。

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 3Rは10番ビックリシタが完勝。

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 4Rの芦毛の馬3番ヴァイサーブリッツ(下原理騎手)

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 同じく4Rの芦毛の馬、7番サクラクイックリー(板野央騎手)

 格言を思い出したが負け。{芦毛の馬はどちらかは勝つ)

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 4R10番オヒメサン(山崎雅由騎手)が勝った。

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4Rスタート直後の展開

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 6Rで3連単1227820円が出た。120万馬券だ。それを演出した一着5番ドリームバンブー(安原勝久騎手)8番人気

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 二着8番ドリームフラワー(吉村智洋騎手)11番人気。ドリームコンビだ?

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 三着11番エイコウピュアー(木村健騎手)1番人気

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122万7820円馬券のゴール前の接戦

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 実はこの日、私は結構当たっていた。珍しいので勝ち馬券を揃えて記念に撮った。この辺がうれしがりなのだ。

1,4,6、9Rは外れ、2、3,5、7、8、10Rを取ったのだが、収支は思ったほどプラスではなかった。10Rは帰宅して確認した。

 少し明るい兆しが見え始めているのは、馬券の買い方を工夫していることと、新聞やいろんな情報での予想の感覚が薄っすらとつかめていること、パドックで少し全体の雰囲気がわかってきたことなどだろうか。

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 8R芦毛というよりも白馬の1番ゲイリーマイハート(大山真吾騎手)が先行したが、4コーナーで持たなかった。

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 10Rはパドックを見ながら帰る。最後までいると道が混むので早めに出るのだ。一番人気は芦毛の馬7番ラファエロ(大山真吾騎手)で4連勝中だった。

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 3番トーコータカシ(吉村智騎手)も芦毛だったので馬券を追加する。

 10Rは一着10番アートオブロマンス(坂本和也騎手)二着7番ラファエロで、三着5番モエレバーニング(木村健騎手)だった。

 私は7番ラファエロ中心だが、3番9番10番の頭で7番ラファエロの紐ツケの馬単を押えていた。

 帰宅して夕食の後、妻の眼鏡を作りに行く。ていねいな店の人の対応で1時間半あまりかかって、遠近のふたつ作った。初めはやや押し付け気味と思ったが、次第に親切な人とわかって安心した。

 終わってHIROに行く。雨の日のせいか少なかった。眼鏡店で珈琲を飲んだので妻のと一緒の紅茶アールグレイにする。

 隣の〇ブンイレブンで小藪さんのちらしがあって、「花月食堂弁当」関西地区限定販売とあったので、予約した。

 金太郎を少し出す。ケージに入るときもスンナリで、理解しての行動だとしたら凄いのだが、どうだろう?


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コメント 2

おじゃまま

金ちゃん、きっと考えたんでしょうね、どうして出してくれないか…。
出してもらえて嬉しくて、優しくされるのも嬉しくて、
覚えたんじゃないんでしょうか…。
う〜ん、私もお勉強になりました…。
by おじゃまま (2010-05-12 23:38) 

モリノブ

おじゃまま様
 金太郎は自分なりにも考えるようで?日々仕草や対応が違っています。お互いに阿吽の呼吸に持っていきたいのですが、どうしてもバランスが崩れることもありますね。
by モリノブ (2010-05-15 07:59) 

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