土曜コース 土曜教室 [日記]
昨日は(9月29日)午前中、子ども土曜コースだった。運動会が多くて欠席が多かった。いつもよりも静かで‥毎回、人数が増えてもこんな雰囲気がいいのだが‥
じっくり見て回ったが、みんなけっこうレベルアップしている手ごたえはある。但し急所のところで見逃している‥やはり全体に寄せの力が足りないようである。
指導対局だけでなくて、子ども同士の対戦をじっくり見るのが大切と思った。
夕方は森信雄杯将棋大会の設営に行く。土曜教室の手伝いメンバーがいたので、すんなりいってよかった。
夜はテレビやネットで台風情報を見ながら、大会の対策を思案する。
天気図や台風の進路図を見ながら、あれこれ練る‥大会の進行を早めることを中心に考えることにした。
なかなか眠れない‥
園田競馬金曜ナイター 有段者研究会 9,28 [日記]
新しい止まり木を買ったのだが、柔らかすぎてガリガリと噛んでしまう‥いずれなくなりそうだ。
眼鏡で遊ぶ金太郎‥ネコナデ声を出すときもある。
今日は「有段者研究会」でもあった。6名参加だったが、金太郎はだれか家に人がいた方がいいので助かる。
トビオとクロ、金太郎とグッピーの餌を買ってから、イオンに行き、大食堂で昼食にする。
不二家のペコちゃんはかわいい。
金曜日は「園田金曜ナイター」である。皆勤だ。
将棋を指している‥のぞくと消えそうな字の年季の入った駒だった。
ゲートのそばにくるとレースの前の緊張感がある。
この雰囲気がとってもいい。
スタート直後のシーン、この日は夕暮れがやさしくて柔らかい光線できれいだった。
騎手のカッコいいシーンが撮れた。アースワンシャ-プの永島騎手
2Fからパドックを眺める。競馬場では動き回るのでいい運動になる?
外人さんも来ていたような?
グレートネイチャーの松浦聡騎手
ナイターになると撮影が難しい。これはシャッター優先モードで撮った。
パドックも華やかだ。子ども連れも多い。
10Rは小牧太カップで芦毛の馬のラファエロ(大山騎手)が接戦の末にヒミノミズキ(川原騎手)を差し返して勝った!
小牧太騎手と大山真吾騎手のツーショット
12Rもゴール前の接戦。スペクトルジーン(木村騎手)が勝ち。
最近の園田競馬は馬券が当てにくくて、今日も苦戦だった。私は3連複が主体だが、馬連、馬単、3連単を組み込むのだが、押えのワイドしか当たらない‥しかしそれがまずまずの配当で何とか盛り返した。
要するに本命が入らないのでなくて、組み合わせが難しいのである。降級馬か昇級馬のどちらを選択するか、強い騎手もスンナリとは勝てない、逃げ馬が追い込みか差しか、内枠か外枠か‥これらを組み合わせて推理するのだ‥
ワイドしか当たらないというのは、本命サイドの馬に穴馬が絡んで入っているということだ。そして本命サイドで組み合わせた3連複が大外というのは、要するに掲示板に乗っても3着までに入らない本命サイドの馬が多いということだ。
☆勝った負けたもありますが、レベルの高い園田の騎手の激しい戦いも味わってほしいですね‥吉田アナイウンサーの言葉にうなづく‥
「クリック地方競馬」地方競馬探検隊 http://www.click-keiba.tv/
このコーナは素晴らしいがやや地味なので、もったいない。
ちょうど21時半すぎに帰宅したころに、有段者研究会が終わったようでバッタリ出会った。
木曜入門コース 9,27 [日記]
原稿の仕事のときはパソコンの椅子を食卓の椅子に替える。そうすると金太郎もすわり心地がいいせいか、くつろいでいる。でもときどきつねるように噛んできて相手をしてよとなる。
久しぶりにツーショットだが、これは私の右手で撮っているので、どう写っているのかわからない。
遊ばせておくと将棋盤に乗った。①のシーン
どうやって駒箱を開けるのか見ていると、なるほど‥②のシーン
そして駒箱を開けて駒を取りだす‥ここでストップしないと駒を噛んで取り出して飛んでいく
③のシーン
夕方からはピピアめふで、「子ども木曜入門コース」だった。手伝いの阪上二段が遅刻で、それだけでなくて妻に助っ人を依頼する。教室の雰囲気を見てもらって、同時に監視役を頼む。今後の方針を決めるためのアドバイザーでもある?
初めは静かで集中できているが、途中からワイワイとなってしまうのが続いたのと、そして自分ではお手上げなので‥私は将棋の指導なら一日中でもOKなのだが、別の分野は苦手である。基本的に叱ったり説教するのは面倒なのである。
但し、子ども達相手でかなり鍛えられた面もある。大盤解説や指導対局でもつまらないとすぐにワイワイ‥ムッと来ることもあるが、子ども達は正直だ‥次は向き合わせるぞ‥と思うのだ。
昨日はまずまずの雰囲気だった。みんなレベルアップしている手ごたえはあるので、いつもこうあってほしいのだが、商売と子どもはみずものだ‥
帰宅して「ドリフの大爆笑」を見る。昔はさほど興味がなかったが、今になってこんなに面白かったのか‥と思う。私の見るチャンネルは、麻雀、競馬、旅チャンネル、ドリフ、時代劇、動物、などであるが、一般チャンネルをみなくなった。
食事の後でDVDの「呪怨」を見る。後味のいい映画ではない‥夏向きにレンタルして置いたのをいまみているせいだ。
夜は妻のネットで?地方競馬の騎手や関係者のインタビューを見る。興味深かった。私自身も弟子のことや子ども教室のことなどで、何度かインタビューされたことがあるが、常に流動的なのと、自分自身ですらわかっていないことが多い‥むしろ話しながらそう気づくので困る。
言葉は皮肉で、やさしいといわれると(自分は甘いなあ)きつくて恐いといわれると、(エッ)と思う。ほどよいバランスで生きて行くことなどできない気もする‥結局は隠さずごまかさず、逃げようもなくて冴えない自分でいるしかないのである‥
葛藤しながら、どう見ても冴えない自分を積み重ねていくしかない‥
三田パスカル、彼岸花 [日記]
昨日は(9月26日水曜)オフで久しぶりにのんびりした気分だった。三田方面にドライブで出かけてから、以前から行ってみたかった「三田パスカル」に行く。店内の商品はいろんな工夫がされてあって、斬新な気がした‥今は人を呼んで集客して、そして満足させてリピートしてもらう‥それが大切だ
殿様商売は通用しないが、うまくいっているところでも、明日はわからない‥そんな怖さも秘められている、厳しい時代だ。
ランチを食べた。後ろを見るとこれがあって、鋭い目つきでにらまれた?珈琲はセルフのようだったので、サービスのようだった。
野菜やら雑貨やらあれこれ買い物をして、店内を見て回って過ごす。
帰りも西谷方面から帰ったが、彼岸花が咲いていたので、車を止めて撮る。
里山の風景だ‥
西谷に戻り、また車を止めて散策する。土の匂いのする道を歩く‥
そろそろ栗の季節だ。コスモスも咲き始めた。
猫がいっぱいいた・・人懐っこそうでいて、距離感はしっかり見ている。
こちらの猫はもっとリラックスしている。
警戒心いっぱいながら、どこか余裕のある表情だ。
鶏舎があってのぞくと名古屋コーチンだ。
彼岸花がいっぱい咲いていた。
コスモスも咲いている。
西谷の大池は釣堀だ。
帰宅して休む。電話がいっぱい鳴って、あれこれ要件があった。
金太郎は家に戻るとうれしそうに、電話の鳴る音をそっくりまねる。外出すると気になってしまうのだが、この季節は一年でいちばんいい季節なのだ‥
金太郎「しあわせ時間」の取材 [日記]
新しいおもちゃでご機嫌の金太郎
昨日は午後から、産経新聞夕刊土曜日掲載の「しあわせの時間」の取材があった。私でなくて?金太郎が主人公である。
金太郎は朝からおしゃべりが多くて、こんな感じで取材でもしゃべってくれたらなあと思うのだが、突如として貝になるのだ‥
それでも以前ほど固くはなくて、まだましである‥今回も直前までおしゃべり真っ盛りだったが、部屋に記者の人とカメラマンの人が入った瞬間から、ダンマリである。
金太郎の取材は三度目だが、写真を撮るときは何故か絵になるようにポーズを取る。今回も私の肩や頭に乗って、きちんと仕事を?してくれた。
取材を受けながら、自分自身で知らない間に、金太郎とのしあわせ時間?を過ごしているありがたさを思う。ただしヨウムは賢いので猿の惑星ではないが、ヨウムの惑星になっても不思議ではないかもしれない‥
我が家も知らない間に、金太郎が中心の暮らしになっている面はあるようだ。記事は11月中旬に2回に渡って掲載予定とのことでとっても楽しみだ‥金太郎に感謝‥
打ち上げも兼ねて夕食は焼き肉を食べに行く。最近は記憶がないので昨年の教室の忘年会以来だろうか?
実は9月23日の「子ども将棋団体戦」Sクラスで森信雄教室Aチームが金賞になった。
優勝したのだ!
今回はいつもよりもメンバーが揃わなくて、結局Sクラスに2チームのみの参加だったのだ。教室の子ども達の活躍はとってもうれしい。
いつもは勝ち負けよりも騒がしくしていないか‥の方の心配が多いので、ときおり見学しに行くこともあった。たいてい午前中で引き上げるのだが、今回は行けなかった。
おめでとう!
夜は金太郎を出して遊んだが、金太郎も取材のあとはいつもよりも静かで、けっこう気を使ったのかなあ‥眼鏡はずしで、普段に戻った。
いろんなことがあるが、くじけたりいじけそうな気持ちを支えるには、冴えない自分の中でもかすかながら確かなもの‥そういうものをつないでいくしかない気もする‥言いも悪いも酸いも甘いも苦いもからいも、くやしいもうれしいも、すべて積み重ねである‥そう思う。
9,25=月曜日の日記 対局負け 9,24 [日記]
昨日の対局、王座戦予選、斎藤慎太郎四段戦から(私は△後手番)
図から①▲6四歩△同飛▲5五銀左△同銀▲同銀②△6六歩▲同金△5五角
▲同金△3四飛③▲3六歩△8五桂▲3五銀以下負け。
①▲6四歩=68分の長考で指された。これで一直線になる。私は▲2三歩△同銀▲2五歩(または▲3八飛を予想していた。
②△6六歩=疑問、結果的にここから負けになる。△3五角の王手が良かったようだ。以下▲4六銀は△6六歩、▲4六銀打なら△3四飛でまだ戦える。
③▲3六歩=▲3七歩は△3三桂、▲3五歩△同飛▲5七角なら△2七銀で難しいと思っていた。手筋とはいえ▲3六歩でしびれた。△同飛は▲3七歩、△3三桂も▲3五銀で悪い。手筋とはいえ気づかなかった。これで負けを悟る‥がっかりである。
きちんと指されて完敗だった。この局面の前の▲3五歩に△同歩と戦うしかなかったかもしれないが、攻め合いで負けと思った。
9,25=伊丹将棋センター15周年 9,23 [日記]
午前中は「伊丹日曜コース」だった。今日は「子ども将棋団体戦」の日でもあるので出席はやや少なめだった。
ここから6五歩、5三銀となって下手がまず勝てない‥
六枚落ちだが、玉の囲いがやや怪しい?
上手の玉は五手詰めだ。ヒントを言わないと詰ませられない?
家に戻って保護者懇談があった。夕方もあってこれで全員終わった。感想としてはそれぞれに事情があって状況も異なるが、阿吽の呼吸がないと事が運ばない気がする‥
弟子を取るようになって何年経つだろう‥初めの村山聖が強烈な印象だったので、どうしても他の弟子には物足りなさを感じてしまうかもしれない‥でも村山聖との関わりはほとんど心配事ばかりで夜も眠れないことも多かった。距離をおいて何にもない時間が長く続いてほしかった‥
私自身は村山聖にも今の弟子にも変わりなく接しているつもりだ‥ただ村山聖はいつも背水の陣のような雰囲気があって、意を決してでないと向き合えなかった。そういう意味では私の方も鍛えられた気もする。答えのない問題を突きつけられるので、真剣に考えて結論を出すしかなかった。
決して村山聖と比べてはいないが、逆になにかあると(気持ちが弱ったとき‥)ふと思い出してしまう・・懐かしいのもあるが、自分が将棋を通じてどう向き合っていけばいいのか‥そのヒントをさぐるときに今も対話している気持ちかもしれない‥ときに幻想で願望で依存で矛盾で混迷なのだが、私には大きな支えになっているかもしれないと思う。
夕方から伊丹将棋センターに行く。飲むので車で送迎してもらう。
昼間は将棋の大会で、夕方から宴会だ。
私の子どもの頃に通っていた将棋道場でも、ときどきこういう宴会があった。酔っぱらってクダをまく人も多かったが、大人の世界にひたるのは面白かった。
将棋大会の結果が張り出されていた。伊丹将棋センターはつわものが多くて、みんな野武士の雰囲気があって頼もしい?レベルも高いと思う。
時間がきて「歩まわり」の大会が始まった。6人一組で行う。私のところの大会風景である。村山大地君と私が苦戦で、特に私は桂から歩まで落とされてギブアップである。4枚の金を振るのだが2しか出ないことが多い‥勝負は大逆転だった。
これは珍しい‥12進むのだが作っても見えないシーンだ。
歩まわりの決勝はさらに厳しいルールがあって、観ていても面白かった。
リレー将棋も始まって今年は2人一組だった。今回は私は不参加だったが、リレー将棋はこれも阿吽の呼吸が必要だ。
翌日が対局なので、早めにお開きにさせてもらった。楽しい時間を過ごさせてもらったが、毎日、いや週末でもいいが、こんな風に人がいっぱい来てほしいものだ・・将棋は人のぬくもりを感じさせるゲームでもあるのだ‥
9,25=土曜日の日記 9,22 [日記]
土曜日の日記 9月22日 遅れ意味の更新
土曜特訓コース、奨励会例会
土曜日は「土曜特訓コース」だった。
ここから4四歩、同銀右、3五歩。7一角のねらい。
1三歩の受けに1九香、1二銀、1三香成。やはり玉が危ない場所にいる‥
7三桂がキズになっている。将棋で負けるのはたいてい桂の頭だ。
7五同歩に同銀、7六歩の8四銀、3五歩と進んだが、同銀では6九角だった。
六枚落ちだが上手優勢でも、一人では勝てない局面・・将棋の一面の真理をみる?
飛車の位置で私が(手前)優勢か?
ここから7四桂、2四歩以下勝ちだが、この局面は自信がない。
混戦だが、8一桂、6二銀の出遅れが痛い局面だ。
夕方は出かける。奨励会の結果報告は携帯か留守番電話で聞く。星田4級が3級に昇級した。スローペースだが、将棋はしっかりしていると思う。
弟子の成績が気になるが、最近はいいことが少ないので自分の中で期待値が低くなっているかもしれない?勝つのは大変だが、それが仕事でもある・・
自分なりのやり方ではうまくいかない‥それなら何かを変えないといけない‥もっと自分のことを分析する作業が必要だろう。そうすると混乱する場合もあるが、打って出る気持ちが必要だと思う。でも弟子に対してはきつくできないのが私の甘さかもしれない。
私自身の考えでしかないが、師匠と弟子もこれから対応が難しい時代になってくるかもしれない。 これも私自身のことなので個人的だが、気が滅入って、何のために弟子を取ったのだろうと思ってしまうことも以前よりも増えてきた・・結果が出ないことや気持ちが伝わらないこともあるが・・余計な神経を使わされるのがつらい‥葛藤があってもそれらを含めてが師匠という役割なのだろう・・
園田競馬金曜ナイター 9,21 [日記]
園田金曜ナイター 9月21日
夕暮れて6Rからの参戦だった。
6Rは1230メートルだ。
スタート直後のシーン
パドックは華やかだ
9Rの5番エリモマーヴェラスの田野豊三騎手
7番ディズオブメモリーの北野真弘騎手
8番クエーサーの平原透雄騎手
9番トーホウオリーブの鴨宮祥行騎手
10番ビザンローズの小谷周平騎手
10Rは門別町農業協同組合代理理事組合長賞という長いネーミングのレースだった。12番は川原騎手のシーポラス、10番は木村騎手のホクセツラインだ。このレースは12、1、7と入って43万3330の配当だった。7番のトップオフザロックは無印で12番人気の田野騎手だった。
川原騎手の表彰式、坂口正大元調教師http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E5%A4%A7から花束贈呈
実は川原騎手とは馬券の相性が悪い・・今日も12Rで3着の川原騎手がいなかったら、3連単が撮れていた・・アタマ差である。こういうことが多いのだ。それだけプロの芸を持っていることなのだろうなあ‥「一瞬の判断ですがなぜできるのですか?」吉田アナの問いに「体が無意識に反応しているだけです・・」禅問答がいいなあ。
今日も取りにくい馬券だった・・金曜ナイター競馬はお祭りに参加しているようで楽しい。ゾロゾロ帰って行く人も、負けても幸せそうな表情だ?私もそのひとりかなあ・・感想をしながら車で帰る。
アドバイザー棋士 9,20 [日記]
昨日は(9月20日木曜)午後からアドバイザー棋士で関西将棋会館道場に行く。ゆったり行ったのでギリギリの時間になった。
福島の駅ではいつも「ビッグイシュー」http://www.bigissue.jp/を買っているので、さすがに顔を覚えてもらっているようだ。笑顔で「ありがとうございます」と言われるとついつい同じ本を買うこともある?
二枚落ち戦で、ここから7七銀、6七玉、7五桂、7六玉、8五銀(6五角以下詰みだった)同玉、6三角、7五玉、5四角と進んだ。そこで7三銀が敗着で7四歩以下負け。7三銀では7三桂で上手の勝ちだったかもしれない。きわどい勝負になれば指導対局も面白い。
これも同じ人の二枚落ち戦の終盤。ここから2八金、1七玉、2六銀成、同玉と進み今度は上手勝ちだった。さかのぼるとここで6三同金なら下手勝ちだった。
☆受けに回るのは怖いが、寄せで詰みががない時は王手をかけないこと・・
この日は棋王戦の谷川vs糸谷戦があった。道場のモニターに写るので気になってしまう・・その観戦記で野間五段がいたので、アドバイザー棋士の時間が終わってから雑談をする。
帰宅して園田競馬の結果を見ると、少し勝ちだった。調子に乗って大井競馬のナイターを少し買ったが、こちらはやや荒れ気味だった。ネットだと収支の結果が出るので、どの競馬場が相性がいいのかわかる。
予想の方も少しずつ順位を上げてきている?
夜は詰将棋を作る。なかなか時間がとれなかったので久しぶりである。以前はネットで短編一作、入門三作を毎日更新していた。
仕事用もネットもごっちゃに作っていた。仕事用に残しておいたり回せばいいのだが、そこが私のアホなところである。
私は子どもの頃から詰将棋とともに育ったようなものなので、作品というよりもスケッチするような感じで、スラスラポイポイフワフワの創作である。詰将棋をひたすら作るのが好きなのだ。写真を撮るのも似ていて、スラスラパシャパシャゴロゴロの感じである。あまり見ないでそして何にも考えないで撮る。