木曜入門コース B級1組順位戦 6,27木曜日 [日記]
この頃はケージから出ている時間が短くても平気なようだ。
スンナリ戻ってくれるので助かる。
あわててテキストを作って、ピピアに出かける。今は10名くらいで定着しているが、微妙である。多いとうれしいのだが、持て余し気味になるし、少なすぎると手合いをつけにくくなる。
伊丹将棋センターの梶井さんに手伝ってもらっているが、みんなきちんと育ってほしいものだ?入門コースから自宅教室に移った子は成績がいい。基礎は大きいのかもしれない。曜日や時間の都合もあって難しいのだが、入門コースからスタートするのがお奨めである‥但し継続が大事で、上達のスピードはまちまちなのだ。
八枚落ちの棒銀戦法は平手でも役に立つ。ここからきちんと寄せられるかどうか。
六枚落ちで下手の持ち駒は金銀だ。7五歩、1一歩成、7六歩、同玉と進んだが、やはりここからの寄せ、攻めきるのが大変だ。いろんな攻めがあるが・・
六枚落ちで上手投了の局面だが、最後の決め手がわからないようだった。「攻めの主力の駒を使えば簡単?」ようやく指したのは5六竜でこれでも受けなしだ。3七竜もある。 入門のときはこのあたりを徹底的に教えるのがいいのかもしれない。案外大変なのだ。
帰宅して夕食は我が家では珍しく?ステーキだった。味わって食べるが、鼻が効かなくなっているのが難点だ‥
夜はB級1組順位戦をネットで観戦する。全局をいっぺんに観られるようになって便利になったが、ついついかじりついてしまう面もある?
山崎七段の対局をメインに見るが、木村八段に押され気味に感じた‥そうなると腰が引けそうになるが、なんとか踏ん張って勝負に持ち込んだように思ったが、終盤は足りなかったようで負け。
順位戦もスタートしたばかりなので、一喜一憂できないが、やや無念である‥でも今年も順位戦が始まったなあという感じがする。
棋士も奨励会員も、どの位置にいる弟子を観ても、師匠エネルギー?を消耗するが、それぞれに自分の目の前の壁を突き破ってほしい思いである。
取材と大石六段お祝い 6月26日 [日記]
朝から雨だった
駒箱を開けて駒を噛んで取り出す。しつこいのだ。
午後から取材だった。「毎日小学生新聞」の仕事!発見のコーナーらしい。棋士という職業だが、目指すには限られている面もあるので説明は難しいかもしれない。いろんな話になってまとめるのが大変そうだ?
ちょうど大石六段が来たので、取材に協力してもらった。
清荒神市場の中の居酒屋に行く。シャッター街になっているが、奥は居酒屋が数軒あってひとつの憩いの場所になっている。
昨日は串カツ酒場に入った。森一門はあまり飲めないタイプが多くて、その中で大石六段はまずまずのようだ?私もすぐに酔ってしまうタイプだが、運転しないと飲めるのが利点だ。
20時なのに夕景が残っている‥手にアイスを持った大石六段。
金太郎、祝福の頭乗りだが、大石六段の表情は硬い?弟子みんなにできるかというとそうではない。金太郎の様子を見て試しているのである?
勝負強い大石六段は腹をくくったようで、そうなると楽しい?このとき金太郎が緊張するととがった爪が痛いのだが、リラックスしているので痛くない‥
金太郎の祝福は福を呼ぶのである?大石六段のこれからの活躍に期待したい。
大石六段が帰って、金太郎は久しぶりのハンガー遊びに専念するのだった。
月曜、火曜の日記 6月24日、25日 [日記]
☆宝塚記念の余韻 6月24日
月曜日は真っ先に鍼灸整体院に行く。今は梅雨どきなので膝や腰が重いのはしょうがないようだ。
昨日の宝塚記念の余韻があって、喫茶店でいろんなスポーツ紙を観る。ゴールドシップ優勝の記念のパネルを申し込むことにした‥
何度も見てしまう・・ジェンティルドンナを吹っ飛ばした?シーンだ。
我が家のゴールド太郎?
☆病院通い C級1組始まる 6月25日
耳鼻科と皮膚科に行くと、混んでいたせいもあって昼になった。鼻はまだ匂わないが鼻炎は治っているそうだ。皮膚科は昔から夏場に出るパターンが多いので、早めに予防の意味もあった。数年前にほぼ治ったが、アレルギ―かなと思ったが違うようだった。
午後からは数日前に壊れたプリンターと扇風機(トビオ、クロ用)を買う。
やることはいっぱいあるのだが、どうも体がなまっている?ようだ。
夜はC級1組順位戦をネットで観戦する。
糸谷六段が早々と勝った。でもこういうときほど心配で、次は引き締めて向き合ってほしいものだ。
深夜に片上六段も勝った。私には形勢が分からない将棋だった。今の将棋の序盤はさっぱりついていけなくて困ったものだ。
ふたりとも好スタートを切ってよかった。ほっとして眠る。
土曜、日曜の日記 6月22日、23日、 [日記]
☆土曜特訓コース 奨励会 6月22日
鐘の鳴る音が好きな金太郎
金太郎と遊ぶ、いちゃいちゃする‥
外を眺めに行く‥この後は資料の紙を噛んでいく‥
この日は「土曜特訓コース」だった。①10:00~12:00②13:00~15:00③15:30~17:30の3回3面指しで、平手2局と駒落ち数局指す。持ち時間は10分~20分切れ30秒(もちろん私も同じ持ち時間だ)
平手はとにかく①序盤の戦法を決める②中盤は攻めと守りのメリハリが大事③終盤は手堅く寄せる、ことだろうか‥
最近は私も振り飛車をめったに指さない。相居飛車が多い。対振り飛車は急戦か左美濃が多い。もっとも子ども達でも角交換振り飛車が多いようだ。
基本的には、きちんと指す持久戦を教えている。順序立てて前進するのが大事な気がする。よどみなく指す‥自然に駒を進める心がけである。
突如、身内のお通夜があり18時からだったので、素早く教室を終えた。喪服に着替えて出かける。
冠婚葬祭はだいたい前触れなくやってくるが、お経を聞いていると、自分の体も心も静かになって時間がストップするようだ‥
帰宅して夕食。その後は宝塚記念、WIN⑤の予想に行く。
あわただしい日が続くが、梅雨時の体調のよどみは仕方がない‥
奨励会の結果報告が入る。三段リーグは休みだが全体では成績はよくない‥それぞれプロ意識を持って向き合ってほしいが、級位者は思っている以上に苦戦している。その壁の大きさがつかみにくい‥
☆お葬式、日曜コース、宝塚記念、6月23日
子ども教室の準備をしてから、お葬式に出かける‥9時45分から1時間くらいだった。それから斎場まで行って、戻る。
ちょうど子ども教室の終わるころだった。私は大盤解説だけする。
子ども教室の成績を観ていると、塾などで忙しくなると、将棋はきつい傾向にあるようだ‥そんな中で教室に来てくれるのはうれしい。少しでも将棋が面白くなるように、強くなるようにと思って取り組んでいるが、どうだろう‥
攻める、守る、玉を囲う、攻めの陣形を作る、そんな中で気づくのは、準備のための手立てがヘタなようである。直接王手をしてしまう、持ち駒を使ってしまう‥
三手の読みと言うが、二手の読みが多いようだ‥
午後から阪神競馬場に出かける。この日は宝塚記念で、二度とみられない四強決戦のはずだったが、オルフェーブルが回避になった。それでもジェンティルドンナ、ゴールドシップ、フェノーメノがいる‥
昨晩から考えたが、ゴールドシップに勝ってほしいが、やはり不安もあって、馬券は三強を軸にした3連単にしたが、3強の組み合わせでの決着はありそうで薄いとみていた・・
ゴールドシップは応援したくなるオーラのある馬だ。
ジェンティルドンナはやや落ち着きがなかった。岩田騎手がどう捌くか?
ゴールドシップとジェンティルドンナが揃ってパドックを歩く、贅沢な光景
GⅠだと関係者も多い
フェノーメノは蛯名騎手
ゴールドシップは内田騎手。雨模様の天気も味方したか。
2着に食い込んだダノンバラードは曲者?川田騎手だ。
宝塚記念なのだが、人が多くてどこにいても見えない?
いよいよスタートだ。
ゴールドシップが意表の前勝負で歓声が沸く‥
第4コーナーを回ったところで偶然に?3強が揃って並んだ‥そこからゴールドシップの独壇場だった。横綱相撲で会心の勝利となった。
馬券は外れたが(3連単の2,3着が逆になった‥)よかった!
札幌からの来客,Benさんと一緒にいったん帰宅する。
夕食はひさびさの明月記に行く。駅から送迎バスがあるので飲めるのもいい。妻とbenさんと競馬談義で時間が過ぎる‥これ以上ない楽しい時間である。
夜景がきれいだ。そこから「バー小林」に向かう。
この奥の方の店が「バー小林」だ。いかにもバーらしい雰囲気のいい店である。
神戸方面に宿泊のbenさんと別れるが、電車がつくと、宝塚歌劇の帰りらしき女性軍団に囲まれていたようだ?
水、木、金の日記 6月19日、20日、21日 [日記]
☆大阪商大に行く 6月19日 水曜日
最近は金太郎の出る時間が少し減っているが、以前よりはがむしゃらに遊ばなくなったようだ。
あれれ?の表情
股旅姿の金太郎‥「あっしには関わりのないことでござんす」
夕方から大阪商大に行く。川崎四段の初級と中級の合同講座らしい。これで三度目かなあ?普段と違う雰囲気は楽しみである。
「なんで写真を撮るの?」「悪手だからだよ」「ふーん」2五桂は2四歩、2五歩から桂を活用させる‥歩を突いていくのが駒使いの急所
桂の頭は最大の弱点
ここで2八銀で必至がかかった。これは負け。
子どもの指導の後は、大盤解説と大人の指導に移る。大盤はコンピューター将棋をテーマにした。
終わって帰宅する。近鉄、地下鉄、阪急を乗り継ぐ。しばらく雨かなあ・・
☆梅雨の日々 6月20日木曜日
金太郎がケージから出る‥こうやってスプリングクリップを外すと、自分で操作して出るのだ。
甘噛みの金太郎。こうやって遊ぶのだが、以前は本気で噛まれたこともあった。幾たびかの戦い?の末かなあ‥
金太郎と握手する
この日は午前中、鍼灸整骨院に行く。梅雨のせいもあって余計に膝がつらい‥せっかく回復していたのだが、対局の長時間のあぐらや外出の長歩きで悪くなる・‥しょうがないことなのだ‥
夜はネット対局をする。
☆対局負け 6月21日金曜日
明け方の3時半ごろに目が覚めて二度寝したら、今度は8時15分過ぎであわてる。
いつもよりも1時間ほど遅い‥ゴミ出しをしてトビオとクロに餌をやってパンを食べながら?出かける。
棋聖戦の予選で村田智弘六段戦で負け。角換わり腰掛け銀模様からの力戦になったが、チャンスが来たと思ったあたりからまずい攻めをしたようだ。図面を出す元気なし‥
終わって昼食は大石六段と一緒に1Fのイレブンに行く。
帰宅して一休みする。負けたせいでもないが?梅雨の最中では仕方がないが、心身ともに鈍痛だ?
夕方、レーザー治療に行ってから、関西スーパーで買い物と子ども教室の詰将棋プリントのコピーをする。
夜は宝塚記念の予想をしに、マグドに行く。楽しみだが難解なレースだ。気持ちはゴールドシップ、冷静に見るとフェノーメノか、やはり勝負強い岩田騎手のジェンティルドンナか‥武豊のトーセンラー、ナカヤマナイト、ダノンバラードもどれかは連に絡みそうな気もする。どう馬券を絞るか‥悩ましい。
月曜、火曜,の日記 6月17日、18日、 [日記]
☆月曜日の日記 6月17日
広い駐車場に止めるときはこうやって写真を撮っておく。
そうしないと迷ってしまうからだ?
月曜日は真っ先に鍼灸整骨院に行く。電気、マッサージ、鍼を打ってもらう。膝がよろよろになっている‥治療の後でやや回復した。
帰宅してから昼寝をする。
昔、腰痛で困ったときもそうだったが、先々の不安を感じて、どうやって生活費を稼ぐかを真っ先に考えるクセがある。いざとなったら何でもする‥こういう飢餓意識は自分の底に潜んでいる体質に思う。そうやって考えていくうちに、将棋以外で自分が世の中でできる生活の糧の場の少なさに唖然とするのだ‥口ほどにもないのが‥現実である。
私は子どもの頃からこうやってひねて育ってきた。貧しいけれど貧乏の意識も自覚もない?プライドの高い子どもで、どちらかいうと大人を甘く見ていたかもしれない?「お前はしゃべらないけど、先生を甘く見ていたなあ?」中学の同窓会の時に先生に言われてドキリとしたことがある。静かな不遜タイプかなあ‥
幼いころから大人の嘘を見破る本能的なものだけはあったように思う。別に咎めたり恨んだりするのでなくて、何かを感じるのだ‥それでどうこうでもないのだが‥
母に背負われながら、じっと相手を見て笑いもしないので、可愛げのない不気味な子どもだったのである。これが私の三つ子の魂だからなあ‥
金太郎と遊びの時間は貴重である?
悪いことをして逃げ込みの体勢だ。
夜はレンタルDVDの「今度は愛妻家」を見る。よかった・・
☆火曜日の日記 6,18
火曜日もレーザー治療と耳鼻科に行く。それからヒゴペットに行って金太郎やトビオ、クロの餌を買って、昼食は伊丹のボンズに入る。
けだるい天気で体調不十分でなすすべもない?
午後はのんびり過ごす。
女流王座戦の石本vs中村女流初段戦を観戦する。
腕力を発揮して石本さんが勝った!おめでとう!これからも力むことなく、のびのびと戦ってほしいものだ。
金太郎のアップ
夜は義父の家に行く。その後で妻が忘れ物をしたボンズに向かう‥それからサイゼリヤに入った。
暑い夜はちょこまかした外出が増えているようだ。
下関に出張 6,16日曜日 [日記]
日曜日は5時起きで、下関への出張の準備と、子ども教室の準備
、トビオクロ、金太郎の世話をする。
新幹線は7:35分発だったが、30分くらい早く着いた。
下関での第11回山口近県チャンピオン戦に行く。広島を越えて下関に向かう。
下関が近づいた。
下関市の勝山公民館で開かれた。満員の会場は熱気ムンムンで、将棋の吐く息?が伝わってくるようだった。
懐かしい雰囲気で、子どもの頃に参加していたことを思い出すようだ。一発勝負のトーナメント戦で、25分切れ負けもきつい‥但し負けると親睦戦や指導対局もある。
開会式の後で会場を見て回ると、切れ負けの厳しさが伝わってくるように、序盤からテキパキと進行している。迷う暇もない?ようだ。より直観力を磨いたり、早指しの日頃の鍛練が必要になってくるように思う。
11時ころから四面指しの指導が始まった。平手、角落ち、飛落ち、二枚落ちまでレパートリーに富んでいるので、棋力を計るのが難しかった?全体ではレベルが高い印象を受けた。
大会が終わって表彰式だ。
終わってから小学生名人戦で優勝した大中智哉君の祝勝会も兼ねての懇親会を開いてもらった。強い子ども達は宝物である‥大きく育ってほしいものだ。
下関支部の粟田さんと一緒に記念撮影、長州の侍の雰囲気だなあ。
懇親会の様子
終わってからフラフラと三人で駅の方に向かって歩く。
下関に宿泊の予定だったのだが、駅に着いて聞くと、大阪方面に帰る列車がまだあるみたいなので、乗ることにした。流れ解散と思っていたのと、携帯も電池切れで連絡が取れなくて、関係者の方にご迷惑をおかけしたようだ‥すみません。
〇時40分くらいに帰宅した。膝がガクガクだった。金曜の対局が響いたようだ‥
下関の皆さんお世話になりました。
木曜、金曜、土曜日の日記 6,13,14.15 [日記]
☆木曜入門コース 6,13
木曜日は「子ども入門コース」だった。
金太郎とにらめっこする
相変わらず悪い子だ‥こうやって留め金を壊す。
☆対局負け 6月14日金曜
竜王戦、東和男七段戦で負け。終了が22時半だった。矢倉模様から私の右四間で攻勢に出るつもりがしくじった。終盤にワンチャンスが来たと思ったが、帰宅して調べるとやはり少し足りないようだった。
正座はできないのだが、あぐらは何とか大丈夫だった。
☆土曜コース 6,15
教室のある日の朝は大変だ。掃除と準備でせわしない。
金太郎も早めに出す。
土曜日は割とのんびりモードである?
指導は藤原三段で、助手が上田1級と高井6級でこの日は指導陣も多い。私は手合いに専念する。
教室以外に家で将棋の勉強を何かしていないと、子どもの中でも徐々に差がついてくるかもしれない‥できれば補いたいが‥日に10分でもいいのだがなあ。
夕方は「ベ〇ーフェイス」に行く。義父の「父の日」と姪の「誕生日お祝い」である。インドネシア風の店だ。
アルバム 園田競馬6,12 [日記]
毎日、金太郎アルバムだ?
何でもかじって破く
☆園田競馬アルバム 6,12
この日も芦毛の馬が多かった
青空のパドックは平和だ。この雰囲気が好きだ。
馬を見て馬券を買うが、勝つ馬を見ているとは限らない?
この日も前半から荒れ模様の馬券だった。無印の馬が入着するケースが多い。
2歳馬のデビュー戦はパドックでも落ち着きがない。だから観ていて面白い。
騎手が乗ると戦いの雰囲気になる。
あっちこっち向いて走っているようだ?
「ホクセツサンデーどうしたのでしょうね」昼食に行った先の園田屋さんで励まされる?これからの園田を背負ってほしい馬なので活躍してほしいのだ‥次回は期待しよう。
8Rに出走の芦毛というより白馬だが、トマホークミサイル(希少なメジロマックイーン産駒)は8歳になるが逃げる!
競馬場内に巣作りしているセグロセキレイ、園田のおっちゃん達はみんなやさしくみ守っている。
夏だ
トマホークミサイルの川原騎手と、アズマインパクトの木村騎手のゴール前のデッドヒートは迫力があった。トマホークの単勝を買っていたルンルンは「かわはら!」と絶叫、その甲斐もあって逃げ切った。
この日はワイドや3連単で奮闘したが、決め手がない‥ルーレットで4倍や6倍はゲットするのだが、16倍や32倍は外れるような‥
みんながコインで埋めた間隙にポトリと玉が入るような感じである。暑かったが心地よい風もあって、気持ちよく過ごせた。
オフは終わって、木曜から仕事であわただしくなる・・
遊びモードが抜けなくて困ったなあ。
アルバム 頼光寺の花 6,11 [日記]
☆アルバム 頼光寺の花 6,11
アジサイは心にこだまする
匂わなくなって 匂いが恋しい
幻想の世界に入りこむ‥
ザクロは血のような花だ
ホタルが飛んで袋に入る
花の七変化
チョウチョが飛んでいる
子連れのアジサイ
人のいない風景には 人がいっぱいいる
大仏様
能勢電の風景
花びらの笑顔
地獄に仏
修羅場
小さな落下傘部隊
狐がひそんでいる
観音様の世界
白い竜がいる
スローモーション
☆ワンちゃん探しています。
☆見つかりました!6月13日
清荒神駅前の張り紙の写真ですが、見つかったので消しました。