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アドバイザー棋士 夜の部 11,27水曜日 [日記]

 

 ★アドバイザー棋士 夜の部 11,27水曜日

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 新しい止まり木にも慣れてきた。

 午前中は仕事をする。最近はペースができてきた。いい人である?

 

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 夜の部の「アドバイザー棋士」で関西将棋会館に向かう。ファミリーマートがあるところは以前はオールナイト喫茶だったと思う。よく入った。

 関西将棋会館の横も銭湯だった。何度か入ったことがある。

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 小雨模様のせいもあってか、館内は静かだった。指導将棋でこれは六枚落ちでうまく指されていたが、やや紛れている。下手は持ち駒に銀があり、ここから3七角成、6六歩だがこうなると上手ペースかもしれない。但しそこから①玉の早逃げ②2七成香から竜をつくればまだまだである。

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 角落ち戦で上手も全力で受けている。ここで下手の手が難しい。6四歩はぬるかったようだ。7三桂、7七桂、8一飛か、7五飛、7六歩、7一飛くらいかなと思う。攻め筋が見当たらないとき間違えやすいものだ・・

 

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 終わって帰宅する時間にはすでにネオンライトがまぶしい。

 帰宅して、あわてて夕食の後は弟子のネット指導だ。


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宝の湯に行く 11,26火曜日 [日記]

☆宝の湯に行く 11,26火曜日

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真剣な表情で、何か考え事をしているようだ?

 この日は朝、パンがなかったのでヤキタテでモーニングを食べに行く。

 午後は原稿の仕事に精を出す。

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 金太郎の爪がとがっているが、最近はなかなか切らせて切れない?

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 カッコいい金太郎の表情(親バカである)

 

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 覗きの金太郎

 

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 新しい止まり木を置く。怖がっているのでそばに行く。

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 何か変わったものがあると過敏に警戒する

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 新しい止まり木を見る金太郎

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 もう慣れてきたので大丈夫だ。

 夜は宝の湯に行く。知らぬ間に体重が二キロ減っていた。温めの源泉と少し熱めの源泉のお湯に入る。アイスを食べ終わってゴミを捨てに行くとき、一緒に靴の鍵も捨ててしまった‥あわてて開けてもらう。

 この日はC級1組順位戦だった。深夜までネットで観戦する。糸谷六段が素早い寄せで勝ち。片上六段は負けだった。

 今月はバテバテである。

 

 


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家で仕事 金太郎と遊ぶ 11,25 [日記]

  ☆家で仕事 金太郎と遊ぶ 11,25

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 金太郎の正面顔は独特だ

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 止まり木をかじる

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 珍しくヤキタテでモーニングを食べる

 その後でR鍼灸整骨院に行く。左肩の後ろと腕が痛む・・思ったよりも悪そうだ・電気を当てて、肩、腕、膝をマッサージしてもらい、その後で肩、腕に鍼を打ってもらう。2,3か月はかかりそうだと聞いてびっくりした‥気長に向き合うしかない。

 

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 家にいることが多くなったので、昼間も金太郎を出すようになった。今日も家で仕事である。

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 冬の夕景のゆらぐ雲

 

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 甘えてくる金太郎、手の中で遊ぶ?

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 手乗りの金太郎だが、いつもいつもだと嫌がる。

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 そろそろケージに戻る時間だ。そういうときに隠れ家に逃げ込む・・その仕草だ。

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 たいこでポプラの上から見下ろす

  仕事はようやくヤマ場を越えたが・・師走にかけて気分は重い。


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伊丹コース 大駒落ち相談将棋 11,24日曜日 [日記]

☆伊丹コース 大駒落ち相談将棋 11,24日曜日

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 得意のポーズを取る

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 ここが好きになった。部屋の様子を見ていたずらを考えている?

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 午前中は伊丹日曜コースだった。出足が悪かったが、まずまずの出席だった。席主の梶井さんとも久しぶりだった。新しいチェスクロックがどうしても使えない‥

 しょっちゅう壊れるので丈夫そうな外国製をネットで調べているが、例えば「10分切れ30秒」の設定ができないようである‥チェスや囲碁のゲーム時間設定もあってややこしい。

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 角落ち戦で上手ペースだが、ここから腕力を発揮するのがN君である。

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 四枚落ちだが、下手のセンスはいい。玉の位置と攻めの構図が課題だろうか。

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 二枚落ち戦で穴熊を覚えてきたようだ。穴熊は駒落ちでは得ではないが、攻めに徹せられる良さもある。コツは守りの金一枚攻めに参加させることである。

 この日は家では「級位者研究会」で7名参加だった。

 午後から私は京都の中尾修七段宅に向かう。「京滋職域団体戦優勝」の村田製作所チームとの「大駒落ち相談将棋」のイベントだった。ここ数年は角落ちで上手が完敗だが、そろそろ手合いを変える時期かなと思っているが、師匠の南口先生は独特の力将棋で、飛落ちできちんと勝っていた‥

 棋譜は京都新聞夕刊に年末に掲載される。今回は自戦記なくて岡崎さんである。

 終わってから打ち上げの麻雀になる。珍しく大勝ちで帰るのがもったいない?くらいだった。

 電車の中で競馬の結果を見る。主要レースは完敗だったが(ほとんど少額)WIN5が惜しかった。五点買ったのだが(まとめると高額になる)少し合わせればゲットできていた‥勝負事の惜しかったは①期待がもてる②常に勝てそうで勝てない③惜しいは意味がない、このどれかである。

 電車は混んでいてきつかった。若者が多いが譲ってくれそうにないし、譲ってもらおうと思わない、でもしんどい。これからの私の象徴なのだろうなあ‥と思った。以前なら平気で床に座り込んだのだが、そういう元気さもない?

  でもそういう時代だからこそ、自分が常に試されているのだと思っている。

  やせがまん 明日は明日の 空になる


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少女と夏の終わり 映画とトークショー 11,23 [日記]

 ☆少女と夏の終わり 映画とトークショー 11,23

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 素早く眼鏡を外される

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 外を眺める金太郎、音にも過敏だ。

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人間らしい仕草

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 こういう表情のときは曲者だ。悪さをする前・・

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 隠れ家の前にいる金太郎

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 寒くなって一気に紅葉

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 十三シアターセブンで「少女と夏の終わり」の映画を観た後で、石山友美監督とのトークショーがある。髭剃り失敗で鼻の下にバンソコである。

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 十三は庶民的で面白い街だ

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 土曜の午後だが、少し暖かかったので人も多い

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 食堂から怪しげな店まで満載の大阪らしい街だ?

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 いつものようにポカンと?写真を撮っているのが私である。アラーキーには見えないか。

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 十三シアターセブンのあるサンボードシティービルの前に、映画の案内があって、トークショーも告知されていた!

 「少女と夏の終わり」

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 映画を観た後で「トークショー」があった。石山監督のおかげで独演会にならなくてほっとする?妻に釘を刺されていたのだ。

 この映画は初めはDVDで見せてもらったのだが、初めから惹きこまれていくものがあって、中国の奥地の少数民族に似た風景が親しみやすかったのだろうか。ロケ地が都内なのに驚かされる‥

 多感な年齢という言葉はどちらかいうと嫌いだが、主人公の少女を通じて、現実の中の言葉と感性のはざまにある人間の微妙な間合いがとっても映し出されている映画だと思った。そしてスクリーンの隅々まで目が行き渡っている映像が、淡々と流れていくのも好感が持てた。

 登場人物が人間の背丈で描かれているので、言葉に現実感があるのでほっとする。また見る人によってそれぞれの人物の見方も変わっていく‥それも現実と同じだ。

 映画を見ながら浮かんだが、私が人が苦手なのは、そういう人の価値観や感性のずれの差がみえてしまうせいかなあと思ったりする。何故なのだろう何故なのか・・そう考えるうちに相手がどうこうよりも自ら疲弊してしまう・・その前に面倒になってしまうのだ。

 「少女と夏の終わり」という題名が考えるほどいろいろ浮かんできて、面白いなあと思った。余韻のある映画だった。

 

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 映画館のあるサンボードシティービル、ボーリングのピンが目印かなあ。

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 終わってから来ていただいたJさんと喫茶店で雑談をする。それから帰宅した。映画のおかげで楽しい一日をすごさせてもらった。

 こういう場を与えてもらってありがとうございます。

 

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 金太郎と遊びながらふと気づいたが、会場に弟子がひとりも来ていなかった・・

 村山聖なら素知らぬふりでまちがいなく来てくれただろうなあ‥そういう男である「森先生まずまずよかったです」そうも言ってもらえる気がしたが、これは錯覚か‥「みんな破門です」そう言ってくれるだろうなあ。

 

 

 


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勘違い 11月22日金曜日 [日記]

 ☆勘違い 11月22日金曜日

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 落ち着いた雰囲気の金太郎

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 寒いせいか?大人になったせいか?静かに座っている金太郎。じっとみつめられると、何か言いたいのだなと思う。

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 午後に稽古に行く‥はずだったが私の勘違いで来週だったのだ。寒々しい冬の空である。

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カラスが線路にいた。大きなものを咥えていた。ときに線路に置いて固いものをつぶす危ない?知恵も持っているのでそれかなあと思った。

 

 

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 太陽の塔の夕景が見えてきた。いろんなことでつながりの線が切れかけている中で、時間の感覚がつながっている意識が伝わるのが、私にとっての太陽の塔である。

 稽古先で待っていると、部屋が閉まっているのでもしや・間違えたことに気付いた。こういうときは、冴えない我が人生の結集の一コマかなあと思ってしまう。健気さはないが、しこたまひたむきに生きているのだがなあ‥晩年は苦労しない(若い時は苦労ばかり?)はずの手相が間違えていたのかなあ‥じっと手相をみる。

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 夕景は 消えゆくものを 追いかける

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 まだ稽古先に行く前の夕景、ネオンがさみしい

 家に帰る。金太郎がまだ寝ないで待っていた。食パンと水と牛乳といなり寿司を買って戻る。


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少し一息 11月21日木曜 [日記]

☆少し一息 11月21日木曜

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 ずっと根を詰めて向き合った日が、少し片付いてきた。後遺症としては肩とひじのズレ、治りきらない風邪だろうか。

 午前中、久しぶりに木曜の市に行く。

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 この姿勢で金太郎がじっと向き合う。たまに「ポン」歌ってよである。

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 夕方に金太郎を出す。ケージから出たところだ。

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 ケージの上で羽繕いである。朱い尾羽が目立つ。赤い羽根かなあ。

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 「さあ戻ろ」というとここに逃げ込む。金太郎の駆け込み寺である。

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 眼鏡を外して掴まれた。完璧に遊んでいる。

 

 次の仕事もまずまず順調に進んでいる。あまりあれこれ深く考えないでいよう・・

 


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写真展に行く 11月20日水曜日 [日記]

☆写真展に行く 大阪 11月20日水曜日

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金太郎は椅子に座るのが得意だが、すぐにかじるので要注意。

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 大阪に出る。キャノンギャラリーの山村善太郎写真展「暮らしの中の御神木」である。この日が最終日で何とか間に合った‥

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 ギャラリーのビルの方向を間違えてしまう。大阪はわかりにくくなった・単に方向音痴かな?

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 レトロな風情

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 モダンな風景

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 大きな黒猫が横切ったアート。

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 ようやくみつかった。まじかにあった?

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 山村さんと記念撮影をしてもらう。撮影のお話をうかがう。訪ねてくる人がひっきりなしで、山村さんのユーモラスな話がいっぱい聞こえるので楽しい雰囲気だった。

 駅のホームや道の真ん中にあるご神木、伐られないでひっそりとだが、畏敬の念を持たれて残されている・・その姿は神々しさもある。暮らしに根付いているご神木を集められている写真展だった。

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 阪急デパートの12Fの銀座ア〇ターで昼食にする。窓から下を見ると大阪駅が一望できた。

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 おいしかった。

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 大阪駅の大?歩道。ここは青信号までの時間が表示されている。秒読みだ。初めて来たときはこれが都会か‥と驚いた。

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 帰宅する。まだまだ仕事が残っているが、峠は越えた?

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この布でよく遊ぶ。ねらいは中の引き出しやプリンターである。危ない。

何とかこなせてきたが、肩や腕の筋が痛い。風邪は治ったり治らなかったりである。厳しい冬の時代に気持ちを引き締めないといけないが・・

 

 

 

 

 

 

 


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家に籠る 11,19火曜日 [日記]

 ☆家に籠る 11,19火曜日

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 元気いっぱい遊ぶ金太郎

 

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 眼鏡を外して落とす。それが巧妙だ。

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 股旅姿の金太郎

 この日、妻は園田競馬に行った。私はうらめしげに見送る。どうしても手が離せない。

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 珍しく昼間も金太郎と遊ぶ。最近はケージのスプリングクリップを咥えながら「オイデ。キンチャンオイデ」これが出たいときの催促の仕草だ。

  一日仕事でだいぶんはかどった。今は生真面目な面の自分が出ている・・本来の一面の姿である?

 

 


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有段者研究会 11,18月曜日 [日記]

 ☆ 有段者研究会  11,18月曜日 

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金太郎と遊ぶ時間が増えると、悪さも増した?

 

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 家では「有段者研究会」で5名参加だった。さすがに落ち着いた雰囲気である。この研究会を始めた理由は弟子の成績不振だった。研究会を開いたからといって大きく変わるわけではないが、朝から晩まで費やす空気は必要な気がする。もっともみんな毎日が研究会のようなものだろうなあ‥

 弟子に対するものは複雑な面もあって、私は基本的には構わないタイプだと思う。それぞれ自分自身で切り開くしかないのだが、任せられないものも?感じている。

 棋士になっても将棋以外の面ではみたくない?面も多いが、弟子は弟子である。しっかり本分をわきまえて進んでほしい‥真っ先に勝つことが仕事なのである。一番わきまえていないのが師匠なので説得力は全くない。

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 冬の夕景はさみしい

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 研究会が遅くまであるので、金太郎はリビングである。こういうとき金太郎は「サヨナラ」を連発する。意味は(自分が遊びたいから早く帰ってよ‥)なのだ。

 

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 自分で落としながら「イタッ」という金太郎

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 金太郎と一緒のときは憩いとスリルの時間である。

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 「コラッ」といってもしつこく何度もチャレンジする。

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 電話の時は要注意、悪さの権化になる。

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 何がともあれ、平和だなあ‥

 


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