ぺったんこの源さん、手前が顔です。

 きょうも起きるのが億劫で困った。体中から怠けグセが蔓延しそうになっている。人の暮らす気分にはリズム(波)があって、例えば楽しいことがあったあとは、必ずといっていいほど、よくないことがある。だからほどほどがいいのだが、例えば気乗りしないことに係ると、不思議によくないことが重なったりする。

 将棋の格言にもあるが「うますぎるときは注意せよ」「悪いときは勝負手を放て」(こんなのあったかな?)「図に乗るとバチが当たる」なのである。よくないことは、小さいことで味わっておくと、大きなよくないことが起きにくいような気がする。私の柔な自己防衛本能である。

川西173号線

 猪名川にある「道の駅能勢」に行ったのだが、増築工事中で野菜がほとんどないので、「道の駅いながわ」に走ると、定休日だった。冴えないなあ。そして、西谷の「夢市場」に行き野菜を買うのだった。さすがにお腹が空いてきたので、久しぶりにレストラン「大池」で昼食にする。

道の駅「能勢」

西谷「夢市場」

大池 

 みみっちい話だが、最近はガソリンのメーターにばかりに目がいくようになって、半分くらい減ると補給しておこうかとなるのだ。(ガソリン代が高いので、こまめに入れて、払う額を少なくする・・結局は同じで、それなら乗らなければいいのだが、乗りたくなるのである)本来はほそぼそとしたアリでないといけないのに、イジイジしたキリギリスだろうか。明日は明日の風が吹く、そういう強い精神ではなく、いつまで歩けるぬかるみぞ、そんな心持ちなのだ。

 「小麦が値上げで、どの業種も一斉の値上げも考えられますね」テレビでレポーターが解説している。今後、値上げ攻勢が留まることがない恐れもあるのだが、昔と違って、一般の反応が薄いようだ。昔は少しでも値上げでもしようものなら、デモありストありで、値上げ分の賃上げ要求などで、労働組合や市民団体が元気だった?ように思う。今は連帯感よりも、自分の身だけは守らねば・・そんな意識なのかもしれない。漠然とした困窮や、徐々に徐々の値上げとリストラ、それが実状かもしれない・・

 午後は、源さんと居眠り、ブログの整理と、原稿の仕事を少しする。ともかく自分の歩くピッチで、呼吸を乱さないで、雨にも風にも負けない、丈夫な心と体をもちたいものだ。