菊花賞予想と結果 [日記]
菊花賞予想です。
☆ブログ更新での予想は昼過ぎで、日記は深夜に再度更新しました。
今日は午前中、伊丹子ども日曜コースだった。また家では一門研究会が開かれていた。14名参加だった。
帰宅して昼食の後で、阪神競馬場に行き、場外馬券を買う。
この菊花賞の予想をしてからだが、結果は一着①スリーロールス、二着③フォッゲタブル、三着⑫セイウンワンダーだった。予想はほぼ的中なのだが、何故かその馬券がない。①と③の軸で買ったのだが、①③を買うのを忘れている。
正確にいうとメモには①③の馬連も書いてあったのだが、消したのだ。だから自分のミスである。妻は血統からの分析で「この2頭を買わずして・・」読み筋が当たり見事的中した。
馬券に関して妻も私も、いつもお互いに何を買ったのかは無関心なのである?終わってびっくりの(呆れる?)パターンが多い。
私がいくら惜しかったことを説明しても、実力不足、勉強不足を指摘されるのだった。私は各スポーツ紙を見ての横着な選択と、カンの悪い馬券買いなので、妻のいうことは的を得ているので耳が痛い・・
昨日も研究会と特訓コース、今日も一門研究会で、金太郎は外に出られないどころか、ときどき人数に圧倒されて凍っていた。弟子がみんな帰ると、ほっとしたのか、急に声が出始めてこんな感じでいたずらが始まった。
追記 10月26日8:25
昨日の菊花賞は①スリーロールスが見事な勝利だった。この馬は各誌のなかでも実力アップと好枠で通の中では?本命視されていたようだ。私は届かないにしてもいい線をいく期待はしていた。むしろ③フォッゲッタブルのほうが買い目でわりと売れていたようだ。こちらも好調が伝えられていた。
セイウンワンダーは絡みそうな気配がある馬で、予想の最後にあなどれない馬で気になる存在だった。ナカヤマフェスタもそうだがこちらは届かなかった。
逃げていたリーチザクラウンは、ここまで逃げたら勝ってほしかった。先に走らないと気がすまない馬のようで、実力と結果がかみあっていないらしい。イコピコはやはり実力馬で差し込んできた。アンライバルドはパドックでも落ち着きがなくて不安?だったが、運もなかった。こういう馬は次に勝つことがある。
競馬の予想と結果は後でなるほどと思うヒントがあって、情報の多い中でどれが客観性があるのかを判断するのが難しいのだろうなあ・・
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