あわただしい日々 [日記]
今日は私は体が重くて遅めに起きたが、妻は定期健診でもある内視鏡検査で早めに出かけた。普通の検査なら絶対に避けるのだが、このT病院の検査は安心らしい。全く痛くないらしい。
昨日の日記を書く。ブログの更新が遅れると、私の場合は多いので気になる。別にノルマでもないのだが、無理をしているわけでもない。マメにやることが、もともと好きなのである。嫌いなことはしない、それを50歳になってから心がけてきたが、なかなかそうも行かないのだ・・(当たり前だが)
私はせっかちなのと、面倒なのが苦手である。その割りに辛抱のいいところもあって、要するにさっさと解決さすか、投了してしまうか、はたまたしぶとく食いつくか、どれかのパターンだ。基本的にストレートな感触がいい。
何のかんのしている内に昼になった。妻が病院から帰宅して、ほっとしててん川に行くことになった。久し振りのカレーうどんと稲荷(久し振りでもないか)を注文する。食後に関西スーパーに立ち寄って買い物する。その帰りだった。HIROの店の手前で、交通事故が起きた直後で、車を止める。横転したバイクは郵便配達の人のようだった。道がふさがれて通れないので、小さい道を迂回した。交通事故はイヤなものだ。被害者も加害者も気の毒である。(もちろん違反が原因も多いが)
しばらくしてバイクの人が起き上がったので、大きな事故ではないようでよかった。
帰宅して、原稿の締め切りの催促の電話があったので、取り掛かる。再版なのだが、修正部分やまえがきの書き直しだ。何かとあわただしい日々である。それがいいのだろうなあ。
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