夏休み受験者特訓日 [日記]
今日は2回目の受験者特訓の日で4名参加で、上田3級が手伝いだった。私がじかに指すようになったのは数年前からだ。それまでは弟子同士に任せていた。指さないほうがいい場合もあるし、けっこう悩ましいのだが、今はあまり深く考えないでやっている。
昨日の山崎七段の王座戦挑戦は、私も気持ちの上ですごく救われる思いだった。やはり弟子の勝ち星が心身ともに薬になるのだ。頭の重みが取れて、肩こりも治ったような感触である。
動物は癒される。何故だろう?みえみえの損得勘定や食に対する本能はすさまじいが、何か許せるものがある。それが人間の卑しさと違うところだろうか。私は自分が人間よりもはるかに動物に近いものを持っているのを感じるのだった。
水辺の大きな動物はやや苦手である。
ラクダの目がかわいい
サイは真っ直ぐなものがある。
サファリ?ではなくて、泊まりの受験組だ。サファリの動物達と似たような感じである・・初めての宿泊だ。
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