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子ども教室、有段者研究会 [日記]
今日は午前中、子ども日曜コースAだったが、私は伊丹コースに向かう。森信雄杯将棋大会の日程の関係で重なってしまった。こちらの写真は伊丹コースだ。割とゆったり目で進行するのが伊丹コースだ。
清荒神教室は出席が少なかったようだ。夏休み明け(運動会など)とインフルエンザなどのからみのようである。この時期は何かとあわただしい。
帰宅して日曜コースBに出る。今日は弟子の有段者研究会もあって、二階のピアノの部屋で開いている。将棋教室手伝いの竹内三段と阪上初段も午後からは研究会に回った。
教室は少なめだったので私が指導しながら手合いを付けた。この間から子ども達同士で指している将棋に注目しているが、総合的に見ると、駒がぶつかってからが苦手のようである。もともと子どもの将棋は駒がぶつかってから始まるくらいなのだが・・
将棋の醍醐味は終盤の競り合いと思うが、子ども教室でも何とかその終盤を味わってほしいものだ。元気いっぱい指そう!
金太郎がさかさまになってぶら下がっている。この遊びを昨日あたりに覚えたようだ。口ばしよりも、この足の先の締め付ける力がきつい。バラのトゲが刺さるような痛さである。
今度はカーテンに食いついている。何でもかじる。
トビオと金太郎のにらめっこ
金太郎は窓の外のチビに気がついた。チビはとっくに知っていて、金太郎の様子をうかがっている。動物同士のコンタクトは様々である。いくら自分が飼っているとはいえ、危険もともなうので慎重にしないといけない。私は特に慎重派なのである。
子ども教室が終わって競馬中継を見る。昨日は馬単で取ったのだが、今日はダメだった。セントウルステークス(阪神10R、GⅡ)は16番アルティマトゥーレ⇒8番スリープレスナイト⇒15番コスモベルだが、逆の馬単しか買っていない。
京成杯オータムH(中山GⅢ)は3番ザレマ⇒7番アップドラフト⇒14番メイネルスケルツイでこれは論外の馬券だった。
有段者研究会が終わって解散となり、部屋に静けさが戻ったが、すぐに金太郎のひとり発声練習が始まる。「おはよう、きんちゃん」これをどうやら練習しているみたいだ・・それにしても様々な音が出る。まるで音の出る楽器をいくつも持っているみたいだ。
HIROに行って、ペットショップに寄って帰宅する。今日は研修会でもあった。
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