青垣町へ行く [日記]
今日はふたりともオフだったが、午前中はのんびりすごす。金太郎が遊び始めるとそこいらへんのものに目を配らないといけない。ボールペンをいじっているのは壊されてもまだましな方だ。
少し天気が良かったので、金太郎を初めてひなたぼっこさせる。アクリル製のケージだ。日差しを通すのが特徴らしい。
カプセルホテルのような雰囲気だが?初めてのひなたぼっこ。
例に寄って出ようとして、あちこちをかじる。居心地はどうだろうか。
信楽の狸と記念撮影をする。
チビも興味深々だ。源さんのときも同じだった。
対面のシーンだ。
ざくろを食べる
金太郎が来て存在が薄くなったが、もともとは我が家ではトビオがほとんど主人公だった。今は目も見えにくくなったが、マイペースである。
午後からドライブにでかけた。目的もなかったので、高速で舞鶴道の春日ICで降りる。そこから大名草庵のある青垣町方面に向かう・・紅葉で有名な高源寺である。
もう何年前だろうか、弟子のハイキングで来たことがある。このバス停で2時間くらい待ったのを思い出す。
バス停から上っていく。
やや怖いカカシがいた。
大名草庵ののぼりがあった。この先にある。今度の蕎麦ツアーを楽しみに・・
すっかり遅くなってしまったので、大名草庵には寄らずに帰宅する。宝塚からの近いルート探索のつもりだったが、逆に迷子になってしまった?
張栩(ちょう・う)名人(29)=十段・天元・王座・碁聖=に井山裕太八段(20)が挑戦していた第34期名人戦七番勝負第5局が14日から静岡県熱海市の「あたみ石亭」で行われ、15日午後4時48分、176手までで白番の井山八段が中押し勝ちし、対戦成績4勝1敗で名人位を奪取した。20歳4カ月での七大タイトル獲得は史上最年少。これまでの記録は、昭和51年に趙治勲25世本因坊(当時七段)が第24期王座を獲得したときの20歳5カ月だったが、これを1カ月更新した。 <MSN産経ニュース>
夜はHIROで夕食にした。
20時からNHK衛星3放送で美輪明宏のショーがあるので早めに帰って観た。ヨイトマケの歌、愛の賛歌など熱唱だ。最後の曲は沖縄の「花」だった。
※ルンルンピアノの更新が遅れていますが、風邪気味のためです・・
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