園田競馬 5,7水曜日 [日記]
☆園田競馬 5,7水曜日
祝賀会が終わってほっとするが、まだまだノルマの仕事と雑事が残っている。
祝賀会の扇子を金太郎に見せる。すぐに噛みにいく‥
開放感を味わうために、園田競馬に行くことにした。いい天気で心地いい。
こうやって競馬場にいて予想をしていると、何よりも癒される。
スタートはいつもい難しい。最近は馬券を買うとき、①先行、逃げが有利かどうか②調子のいい騎手がいないか③その他、企業秘密?などで判断する。
人気のない騎手の中で、からみそうな騎手、からみそうな馬選びは合っていても、馬券に結び付けるのが難しい‥馬券の組み合わせに工夫がいるように思う。
この日はもう少しリズムが合ってなくて負けだったが、帰宅していいことはあったので、よかった‥
金太郎は寝るのをいやがって隠れ家に逃げ込んでいる。留守をした後はこういう行動が多くなる。
もう少し全体にのんびりした時間を過ごせたらなあと思うが、次第に逆の傾向にある‥なんでだろうなあ‥そう思っていられる内が華か‥
念仏を 唱えて買った 馬券かな
来客あり 5,6 [日記]
☆来客あり 5,6火曜日
祝賀会の翌日に来客があった。T後さんご夫妻も3次会までいたので昼に集合?金太郎もしっかり出迎える。初めてなのに金太郎が一緒に遊ぶので驚いた。
参道のお気に入りの蕎麦屋さんに行く。
最近は鯉のぼりも少なくなった‥
地域猫がいた。店のおばあさんが協力してくれたが、やや逃げ腰。
食後は宝塚まで出て花の道に行く。ここにも猫がいたが、こちらは堂々としてポーズも取る。
歌劇場はほとんど女性ばかりである。「ベルサイユのばら」なのでひときわ人気が高いようだ。女子大に入って行くようだ?
花の道を通って手塚治虫館に行く。
ブラックジャックにはあこがれた。
あれれ?
手塚治虫館に入る。展示を見て回るだけで、手塚ワールドに惹きこまれる。
手塚治虫館は人気がある。全国から来る人が絶えない。
宝塚大劇場のロビー。ここは私一人では入りにくい?歌劇は何度も見たが、すばらしくて圧倒される。
花の道を戻る
三階のアジア風の喫茶店に入る。
帰りに記念撮影をする。宝塚に来ていただいてありがとうございました。
今度は歌劇を見に来て下さい。
森一門祝賀会②5,5 [日記]
☆森一門祝賀会② 5,5
5名のプロフィールのちらしは、ぷりおさんにお願いしました。ルンルンプレゼントのイラストの原画もそうです。是非ご覧ください。
記念扇子はそれぞれに味のある言葉を選んでいる。いつも祝賀会限定扇子なので、大切に使って下さい。
☆主賓以外の当日指導の棋士紹介
増田裕司六段、いつもより真剣な表情の指導?一門の長男である。
安用寺孝功六段、甲高い声で熱の入った指導は誰からも評判がいい。
片上大輔六段、エンジンがかかると指導もついつい講義風になってくる?
本間博六段、以前は一緒に研修会の幹事、土曜教室もコンビでやっていた。
阪口悟五段、駒落ちでは得意の中飛車が指せない?
竹内雄悟四段、棋風同様に指導もマイペースかな?
千田翔太四段、何が何でも強くなってもらいます、みたいな雰囲気がある指導ぶり?
川崎大地四段、ときに叱咤激励しながら指導する?タイプだ。
高濱愛子女流3級、どこにいても変わりなく暖かい雰囲気がするのがいい‥でも将棋は攻めが厳しい。
西田拓也三段、低い声できつそうだが?実は懇切丁寧な指導ぶり。
荒木隆三段、森門下では貴重な本格派で、他の弟子は怪しいが?荒木三段の解説はまちがいない。
藤原結樹三段、バランスのいい指導ぶりで安定感がある
石川優太三段、上手なのに下手のような低姿勢が面白い?
森一門祝賀会① 5月5日 [日記]
☆森一門祝賀会① 5月5日祝月曜日
山崎隆之八段は常に女性ファンに囲まれているなあ‥期待に応え、確実に結果を出すのが仕事だ!
糸谷哲郎六段は指導でも素早くて、手持ち無沙汰?今期は勝率八割目標!大きく飛躍してほしい。
大石直嗣六段、大活躍の昨年を超える結果を期待する!
澤田真吾五段は前日のNHK杯戦の勝ちっぷりがすごかった。この日も確実な足取りの人気だ!
野間俊克六段は指導のプロ中のプロである。立って指導するのも気合が入っている。
指導対局会場の風景
まずは、競馬の本馬場入場の音楽で主賓登場だ。曲はルンルンが選んだグレードエクウスマーチ
それから林家竹丸さんの司会挨拶、主賓の紹介で祝賀会が始まった。
花束贈呈は今日の参加者の中からお願いした女性5名。ありがとうございました。
開会の挨拶の前に、4月に普及指導員になったばかりの息子を紹介した。
乾杯は辻清治さんにお願いした。今は伊丹将棋センターでしょっちゅうお会いしている。40年前は将棋の研究会仲間だった。
しばらく食事タイム
来賓あいさつ 日本将棋連盟会長の谷川浩司九段、後半は辛口本音で弟子を叱咤激励の私も楽しみなスピーチだ。
祝賀会の会場風景、今年も200人を超えて参加していただいた。
来賓あいさつ、将棋世界編集長の田名後健吾さんの緊張しながらもユーモラスなスピーチもうれしかった。
実業之日本社の仙石早人さんのスピーチ。私とは逃れ将棋コンビである?6月に発売の「逃れ将棋」の続篇も出る。
関西アマ棋界の重鎮、大御所のお二人に(中平貴将さんと沖元二さん)記念撮影をしてもらった。
本日の出席棋士に参列してもらう。ありがとうございました。
出席棋士の若手編?ありがとうございました。
森一門の紹介があった。その後で今年は壇上を降りないで、主賓棋士五人の挨拶である。
私は足が痛くなると降りようかと思ったが、主賓の挨拶が五人とも個性的で面白かった。壇上に残って挨拶を聞くのもいいものだ。
妻と一緒に会場を回る。毎年全部のテーブルは回れないが、おひとりおひとりとできる限りお話ができたらなあと思う。千田四段が助っ人に来てくれた?
関西の若手棋士に入ってもらう。強くなるオーラがある!
少しやさしい雰囲気になった‥棋士同志ではあまり一緒に撮らないので珍しい?
岡山県豪華魅惑メンバー?の中に入って記念撮影だ。今日はありがとうございました。
私の弟子の父兄、、元教室メンバーの方々と「森信章雄さん」に初めてお会いできた!名前を知ったときは目が点になり、椅子から転げ落ちそうになった。世の中は広いですね‥
席上記念対局の前に、久保利明九段に来賓あいさつをお願いした。ありがとうございます。胸に響く内容だった。
席上記念対局①は山崎八段vs澤田五段戦である。解説は片上大輔六段と千田翔太四段。記録は石川優太三段、読み上げ藤原結樹三段、パソコン操作は上田洋1級である。
山崎隆之八段も真剣な表情。このイベントの対局の組み合わせは私がほぼ決めている。
席上記念対局②糸谷哲郎六段vs大石直嗣六段、解説は安用寺孝功六段と竹内雄悟四段。
このスクリーンで対局をやるようになって見やすくなった。対局の結果は極秘です?
お楽しみ抽選コーナー
世話人Kさん、お礼の挨拶
ご出席のみなさまありがとうございました。
また来年開けたらと思います‥
5月1日2日3日の日記 [日記]
☆対局負け 5月1日の日記
金太郎、おはよう
対局負け。藤原六段戦で完敗。
☆祝賀会準備 5月2日金曜の日記
きんちゃんドドド、キンチャーン
買い物を済ませて、散髪に行く。坊主頭のようになった。
☆奨励会例会5月3日土曜日の日記
怖い人形の足を噛もうとする金太郎
金太郎は19時前後になると「キンチャン、ネンヨ、ネンヨ」と言ってアピールする。寝たいよである。
祝賀会の準備で部屋中ものだらけだ。入られたら困る‥準備物を細かくチェックする。
こうやっておとなしく入ると見せかけて出ることもある。もうすぐ寝る時間。
金太郎を寝かせて、出かける。準備を一息ついて、競馬の予想である。
4,28,29,30の日記(月、火。水曜) [日記]
☆3月28日月曜日の日記
微妙に表情が違う金太郎
さあ、どこに飛ぼうか
一週間たつと何をしていたのか記憶なし‥
☆園田競馬3月29日(祝火曜)
一段落して(させて?)園田競馬に行く。
小雨模様だった
1230メートルのスタート直後
泥を浴びて疾走
そのたんも出勤だ
雨でも、そのたんタッチ
この日の馬券はまずまずだが、決定打がない
やはり園田競馬場は癒される‥
しっかり遊ぶ金太郎
☆3月30日水曜日の日記
金太郎の正面顔が好きである
静かに噛む、それが怖い
季節の匂いがする‥ようになりたい。今は鼻が悪くて匂わない‥
少し出かける
ゲラの最終校正‥
この時期は単調な日々である。数日前なのに記憶は曖昧だ。